最新記事一覧
知る人ぞ知る「PaperShoot」の新型である。数年前に登場した台湾製の究極にシンプルなデジカメ。今回画素数が上がった新バージョンが登場したので使ってみたのだ。
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製品自体については「今も生産・販売を続けている」(同社)としている。
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Bluetooth SmartとWi-Fiを組み合わせて、スマートフォンとのWi-Fi接続がストレスなく行える製品が登場してきた。今後、スマホと組み合わせて使うタイプのコンパクトデジカメは、こうしたスタイルになっていくのかもしれない。
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デジカメで撮影した写真をすぐにクラウドに転送し、管理できるSDHCカード「Eyefi Mobi」に、RAWデータの送信や選択送信に対応した新モデル「Eyefi Mobi Pro」が登場。
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大画面化した新型「iPhone」に、ドコモの見守り用腕時計型端末、パナソニックの「LUMIX DMC-CM1」など、2014年に気になったトピックを振り返っていく。
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写真の保存容量は無制限。90日間無料で利用でき、有料プランは年額5000円(税込)。
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35ミリフィルム換算で広角24ミリから超望遠1248ミリまでの高倍率ズームレンズを搭載したオールラウンドなコンパクトデジカメ「PENTAX XG-1」が登場。8月8日から販売する。
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アイファイジャパンは、同社製の無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi Mobi カード」の画像をPCに転送可能とする「Mobi PC転送ツール」を公開した。
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スマートフォンへの画像転送に特化した無線LAN搭載メモリーカード「Eye-Fi Mobi カード」から、パソコンへ直接転送を可能とするツールが公開された。
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ステレオサウンドは雑誌「カワイイをシェアする写真術」を2月24日に発売する。無線LAN搭載メモリカード「Eye-Fi」(4Gバイト版)が付属する。
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2013年最後のMobile Weekly Top10は、いつもの週間ランキングに加えて年間を通して読まれた記事ランキングも集計。そして1カ月ごとのTop10も再掲した。
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今回はiCloudのフォトストリームやEye-fiを使った、完全無線の写真同期について紹介。カメラとPCの間にiPadをかますことで、出先で写真がすぐに見られるのが便利だ。
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スマホ転送に特化したWi-Fi搭載カード「Eye-Fi mobi」に、実売想定価格2980円のエントリー版が加わった。
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アイファイジャパンが無線LAN搭載メモリカード「Eye-Fi Mobi」に32Gバイト版を追加、10月24日より販売開始する
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リコーイメージングが「GR」および「PENTAX K-5 II/IIs」の最新ファームウェアを公開した。GR用は適用することで各種機能が拡張される。
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オリンパスが「OLYMPUS PEN E-P5」の最新ファームウェア(Ver1.2)を提供開始した。適用することによって、Eye-Fiカード設定に関する不具合が修正される。
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6月はAppleが「iOS 7」をお披露目したほか、ソニーモバイルが6.4インチディスプレイ搭載の「Xperia Z Ultra」をグローバルで発表。国内では3キャリアの株主総会が行われた。
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オリンパスは販売を休止していたコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS SH-50」を6月下旬より販売再開する。
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デジカメでも珍しくない「無線対応」をざっくり3行で紹介していくこの連載。第2回はシンプルな使い勝手が特徴の「FlashAir」を取り上げる。
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電話で天気予報を聞くことができる「177」番。これまでは、携帯電話では市外局番を先頭に付けないと利用できなかった。
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無線LAN内蔵メディアカードの新製品「Eye-Fi Mobi」が登場した。スマートフォンへの画像転送に特化して、とにかく簡単に使えるって、本当ですか?
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無線LANでスマートフォンと接続して撮影データを転送するSDHCカード「Eye-Fi Mobi」は、ダイレクトモードのみの対応で、簡単に利用できるのが特徴だ。
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デジカメでも珍しくない「無線対応」だが、どのようなメリットがあるかは製品によってさまざまでけっこう分かりにくい。「デジカメと無線」をテーマとして、第1回は「Eye-Fi」を取り上げる。
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APS-Cサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフとしては「世界最小最軽量」として登場した、「EOS kiss X7」を試用した。「一眼レフ」という言葉のイメージを裏切るような軽快さが大きな魅力だ。
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エクステンダー利用時のF8クロス測距やHDMIからの非圧縮映像出力などが可能となる、「EOS 5D MarkIII」新ファームウェアが提供開始された。
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オリンパスはコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS SH-50」について、販売再開の延期を告知した。
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ペンタックス「PENTAX MX-1」が登場した。クラシカルな外観、ハイスペックなレンズ、高い操作性といった、最近の高級コンパクトのトレンドを押さえ、さまざまな機能も詰め込んだ。
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カシオ計算機「サクサク体験キャンペーン」開始を記念して、デジカメプラス読者より、快速シャッターを体験できるデジタルカメラ“EXILIM”「EX-ZR700」のモニターを募集いたします。
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5代目GR DIGITALである「GR」は、サイズ・デザインとも銀塩「GR1」を強く意識したボディにAPS-Cセンサーを搭載。レンズ性能もアップさせ、操作性も大きく進化させた。
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デジタルカメラ「GR」の販売開始に先駆けての先行体験イベントが、東京ならびに大阪の2会場で行われる。
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新型デジタルカメラ「GR」の購入者を対象としたキャンペーンを実施される。予約者には「GRオリジナルREDリング」がもれなく、購入者には先着5000名にナノ・ユニバース監修バッグがプレゼントされる。
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GR DIGITALからは5代目となる新しいGRは、その名もズバリ「GR」として登場する。センサーはAPS-Cサイズに大型化しながら、銀塩GRほどのコンパクトサイズに収めた。
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オリンパスがコンパクトデジカメ「OLYMPUS STYLUS SH-50」の販売を一部休止。撮影画像に水玉状のシミが写ることが判明したため。
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オリンパスがコンパクトデジカメとしては初となる、回転ブレ対応の5軸ブレ補正機構を備えた高倍率ズーム機「OLYMPUS STYLUS SH-50」を発売する。
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オリンパスは薄型ボディに24倍ズームレンズを備えた「OLYMPUS STYLUS SZ-16」「OLYMPUS STYLUS SZ-15」を発売する。
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オリンパスがタフネスデジカメ「OLYMPUS STYLUS TG-830 Tough」「OLYMPUS STYLUS TG-630 Tough」を発売する。TG-830はフルHD動画とフル画素静止画のマルチレコーディング機能も備えた。
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オリンパスが防水デジカメのフラグシップ「OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough」を発売。TG-1より防水性能を高め、マクロ撮影機能も強化した。
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カシオ計算機の「EX-ZR700」は、光学18倍ズームにシャッタースピード5段分の手ブレ補正を搭載。遠くても夜景もブレない。
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カシオ計算機の「EX-ZR400」は、撮影時の軽快な動作を踏襲しながら、シリーズ最長の電池寿命を実現したコンパクトデジカメ。1回の充電で約515枚の撮影が可能になった。
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NTTドコモは無線LAN搭載SDカード「Eye-Fiカード 01」の予約受付を全国のドコモショップにて開始した。販売開始は12月11日の予定。
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一昨年にNEX-5、昨年にNEX-5Nと購入し、つい先日、NEX-5Rを購入した。NEX-6にもひかれたが、スマホやタブレットの利用頻度が上がる中では、結果として5Rで正解だったかなと思えてきた。今回はそんなお話。
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無線LAN搭載SDメモリーカード「Eye-Fi」の大容量モデルが発売された。カードの大容量低価格化が進む中での割高感は否めないものの、同社幹部は「Eye−Fiはハードウェアメーカー」ではない、とその価値を主張する。
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無線LAN搭載SDメモリーカード「Eye-Fi」の数量限定モデル「Eye-Fi Pro X2 16GB Class10」が発売される。Class 10へと高速化したほか、ネットワーク転送時のパフォーマンスも向上した。
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カシオ計算機が35ミリ換算25〜600ミリ相当の光学24倍ズームを搭載した“EXILIM”「EX-H50」を発売する。
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NTTドコモの提供するクラウドサービスに、写真や動画を5Gバイトまで無料保存できる「フォトコレクション」が登場。さまざまなデバイスから閲覧可能なほか、外部サービスとの連携による便利な整理機能も利用できる。
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オリンパスは、スリムタイプのコンパクトデジタルカメラ「VH-410」「VH-515」を9月中旬より発売する。VH-515はiHSによって高感度/低ノイズ/高速AFでの撮影が可能だ。
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アイファイジャパンは無線LAN搭載メモリーカード「Eye-Fi X2」の直販サイト価格を改定した。RAW転送対応の「Pro X2」は7980円に。
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デジカメで撮影した写真が、すぐに3Dモデル化される――東京工業大学でそんなシステムが開発されている。
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今春のコンデジ新製品では、無線LANを使ったスマホ転送が話題となった。そのアプローチがデジタル一眼レフにもやってきた。ニコン「D3200」に無線LANアダプター「WU-1a」をつけて楽しんでみよう。
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カシオ計算機の“EXILIM”「EX-ZR300」はEXILIMシリーズ最上位にあたる製品。撮影の軽快感は既存モデルを引き継ぎながら、FlashAirにも対応しており「写真を使う」まで軽やかだ。
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