最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
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NTTドコモが4月にバーコードを使った決済「d払い」を始めます。なぜ今、ドコモはバーコード決済を始めるのでしょうか?
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ソフトバンクが、サントリーの缶コーヒー「BOSS」とコラボした「ボス電当たる!」キャンペーンを実施する。北海道、東北、九州のエリアをイメージしたオリジナルデザインのスマートフォンを各10人にプレゼントするという。
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ソフトバンクは、「PANTONE 5 107SH」と「ボス電 107SH B」で、「S!メール」のWi-Fi送受信対応や、Wi-Fi接続機能の向上に関するアップデートを開始した。
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ソフトバンクは、PANTONE 5 107SHとボス電 107SH Bで緊急速報やGPS利用、エコ技設定における不具合を解消するアップデートを開始した。
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ソフトバンクのシャープ製ケータイで、GPS測位に時間がかかる事象が確認された。5月下旬以降順次ソフトウェア更新を実行していく。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製スマートフォン9機種に、省エネ機能を特定の条件に設定すると、SMSやメール通知が受信できなくなる不具合が見つかった。
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8月20日に、ITmedia +D Mobileは、ITmedia Mobileにブランド変更を行い、デザインも一新した。新しくなったITmedia Mobileはいかがだろうか。
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ソフトバンクモバイルがサントリーコーヒー「BOSS」とコラボレートし、9月7日に「ボス電 107SH B」を2000台限定で発売する。また、サントリー食品インターナショナルは、1000万円相当のサービスを含む「超ボス電」が当たるキャンペーンも実施する。
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「宇宙人ジョーンズ」と「白戸家」がまさかのコラボ。ボス電、限定2000名に販売。
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ドコモの「ムーバ」終了に合わせてITmedia +D Mobileが募集した“2Gケータイの思い出”。最終回はかつての超個性派ケータイや、今では無くなってしまったサービスや周辺機器を振り返ります。
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アサヒビールが13日から展開するビール類キャンペーンの景品として登場するのが、W-SIMスロットとワンセグチューナーを搭載するオリジナルの腕時計型PHS。ぜひとも装着させてほしいと同社に向かうと、同じく「ナントカ警備隊」をやりたかった男がにこやかにポーズを決めていた。
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サントリーは、金色のオリジナルカスタムジャケットを装備した「P901iのボス電」が当たるキャンペーン「ボス黄金ジャン」を開始した。
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懸賞キャンペーンで印象に残るのは「ボス電」「生茶パンダ」などプレミアム感のある非売品だが、実際に応募したい賞品は「現金・金券類」や高額のIT関連製品──マクロミルの調査から
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KDDIに続き、ドコモもボーダフォンも“デザイン”を強調。ボーダフォンが披露したコンセプトモデル7種の「欲しい端末」はどれだったのだろうか?
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今回のトップ10では、ランク入りした記事にまつわるこぼれ話をご紹介しよう。トピックは「ボス電FOMA」と「A5504T」だ。
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3年ぶりに登場したサントリーの「ボス電」は、P900iベースの豪華版。ボス電誕生のいきさつや、ボス電FOMAに隠されたヒミツをサントリーの企画担当者に聞いた。
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仏・カンヌで開催された「3GSM World Congress 2004」ではキャリアやメーカーの3Gへの取り組みが明らかになった。無線LAN内蔵端末が2モデル登場、海外でも端末のハイエンド化が加速しそうだ。
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「N900i」を使った、ちょっとしたナンパ芸をみなさんに伝授しよう。ただし、やりすぎには注意!
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「P900iベース」の端末が登場することから注目を集めるサントリーの「ボス電」キャンペーン。“ボス電ならでは”のカスタムジャケットや内蔵コンテンツが明らかになった。
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携帯電話にいろいろな機能が載ってきて、“携帯があれば○○はいらない”と感じることが増えてきた。
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サントリーは3月1日から「見つめあうボス電キャンペーン」を実施する。今回のプレゼントとして1万台用意される「ボス電」は、ドコモのFOMA「P900i」ベースだ。
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