最新記事一覧
MNPで乗り換えると数万円がキャッシュバックされる――。最近の携帯業界では珍しくないことだが、本当にスマホに乗り換えるだけで現金が手に入るのだろうか? キャリアのオンラインショップと、都内のキャリアショップ・量販店を調べてみた。
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ドコモは、FOMAスマホから対象のXiスマホに機種変更した際に最大1万80円を割り引くキャンペーンを実施する。実施期間は11月29日から2014年1月13日まで。
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ドコモは、「Disney Mobile on docomo F-07E」ほかシャープ製スマホ2機種のソフトウェア更新を開始した。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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スマートフォンの性能を図るうえで、ベンチマークアプリのスコアも1つの判断材料になる。今回はAndroidスマホ23機種で、「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu Benchmark」「Basemark X」「Browsermark」のスコアを比較した。また、電源を入れた後の起動速度も比べた。
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スマートフォンで特に気になる性能がバッテリーの持ちだが、実際にどれだけ持つかはスペックからは分からない。そこで、Androidスマートフォン23機種でYouTube連続再生時間と24時間放置後のバッテリー残量を調べた。また、AQUOS PHONE 3機種で“ディスプレイ”に着目したテストも行った。
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CEATECの富士通ブースでは、ドコモ向けの「らくらくスマートフォン プレミアム」と同社が運営する「らくらくコミュニティ」をアピール。新世代の3次元UI「FingerLink」も注目だ。
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ドコモは、Androidスマートフォン「F-07E」「P-07D」「SH-06D」でソフトウェア更新を開始した。SH-06Dは、2012年10月23日から提供しているOSバージョンアップを行い、OSをAndroid 4.0にしておく必要がある。
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最新スマートフォンを横並びで比較するコーナーの第6回では、夏モデルを中心に内蔵ストレージやメモリ容量のスペック値とをまとめた。
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スマートフォンは毎日使うものだからこそ、持ちやすさも重要だ。今回は23機種の丸さ、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を採点した。あわせて、ディスプレイ下のキーや、片手操作に配慮したUIについても調べた。
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スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリー。夏モデルを横並びで比較するコーナーの第4回では、バッテリー容量、連続待受時間、卓上ホルダ対応・同梱の有無、バッテリーパック交換の有無などを調べた。
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2013年夏モデルを含む23機種を横並びで比較するコーナーの第3回では、ディスプレイ、基本スペック、通信サービスについてまとめた。大きくて高精細なディスプレイを備えていて、機能が充実しているモデルは?
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夏モデルが搭載するスマートフォンのプロセッサーは、すべてがQualcomm製で、同社の存在感が高まっていることが、あらためて浮き彫りになった。今回はどのスマートフォンにどのプロセッサーに採用されているのかをまとめた。
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2013年夏モデルとして発表されたスマートフォンは、4キャリア合わせて計21機種。これにドコモの2機種を加えた23機種を横並びでレビューしていく。第1回ではサイズと重さについて比較した。
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背面の大型イルミネーションが目を引く「Disney Mobile on docomo F-07E」。イルミの点灯パターンやカラーは、ユーザーが細かくカスタマイズできる。またホーム画面のデザインもイルミに負けないくらいカラフルだ。
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NFC(TypeA/B)対応のスマホ向け決済サービス「三井住友カード Visa payWave」が9月にスタート。国内だけでなく、米国/英国/韓国/香港/台湾でもおサイフケータイが利用できるようになる。
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バッファローが、投入を予告していたトランスコーダ内蔵DTCP+対応NASの詳細と価格を発表。2Tバイトモデルで3万8850円から。
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「DTCP+」によるリモート視聴に対応したアイ・オー・データ機器の「RECBOX」。新製品の「HVL-ATシリーズ」は、通信速度に合わせて映像のサイズ/データレートを変換するトランスコーダーを搭載している。その使い勝手を検証していこう。
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NTTドコモは、東京メトロ表参道駅構内の「Echika表参道」で次世代高速無線LAN規格「IEEE802.11ac」を利用した公衆無線LANのトライアルを実施する。実施期間は8月下旬から2014年3月末まで。
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背面のイルミネーションが目を引くドコモのディズニーコラボ端末「Disney Mobile on docomo F-07E」が、7月31日に発売される。
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Disney Mobile on docomoの第4弾製品となる「F-07E」。なんといっても背面のド派手なイルミネーションが特徴だが、普通のAndroidスマホとしてみても見どころが多い。
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ドコモとディズニーのコラボモデル第4弾。防水・防塵ボディに4.7インチHD液晶を搭載し、背面にはディズニーの世界観を表現する大型イルミを搭載した。光るミッキーのスマホピアスも付属する。
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レイ・アウトは、Disney Mobile on docomoの第4弾モデル「Disney Mobile on docomo F-07E」向けアクセサリーを7月10日に発売する。ジャケットやドレスアップフィルムなど10アイテム。
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DTCP+のリモートアクセスに対応したARROWS NXが登場し、地上デジタル放送などの自宅で録画した権利保護コンテンツのスマートフォン利用がこの夏から本格化する。
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5.2インチフルHD液晶、フルセグ、1630万画素の裏面照射型CMOSカメラ、そして3020mAhの大容量バッテリーを採用した「ARROWS NX F-06E」。充実した基本性能と多機能を併せ持つ、ARROWSブランド最新のハイエンドモデルだ。
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富士通が、2013年夏モデルのARROWSシリーズとDisney Mobileの体験会を開催。各端末の特長について、担当者に話を聞いた。
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Disney Mobile on docomoの第4弾モデルは、ディズニーの世界観に浸れるイルミネーションを背面に搭載した“きらめき”スマートフォン。光るスマホピアスや、コンテンツ視聴にぴったりの横置き卓上ホルダも付属する。
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ドコモが2013年の夏モデルを発表した。主力のスマートフォン9機種に7インチタブレット1機種。そしてXiに進化したらくらくスマホをラインアップした。
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