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タカラトミーは、ゼンマイを搭載せず、モーター駆動で走る「チョロQ」を今夏発売する。“チョロチョロ走るキュートなクルマ”をキャッチコピーに、1979年に誕生、80年に発売を開始した看板商品は、実際の車さながらの劇的な進化を遂げていた。6月16日に開幕した玩具の展示会「東京おもちゃショー2022」(東京ビッグサイト)で、実演担当者に話を聞いた。
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カスタムに180万円ほどかかっているそうです。【訂正】
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別売りのコントローラーで、リモートコントロールも可能。
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タカラトミー9日、モーターを搭載しながらプルバックで走り出す「チョロQ」を夏に発売すると発表した。「トヨタ86」など8種で価格は1699円。
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シトロエン「2CV」をオマージュした機能も備えます。
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トヨタブースは「未来人」が出迎えてくれるそうです。【写真40枚】
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ハミ出し30インチの巨大タイヤ、変形もしそうな「玩具感」がいい。
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スマホが鍵代わり、欧州では16歳以上ならば免許不要で乗れるー。
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ドコモの電波対策をアピールする「dショッピング」限定商品に第3弾が登場。「トミカ」「チョロQ」の次は「リカちゃん」だ。
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現地っぽいこれらを見てほっこりするのも船旅の楽しみ!【写真81枚】
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真剣な表情にじわじわ。
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Amazonのダンボール箱がモチーフのトラックも!
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nanoblockで組み立て、スマホで操作できる「電動チョロQ」が登場する。
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アプリックスIPホールディングスは、2014年11月22日発売のスマートフォン対応小型ラジコン玩具「nanoblock motion チョロQ」に、同社が開発したBluetooth Smartモジュールが採用されたことを発表した。
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「チョロQ」の新製品となる「Q-eyes(キューアイズ)」は、センサーで障害物を検知してぶつからないように方向転換したり停止したりすることにより、走行コースに合わせた自動運転が可能。付属の充電器に約10秒間セットすれば約1分間走行させられる。
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タカラトミーは、東京おもちゃショーでお披露目した自走走行チョロQこと「Q-eyes」を正式に発表した。4車種を9月末に発売する。
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ゼンマイを動力にどこまでもまっすぐ走る……。チョロQと言えばそんなイメージを持っている方も多いと思う。しかしチョロQは確実に進化している。ついに自動運転機能を備えたチョロQが登場した。
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とある都内の祭りの露店で「キョロ2」というクルマのオモチャを発見した。クルマのボディを後ろに引いて、手を離すとビューンと走る……。そう聞くと、「チョロQをパクったやつね」と思うかもしれないが、そう単純なモノではなかったのだ。
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タカラトミーは、チョロQハイブリッドの新シリーズとして、「マッハギア」2種および専用コースを発売する。まるでジェットコースターのように360度の連続縦回転!
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「チョロQハイブリッド!」の新製品は、新しい「VSシャーシ」でライバルを攻撃できる、情け無用のマリオカート。「バナナ」や「ダッシュキノコ」を駆使してレースを勝ち抜こう。
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「チョロQ」の発売から30年。タカラトミーは新シリーズとして「チョロQハイブリッド!」を投入する。
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9月9日は「チョロQの日」だったらしい。それにちなんで今回は、プレイステーションなどで発売された、タカラ(現・タカラトミー)の「チョロQ」ゲームシリーズを取り上げてみよう。あと1年弱で姿を消す、お台場の大観覧車を惜しみつつ。とあるバンドの楽曲に心を動かされつつ。
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タカラトミーは、赤外線コントロール玩具「Qトレイン」を11月15日に発売する。「チョロQ」のデフォルメデザインを継承したキュートな電車だ。
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タカラトミーは、「ROBO_JAPAN 2008」の会場で「チョロQ」のロボット版「ROBO-Q」(ロボQ)を展示する。電磁石の力でトコトコ歩き、迷路だって抜けられる。
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赤外線コントロール可能なチョロQ「Qステア」の新製品に、タミヤの「マイティフロッグ」など3モデルが登場。当時持っていた人も、欲しかった人も、ぜひ。
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タカラトミーが「チョロQ」の新シリーズ「チョロQデッキシステム」を発売する。「ボディ」「フロント」「リア」の3つの立体カードを組み合わせると、ゼンマイで走るチョロQができあがり。
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FEDや有機EL、フルHD+倍速液晶とテレビに関する話題が豊富な一週間。けれど、個人的にはチョロQの飛行機版「Q-Sky」から目が離せない。
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「チョロQ」のリモコン版は「Qステア」、実車版は「Qカー」。では、飛行機になると?
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タカラトミーのデータベースマーケティングを担う、タカラインデックスeRラボはデータマイニングツールを活用して、さまざまな顧客との接点から新しいニーズをつかみ出そうとしている。
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バーテックスリンクは、タカラトミー製玩具「チョロQ」にUSBメモリ機能を搭載した「Memory チョロQ Series」を発売する。
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タカラトミーとKDDIは1月25日から、auの携帯電話で赤外線コントロールチョロQ「Q-STEER」が操作できるBREWアプリと専用ゲーム「Q-STEER リモコン&ゲーム」の配信を始める。
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タカラトミーは、公式のショッピングサイト「トイホビーマーケット」を5月22日にオープンした。ファミリー層からコダワリの“玩具ファン層”までがターゲット。「トミカ」「プラレール」「チョロQ」「リカちゃん」などの定番商品を中心に取り扱う。
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携帯で遠隔操作できるチョロQストラップが登場。ラジコン感覚でグリグリ走る。スバル360、Z33、フィット、ヴォクシーがラインアップ。
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英単語帳と音声教材、チョロQ型音楽プレーヤーのセットで1万9800円。
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