最新記事一覧
乾電池式なのでどこでも使えます!
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パナソニック エナジーは2023年11月20日、乾電池製造の旗艦工場として二色の浜工場を本格稼働することを発表した。CO2ゼロ工場としての取り組みも進めており、2024年度には水素エネルギーの設備なども導入する予定。
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単1形〜単4形の乾電池がどれか1本でもあれば使える
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東京工業大学や富山大学、静岡大学らの研究グループは、電圧1.5Vの乾電池1本で発光させることができる「青色有機EL」の開発に成功した。開発した有機ELは、青色発光(波長462nm)を印加電圧1.26Vで確認、1.97Vでは発光輝度が100cd/m2に達した。
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単行本版の重さはなんと1.2キロ。
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エレコムは、モバイルバッテリー機能をプラスした乾電池式懐中電灯を発売。明るさは最大150ルーメンまで4段階に調整可能で、緊急時の救援サインに使えるSOS点滅モードも備える。
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グリーンハウスは、単3形乾電池6本でスマートフォンなどを充電できるモバイルバッテリー「GH-BTB36A-WH」を発売。アルカリ乾電池の他に充電式ニッケル水素充電池にも対応し、夜間や停電時に使えるLEDライト機能も搭載する。
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パナソニックは3月30日、充電池「エネループ」シリーズの新モデルを発表した。併せて、充電池ブランドを「エネループ」に統一した。
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ノバルスの乾電池型IoTデバイス「MaBeee」が、教育用プログラミングソフト「Scratch3.0」に対応した。玩具や理科教材、照明器具などの乾電池を利用した製品を、Scratch3.0から制御できる。
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オウルテックは、乾電池式のモバイルバッテリー「OWL-DB8U1-WH」を発売。乾電池4本または8本で充電でき、USB Type-Aケーブルの接続に対応する。
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日本初の完全金属外装を実現した乾電池です。液漏れもなく状態がいい!
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分子科学研究所と富山大学の研究グループは、乾電池1本でディスプレイ並みの明るさに発光する有機ELを開発した。有機ELを発光させるための駆動電圧を、従来の約3分の1に低減することが可能になる。
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分子科学研究所と富山大学の研究グループが、乾電池1本だけでディスプレイ並みの明るさで発光できる有機ELの開発に成功した。この技術を使えば、市販の有機ELの駆動電圧も大幅に低減できる可能性があるとしている。
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突然ですが問題です。乾電池のサイズを表す際には「単1」「単2」といった名称を用いますが、この「単」とは何を意味しているでしょうか。
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イケアがアルカリ乾電池の販売を終了。「使い捨ての乾電池から、環境負荷の少ない充電池に切り替える」という。
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PCやゲーム、ペット関連商品などがお買い得。
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スターリングが防災用ラジオライト2機種を発表。定番の「手回し充電」(ダイナモ発電)を廃し、アルカリ乾電池でスマートフォンなどを充電する仕様に変えた。
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兼松は3月10日、単三形アルカリ乾電池6本を使ってスマートフォンなどを充電する「防災充電器」を発売した。価格は1780円(税込)。
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パナソニックの乾電池が9月末で累計出荷数2000億個を超えた。1931年に乾電池の自社生産を開始して89年で達成。
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エレコムは、Bluetooth接続に対応したワイヤレスキーボード計2製品の販売を開始する。
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マクセルは、LPWA対応のIoT電源システムを開発した。アルカリ乾電池またはCR電池を搭載し、必要な時だけ電力供給してシステム全体の待機電力を削減する。防災機器やインフラ監視機器用の電源への利用を見込む。
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LIXILグループのNITTO CERAは、乾電池型IoTデバイス「MaBeee」で知られるノバルスと共同で、遠隔地に住む親のトイレ使用状況を可視化するIoTサービス「omu」を開発したと発表した。2020年6月16日からMakuakeを活用したクラウドファンディングを開始している。
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ノバルスの乾電池型IoTデバイスとソフトバンクの「みまもりサービス」を組み合わせた新サービスが登場。リモコンの電池を入れ替えるだけで高齢者向けの見守り用機器として利用できる。
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近年、建設業界では、事故の発生を防ぐことを目的に、構造物などの状況を可視化するIoT機器やシステムの導入が広がっている。例えば、橋梁(きょうりょう)などにセンサーを取り付け、損傷具合を遠隔地で確認可能なシステムなどが挙げられる。こういった状況の中、IoT機器を低コストで運用できるネットワーク「Sigfox」に関心が集まっている。本連載では、京セラコミュニケーションシステム LPWAソリューション事業部 LPWAソリューション部 LPWAソリューション1課の海野晃平氏が、Sigfoxの概要や現場での活用事例などを説明する。
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CACHが、ひずみ(変形)の常時監視で構造物の異常を未然に検知する予防保全システムを「ワイヤレスIoT EXPO2019」で展示。通信にSigfoxを利用することで、測定器本体の乾電池交換を数年単位まで頻度を下げることが可能になり、クラウド利用と併せて低コストを実現している。
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バッファローは、IEEE 802.11ac接続に対応した小型無線LANルーター「WMR-433W2」シリーズを発売する。
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ワイヤレスで手軽に縫える。
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よく使うけど、どうして「単○」っていうんです?
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ベジタリアは、防水防塵対応の乾電池駆動式監視カメラ「FieldCam FC-1000」を発売する。
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サンワサプライは、単四乾電池での駆動に対応しタッチ感度の調節にも対応したスタイラスペン「200-PEN032BK」の販売を開始した。
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ダイトクは、IP54準拠の防水機能を備えた監視向けカメラ「ラディアントミニ」を発表した。
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東芝デバイス&ストレージは、1.8Vの低電圧で駆動し、出力電流最大1.6Aに対応するデュアルHブリッジドライバIC「TC78H651FNG」を発表した。乾電池などの低電圧電源で駆動するモバイル機器や住宅関連機器、USB駆動機器などで利用できる。
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ポメラの新製品「DM30」はポメラユーザーの福音か?
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キングジムが「ポメラ」の新機種「DM30」を6月8日に発売する。現行機種「DM200」はノートPCなどに近いクラムシェル型でバッテリーを内蔵しているが、DM30は新機構の折りたたみ式キーボードに回帰し、乾電池で駆動するスタイルに戻った。
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気軽に充電できちゃう。
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サンワサプライは、iOS対応Bluetoothキーボード「SKB-BT28BK」を4月中旬に発売する。スタンドをキーボード裏面に内蔵し、単四乾電池2本を使って約125時間連続作動。端末を3台同時に操作できるマルチペアリングに対応する。
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「ビショぬれ電池」なんて、どこにも売ってないような……。
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パナソニック史上最も長持ちするという乾電池「EVOLTA NEO」が発売。
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キングジムは10月4日、テキスト入力に特化した携帯ツール「ポメラ」の新製品として「DM200」を発表した。「テキスト入力のしやすさを徹底的に追求したモデル」(同社)だ。
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ラピスセミコンダクタはSDカードサイズの超小型マイコンボード「Lazurite Mini」を販売開始する。徹底した省電力化により、単三形乾電池3本で10年以上の動作が可能だ。
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自作のドット絵を表示できるBluetoothスピーカーや遠隔制御できる乾電池ホルダー、デスクトップ向けCPUが組み込める超小型ベアボーンなど、遊べる要素の大きい新製品がいくつも店頭に並んだ。
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照明に使えば消灯管理にも。
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ノバルスは、スマートフォンアプリでコントロールできる乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」を8月4日から正式に販売開始する。価格は4980円(税別)。
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ミニ四駆など単三形乾電池で動くおもちゃをスマホでコントロールできるようにする乾電池型のIoTデバイス「MaBeee」の一般発売が始まる。
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単四形乾電池1本で駆動するポータブルオーディオプレーヤー「kana DB」(カナ・デービー)がグリーンハウスから登場。音楽再生だけでなく、FMラジオやボイスレコーダー機能も備える。2月上旬発売。
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ニコンは“COOLPIX A”シリーズの薄型・軽量モデル「COOLPIX A100」と単三形乾電池対応モデル「COOLPIX A10」を発表した。発売は1月28日の予定。
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ミニ四駆やプラレールの単3乾電池と入れかえると、スマホで操作できる乾電池ケース「MaBeee」がクラウドファンディングで資金を募っている。
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Bluetoothも搭載されています。
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乾電池で動くおもちゃをIoT化する乾電池型IoT機器「MaBeee」がクラウドファンディングサービスでの目標額を達成。量産化に踏み出す。
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