最新記事一覧
ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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ソフトバンクは、スマホ向けのプリペイドサービス「プリスマ」を発表した。通話やメールに加えて3Gのパケット通信も行え、2日/7日/30日から選べる3つの定額プランも用意した。
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ソフトバンクは、「PANTONE 5 107SH」と「ボス電 107SH B」で、「S!メール」のWi-Fi送受信対応や、Wi-Fi接続機能の向上に関するアップデートを開始した。
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ソフトバンクは、PANTONE 5 107SHとボス電 107SH Bで緊急速報やGPS利用、エコ技設定における不具合を解消するアップデートを開始した。
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ソフトバンクは、シャープ製のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE ss 205SH」を6月21日に発売する。片手でも快適に使えるコンパクトボディに放射線測定機能を搭載した。
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ソフトバンクのシャープ製ケータイで、GPS測位に時間がかかる事象が確認された。5月下旬以降順次ソフトウェア更新を実行していく。
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連休の狭間を挟んだ今回は、4月30日にKDDIとソフトバンクが決算会見を開催し、5月7日にはソフトバンクモバイルが夏商戦向けの機種他サービスを発表した。今回はソフトバンクの新機種やau決算会見で挙がったトピックを解説したい。
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ソフトバンクモバイルがラインアップした2013年夏モデルは、スマートフォン6機種、キッズ用端末2機種、モバイルWi-Fiルーター1機種。発表会の会場にて、各製品担当者に2013年夏モデルを一言でアピールしてもらった。
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片手で持ちやすいコンパクトな「AQUOS PHONE ss 205SH」は、ユーザーの使いやすさを最優先したミドルレンジモデル。その機能を展示機で確認してみよう。
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使いやすいラウンドボディを採用するミドルレンジのスマートフォンが“AQUOS PHONE”シリーズに登場した。
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490円でコンテンツが見放題になるソフトバンクとavexの新サービス「UULA(ウーラ)」を試した。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製スマートフォン9機種に、省エネ機能を特定の条件に設定すると、SMSやメール通知が受信できなくなる不具合が見つかった。
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25色のカラーバリエーションが大きな話題を集めている、ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「PANTONE® 6 SoftBank 200SH」。これら25色はどのように選定され、どんなところにこだわったのか。シャープとソフトバンクモバイルの開発陣に話を聞いた。
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ソフトバンクのPANTONEシリーズといえば、これまでは機能を絞ったローエンドモデルが主流だったが、この冬に発売される「PANTONE® 6 SoftBank 200SH」は、使いやすさはもちろん、スペックの高さも追求した。このバランスの良い200SHの特長を見ていこう。
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iPhoneやSoftBankスマートフォンのケースをオーダーメイドできるサービス「カバコレ」に「小久保裕紀選手ありがとうカバコレ」が期間限定で登場した。
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ソフトバンクとウィルコムのスマートフォンに、緊急地震速報の警告音が短くなるなどの不具合が見つかった。改善アプリの提供はこれからだが、操作方法によっては事象を回避できる。
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25色ものカラーバリエーションをそろえたシャープ製の「PANTONE 6 200SH」。カラーやデザインはもちろん、4.5インチHD液晶やデュアルコアCPUを搭載し、SoftBank 4Gに対応するなど、ハイエンド機と比べても引けを取らないスペックを持つ。
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スマートフォンのCPUやグラフィックなどの性能を客観的に測れるツールとしてベンチマークアプリが提供されている。そこで今回は「Quadrant Professional Edition」と「Vellamo」アプリを使い、スコアを比較してみた。あわせて起動時間も調べた。
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フールージャパンLLCのオンライン動画配信サービス「Hulu」が、Android 4.0以降を搭載した2012春夏モデルのスマートフォンに対応。また「ポケットモンスター」や「夏目友人帳」などのアニメ作品もさらに追加配信する。
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LTEやWiMAXなどの次世代通信サービスに対応するスマートフォンが続々と登場しており、夏モデルでは特にドコモのXiに対応する機種が増えた。実際の通信速度はどれくらいか? 9月上旬に都内で26機種を検証した。
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スマホのバッテリー容量は公開されているが、容量が大きいからといって必ずしもバッテリーが長持ちするとは限らない。そこで、Androidスマホ28機種で、YouTube動画を再生し続けるテストを実施し、どれだけ持つのかを確認した。
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ソフトバンクモバイルは、MNPや3G携帯電話からの機種変更で「PANTONE 5 SoftBank 107SH」を購入すると基本料金が無料になる「PANTONE 5 For You キャンペーン」の申し込み受け付けを、2013年1月31日まで延長する。
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スマートフォンの持ち心地はスペックからは計れないが、毎日手にすることを考えると軽視できない項目だ。そこで今回は、各社の夏モデルを手にして、丸み、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を検証した。
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電気通信事業者協会(TCA)が、2012年8月度の携帯電話・PHS、BWA各社の契約者数を発表した。純増数トップは8カ月連続でソフトバンク、MNPは11カ月連続でKDDI(au)がトップだった。
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スマートフォンを使う上で気になるバッテリーの持ち。Android夏モデルの比較レビュー第4回では、バッテリーの容量、連続待受時間、連続通話時間、卓上ホルダ対応/同梱の有無をまとめた。
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ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、ウィルコムの夏スマホを比較するコーナー。第3回では「ディスプレイ」に焦点を当て、各機種のスペックなどを調べた。
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8月20日に、ITmedia +D Mobileは、ITmedia Mobileにブランド変更を行い、デザインも一新した。新しくなったITmedia Mobileはいかがだろうか。
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いよいよ出そろった2012年夏モデル。本コーナーでは、各キャリアから発表されたスマートフォンの新機種を横並びで比較していく。第1回はサイズと重さに焦点を当てた。なお、この記事は6月15日に掲載したものをベースに、端末スペックで変更があったところを修正している。
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ソフトバンクモバイルが、かねてから対応を予定していた津波警報の配信を、8月30日から開始する。
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ソフトバンクモバイルがサントリーコーヒー「BOSS」とコラボレートし、9月7日に「ボス電 107SH B」を2000台限定で発売する。また、サントリー食品インターナショナルは、1000万円相当のサービスを含む「超ボス電」が当たるキャンペーンも実施する。
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「宇宙人ジョーンズ」と「白戸家」がまさかのコラボ。ボス電、限定2000名に販売。
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多彩なカラーと充実機能が特長のスマートフォン「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」は、携帯電話として初めて放射線測定機能を搭載したことも注目を集めている。他社に先駆けて登場したこの機能に込められた思いや工夫を、シャープ開発陣に聞いた。
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ソフトバンクモバイルが、900MHz帯のいわいるプラチナバンドを用いた携帯電話サービスを開始。記念イベントには、5本の光るアンテナをイメージしたコスチュームのスギちゃん5(ファイブ)が登場した。
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孫正義社長も「必ず売れます」と自信を見せたソフトバンクモバイルの「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」――。放射線測定機能はもちろん注目だが、この記事ではむしろそれ以外の“107SHの真価”を解き明かしたい。手頃な価格帯ながら、機能と使いやすさにしっかりとこだわった107SHは、時代が求めるスマートフォンの新しいスタンダードだ。
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ソフトバンクの夏モデル「AQUOS PHONE Xx 106SH」と「PANTONE 5 107SH」が発売された。都内量販店では、AQUOS PHONE Xxの一括価格は8万円台前半、PANTONE 5の一括価格は2万円台前半と案内されていた。
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ソフトバンクBBは、シャープの「PANTONE 5 SoftBank 107SH」専用アクセサリー4種類と、ぬいぐるみ型のスマートフォンスタンドやストラップなど女性向けのスマートフォンアクセサリー2種類を発売した。
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カラフルでお洒落なデザインが人気の“PANTONEケータイ”が、ついに“PANTONEスマートフォン”に――。シリーズ共通の高いデザイン性は引き継ぎつつ、手頃に使えるスマートフォンとして必要な機能をしっかりと搭載。そんな「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」の魅力を、今回は紐解いていこう。
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ソフトバンクの放射線測定機能搭載のスマートフォン「PANTONE 5 107SH」を購入した応募者のうち、抽選で2000人に「ホワイトライス」3キロがプレゼントされる。
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8色をラインアップする放射線測定機能付のスマートフォン「PANTONE 5 107SH」が7月14日から販売される。
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2012年夏、Androidスマートフォンがアツい。国内市場で端末の機能や性能が成熟し、選択の幅も広がって、買い時を迎えている。そんなAndroidスマートフォンに、忘れずに入れておきたいのがセキュリティアプリだ。すでにAndroidスマートフォンを使っているユーザーも、セキュリティ対策は抜かりなく実行しておきたい。
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ソフトバンクから今夏登場するスマートフォンは、4モデル中3モデルがシャープ製だ。4.7インチ液晶を搭載した「AQUOS PHONE Xx 106SH」、放射線測定機能付きの「PANTONE 5 107SH」、プラチナバンドに対応した「AQUOS PHONE 102SH II」。これらが従来モデルからどのような進化を遂げたのかをシャープ開発陣に聞いた。
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ソフトバンクモバイルのスマートフォン「PANTONE 5 107SH」は、豊富なカラーバリエーションが人気のPANTONEシリーズ最新作。「放射線測定機能」という他のモデルにない独自機能を備えているのも大きな特長だ。
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6月11日にAppleがWWDCで「iOS 6」が発表し、マップや「Passbook」などの新機能が注目を集めた。18日にはシャープが夏モデルの詳細を説明し、新たな技術やUIが紹介された。20日にはドコモが月額4935円のXiパケット定額プランを発表。今回はこれら3つのニュースを取り上げたい。
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2012年夏モデルのスマートフォンを比較する本コーナー。第2回では各製品に採用されているプロセッサーをまとめた。
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シャープが2012年夏モデルの商品説明会を開催した。消費電力を抑えつつ大画面化と高解像度化を果たした最新の液晶技術や、グローバル品質の新インタフェース「Feel UX」などを搭載している。
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ソフトバンクモバイルは、世界で初めて放射線測定機能を搭載したスマートフォン「PANTONE 5 107SH」の事前予約を6月22日に開始する。MNPや機種変更で端末を購入すると、基本料が無料になるキャンペーンも実施する。
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いよいよ出そろった2012年夏モデル。本コーナーでは、各キャリアから発表されたスマートフォンの新機種を横並びで比較していく。第1回はサイズと重さに焦点を当てた。
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前回のドコモとauの夏モデルに引き続き、今回はソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルの夏モデルについてお伝えする。ソフトバンクモバイルは900MHz帯を使う「プラチナバンド」、ウィルコムはPHS+3G対応の「DIGNO DUAL」、イー・モバイルは新型LTEルーターが話題を集めた。
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