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» 2013年05月07日 14時36分 UPDATE

SoftBank 4G対応:片手で使えるコンパクトさを重視したスマートフォン──「AQUOS PHONE ss 205SH」

使いやすいラウンドボディを採用するミドルレンジのスマートフォンが“AQUOS PHONE”シリーズに登場した。

[長浜和也,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE ss 205SH」は、持ちやすい本体サイズとコストパフォーマンス、そして機能を重視したミドルレンジのモデルだ。発売は2013年6月中旬以降の見込み。

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photophotophoto シャープ製の「AQUOS PHONE ss 205SH」

 通信サービスは、AXGPネットワークを用いた下り最大76Mbpsの「SoftBank 4G」に対応。OSは、Android 4.1を導入する。ハードウェア構成は、QualcommのデュアルコアCPUを搭載するSnapdragon S4シリーズのプロセッサーで動作クロック1.5GHzの「MSM8960」を採用する点が特徴で、RAM容量は1Gバイト、ROM容量は8Gバイトだ。

 アウトカメラは1310万画素のCMOSセンサーを搭載している。約0.4秒で起動する「ON速起動」を従来モデルから継承するほか、電子式手ブレ補正、音声でシャッターを切れる「Voice Shot」、そして利用機会が多い撮影モードを登録してすぐに呼び出せるカメラWidgetも用意する。なお、インカメラは30万画素のCMOSセンサータイプだ。

 無線接続機能では、Bluetooth ver.4.0とIEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANが利用できる。バッテリー容量は2080mAh。micro SDスロットはSDXCにも対応した。なお、防水規格はIPX5、IPX7をクリアするが、防塵規格(IP5X)には対応しない。

 ユーザーインタフェースでは、近接センサーに手をかざしただけでベールビューのオンとオフを切り替える「かざしてベールビュー」を導入したほか、子どもに渡して動画を見せているときに、誤った操作をさせない「チャイルドロック」、画面モードに色調整で画面のちらつきを抑える「リラックスモード」を導入した。チャイルドロックはハードウェアキーに割り当てることも可能だ。

 また、本体に放射線測定機能を搭載しており、空間中の放射線量の測定できる。これまで同様の機能を搭載した「PANTONE 5 107SH」と比べて、測定時間を短縮したほか、測定データの地図表示やカレンダー表示も可能だ。

 本体のサイズは、約60(幅)×122(高さ)×11.9(厚さ)ミリで、重さは約119グラム。このサイズのボディに約4インチで解像度が480×854ピクセルのディスプレイを搭載する。本体のデザインでは、手のひらに収まって片手で操作できるコンパクトなサイズとラウンドフォルムを重視した。外装では、指紋が目立たないシルキーマット仕上げを導入。カラーバリエーションでは、シルキーピンクのほかに、ホワイト、ブラック、シャンパンゴールド、ネイビーを用意する。

「AQUOS PHONE ss 205SH」の主な仕様
機種名 AQUOS PHONE ss 205SH
OS Android 4.1
プロセッサー Qualcomm Snapdragon MSM8960(1.5GHzデュアルコア)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約60×122×11.9ミリ(暫定値)
重さ 約119グラム
連続通話時間 3G:未定、GSM:未定
連続待受時間 AXGP:未定、3G:未定、GSM:未定
バッテリー容量 2080mAh
メインカメラ 有効約1310万画素裏面照射型CMOS(AF/手ブレ軽減対応)
インカメラ 有効約30万画素CMOS
メモリ ROM:8Gバイト、RAM:1Gバイト
外部メモリ microSDXC(最大64Gバイト)
ディスプレイ 約4.0インチ ワイドVGA(854×480ピクセル)TFT液晶(1677万色)
ボ ディカラー シルキーピンク、ホワイト、ブラック、シャンパンゴールド、ネイビー
主なサービス・機能 防水(IPX5/IPX7)、Bluetooth(4.0)、Wi-Fi(802.11a/b/g/n)、おサイフケータイ、赤外線通信、ワンセグ、緊急速報メールほか

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