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恒例となったPCパーツイベント「AKIBA-PC-DIY EXPO」が開催され、来年初頭に登場予定の大物アイテムがいち早くアキバに集結。「P67」が型番に入った未発売マザーが並ぶなど、来場者に近未来の自作PC市場を予感させるには十分な密度があった。
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Lian-Liと代理店のディラックがユーザーイベント「Lian-Li&Lancool EXPO2010」を実施。誰もが「動けばいいな」と思っていたであろう、クモ的PCケース「T1」が本当に動いた。
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11月のアキバは、GeForce GTX 580カードや3TバイトHDDといった大物パーツが次々と登場して賑わっていたが、月末には老舗店舗の廃業という衝撃も待っていた。
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最大容量を更新する3TバイトHDDと、7000円台で売り出される2TバイトHDD。さらに、“コンテンツ入りHDD”という新たなジャンルも登場し、毛色の違う3つの方向性から、にわかにHDDが注目を集めている。
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先週は史上最大の3TバイトHDDが登場。グラフィックスカードでは各社のGeForce GTX 580搭載カードが話題をさらった。
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週末に開催された自作PCイベント「DIY PC Expo 2010 in Akihabara」には、ウエスタンデジタルの3TバイトHDDやファンレスのmini-ITXケースなど、まもなく登場予定の新製品が多数並べられていた。
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DIY PC Expo 運営委員は、自作PCユーザー向けイベント「DIY PC Expo 2010」の開催を発表した。
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「手軽に異種混合マルチGPU環境で遊べる!」と期待のモデルが、“予想に反して”夏休みに登場する。まずは、入荷したばかりの「姿」から紹介しよう。
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秋葉原を飛び出した自作PCユーザーのお祭りに、主要チップベンダーのキーマンが登場。自作PCユーザーの“名古屋場所”は大いに盛り上がった。
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アキバの“兄貴”こと土居憲太郎氏が昨年末に日本AMDを退社した。それからおよそ1カ月後、長い休暇を楽しむ同氏の現状と今後について、ビールを飲みながらまったりと聞いた。
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DDR2/3メモリが値上がり傾向にある現在、フラッシュメモリ全般の仕入れ値が上がっているとの情報が各所から流れている。ブートドライブとして人気がさらに加速しているSSDについても、先行きを不安視する声が聞かれた。
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アキバで最大級の自作PCイベント「DIY PC Expo 2009」が開かれ、近未来のアキバを彩るであろうさまざまなアイテムが一堂に会した。
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九十九電機系列店の営業中断はアキバ電気街を驚かせた。NECリースによる差し押さえの反応を周辺ショップに聞いた。一方、先週はSpursEngine搭載カードやEee PC S101などの目玉製品が入荷され、ユーザーの注目を集めている。
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自作PCパーツなどの最新製品を一堂に会した「DIY PC Expo Autumn」が開催され、大勢のユーザーがつめかけた。不景気なニュースを吹き飛ばす、威勢のいいパーツを紹介していこう。
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自作PCユーザー向けイベント「DIY PC Expo」の第2回目となる「DIY PC Expo 2008 Autumn」の開催が発表された。
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「自作パソコンが好き!」という人のために開催された自作PCの祭典は、一部で“鬼門”と呼ばれた秋葉原コンベンションホールで大盛況のにぎわいをみせた。680万円の超高解像度ディスプレイも展示。
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Windows Vistaの発売から約1年が経過し、「Windows Vista発売1周年記念アニバーサリー特別イベント」が開催された。テーマは“64ビットOSへのシフト”というが、はたして……。
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