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「PANTONE 5 107SH」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

25色ものカラーバリエーションをそろえたシャープ製の「PANTONE 6 200SH」。カラーやデザインはもちろん、4.5インチHD液晶やデュアルコアCPUを搭載し、SoftBank 4Gに対応するなど、ハイエンド機と比べても引けを取らないスペックを持つ。

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電気通信事業者協会(TCA)が、2012年8月度の携帯電話・PHS、BWA各社の契約者数を発表した。純増数トップは8カ月連続でソフトバンク、MNPは11カ月連続でKDDI(au)がトップだった。

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いよいよ出そろった2012年夏モデル。本コーナーでは、各キャリアから発表されたスマートフォンの新機種を横並びで比較していく。第1回はサイズと重さに焦点を当てた。なお、この記事は6月15日に掲載したものをベースに、端末スペックで変更があったところを修正している。

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孫正義社長も「必ず売れます」と自信を見せたソフトバンクモバイルの「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」――。放射線測定機能はもちろん注目だが、この記事ではむしろそれ以外の“107SHの真価”を解き明かしたい。手頃な価格帯ながら、機能と使いやすさにしっかりとこだわった107SHは、時代が求めるスマートフォンの新しいスタンダードだ。

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カラフルでお洒落なデザインが人気の“PANTONEケータイ”が、ついに“PANTONEスマートフォン”に――。シリーズ共通の高いデザイン性は引き継ぎつつ、手頃に使えるスマートフォンとして必要な機能をしっかりと搭載。そんな「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」の魅力を、今回は紐解いていこう。

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2012年夏、Androidスマートフォンがアツい。国内市場で端末の機能や性能が成熟し、選択の幅も広がって、買い時を迎えている。そんなAndroidスマートフォンに、忘れずに入れておきたいのがセキュリティアプリだ。すでにAndroidスマートフォンを使っているユーザーも、セキュリティ対策は抜かりなく実行しておきたい。

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ソフトバンクから今夏登場するスマートフォンは、4モデル中3モデルがシャープ製だ。4.7インチ液晶を搭載した「AQUOS PHONE Xx 106SH」、放射線測定機能付きの「PANTONE 5 107SH」、プラチナバンドに対応した「AQUOS PHONE 102SH II」。これらが従来モデルからどのような進化を遂げたのかをシャープ開発陣に聞いた。

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ソフトバンクモバイルのスマートフォン「PANTONE 5 107SH」は、豊富なカラーバリエーションが人気のPANTONEシリーズ最新作。「放射線測定機能」という他のモデルにない独自機能を備えているのも大きな特長だ。

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6月11日にAppleがWWDCで「iOS 6」が発表し、マップや「Passbook」などの新機能が注目を集めた。18日にはシャープが夏モデルの詳細を説明し、新たな技術やUIが紹介された。20日にはドコモが月額4935円のXiパケット定額プランを発表。今回はこれら3つのニュースを取り上げたい。

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前回のドコモとauの夏モデルに引き続き、今回はソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルの夏モデルについてお伝えする。ソフトバンクモバイルは900MHz帯を使う「プラチナバンド」、ウィルコムはPHS+3G対応の「DIGNO DUAL」、イー・モバイルは新型LTEルーターが話題を集めた。

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