最新記事一覧
デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。今回はGoogleカレンダーに予定を登録するショートカット。
()
Facebookは「Data Transfer Project」(DTP)の一環として、Facebookの「インベント」をGoogleカレンダーに転送できるようにした。また、写真の転送先にPhotobucketを追加した。
()
突然、Gmailでメールが受信できなくなる、Googleカレンダーも開けない、Google Chromeの同期にエラーが生じる……。実はGoogleのサービスがトラブルで停止しているのかも? そのようなときにまず参照したいステータスページを紹介する。
()
Googleが、Appleの「iOS 14」向けに「Gmail」「Googleドライブ」「Google Fit」のウィジェットを公開した。「Googleカレンダー」と「Chrome」のウィジェットも準備中だ。
()
アビームコンサルティングは、GoogleカレンダーやOutlookカレンダーと連携し、Slack上で会議を調整できるSlack用アプリ「Meeting Planner」の提供を開始した。希望条件に合わせた会議予定を自動検索して候補を提示してくれ、そこから希望日を選択するだけで、参加者のカレンダーへの登録までを完結できる。
()
Googleカレンダーに予定の追加をしたり、Google Keepにメモを追加したりする際、Webブラウザでこれらのサービスを開くのは意外と面倒だ。そこで「.new」ドメインを活用すると、簡単にこれらのサービスの新規作成画面を呼び出せる。
()
Webブラウザのアドレスバーに「cal.new」あるいは「meeting.new」と入力するだけで、Googleカレンダーの新規予定入力ページが開くようになった。
()
スマートフォンやPCからアラーム設定したり、Googleカレンダーの予定の読み上げなどが可能な置き時計「リンクタイム」がキングジムから。
()
Windows 10に標準搭載されている[カレンダー]アプリの基本的な使い方を紹介する。Googleカレンダーなどとも同期できるので、仕事用とプライベート用などに分けて管理している人は便利に使えるはずだ。
()
「ditigal wellbeing(デジタルでの健康)」を推進するGoogleが、「G Suite」の「Googleカレンダー」の就業時間を曜日ごとに設定する機能と休暇を入力する機能を追加した。設定した就業時間外の会議への招待は自動的に断る。
()
「Gmail」に「Inbox」のAIフィルタなどの便利な機能が複数取り込まれ、Googleカレンダーをその場で表示できるなどの新機能が追加された。「G Suite」なら「コンフィデンシャルモード」も使える。
()
Google検索の「もっと見る」タブに「パーソナル」が追加され、Gmail、Googleカレンダー、Googleフォトの関連項目が検索結果として表示されるようになった。
()
Googleが、各種サービスのファミリープランやGoogleカレンダー、Googleフォトのコンテンツを6人までのメンバーで共有し、管理するためのツール「ファミリーグループ」を発表した。
()
2015年3月に公開されたiOS版「Googleカレンダー」が、ようやくiPadにも最適化された。
()
「Googleカレンダー」を使うと、どのようにスケジュールを管理できるのだろうか。今回は、Googleカレンダーの特徴的な機能を紹介する。
()
モバイル版「Googleカレンダー」の目標達成サポート機能「ゴール」が「Google Fit」および「Apple Health」と連係し、フィットネス関連の目標であれば、自分で「完了」をタップしなくても達成状況が自動的に表示されるようになる。
()
ChromeブラウザでGoogleカレンダーが予定を通知した瞬間、Chromeのタブやウィンドウが操作できなくなり、慌てることがある。これは通知方法をアラートダイアログからデスクトップ通知に切り替えると解消できる。
()
Googleカレンダーの予定に住所を入れておくと、Googleマップ上のその場所に予定が表示されるようになった。次の目的地への乗換案内やナビがすぐに起動できる。
()
Googleが、企業および教育機関向け「Google Apps」のAndroid版Googleカレンダーに、ミーティング設定のためにメンバーの空き時間を自動で探し出し、候補を提示する新機能「時間を探す」を追加した。
()
Android/iOS版Googleカレンダーに、目標達成のための新機能「Goal」が追加された(ローリングアウト中)。「週に3回ジムに通う」といった目標を設定しておくと、さぼれないようにプッシュ通知したり、延期するとリスケジュールしてくれたりする。
()
モバイル版Googleカレンダー、Inbox、Google Keepで同期して使えるリマインダーを、Web版Googleカレンダーでも作成・編集・削除できるようになる。
()
Googleが、AndroidおよびiOS版「Googleカレンダー」に「リマインダー」機能を追加した。「Google Now」「Google Keep」「Inbox」で作成したリマインダーもカレンダー上に表示されるので、GoogleカレンダーをTo-Do管理ツールとして使える。
()
Cerevoがスマホ連携する目覚ましアラーム「cloudiss」を発売。Googleカレンダーと連携し、予定に合わせて自動でアラーム時間を設定する。
()
「目指し時計を再定義する」――cerevoが「Googleカレンダー」と連動するスマートアラーム「cloudiss」(クラウディス)を発表した。耳を覆いたくなる大音量アラームと体育会系の止め方、そして二度寝を防ぐ工夫も。
()
10月のGoogleドライブに続き、今度はGoogleカレンダーで約2時間にわたるサービス障害が発生した。カレンダーの予定が一時的にすべて消えたが、サービス復旧後は予定も復活した。
()
Googleのスケジュール管理ツール「Googleカレンダー」で仕事を効率化するための情報をコンパクトにまとめた活用ガイド。クラウドをもっと仕事に活用したい、Googleカレンダーでビジネス環境をスピードアップ、効率化したい。そんな方のためにTipsなどを読みやすいテキストで紹介する。
()
チーム向けコラボレーションツール「Slack」でGoogleカレンダーの予定をプッシュ通知できるようになった。表示するチャンネルを指定でき、個人が自分宛にのみ表示するよう設定することも可能だ。
()
リクルートは、アポイントの予約受付ページを簡単に作れる「調整さんカレンダー」をリリース。Googleカレンダーとの連携も可能だ。
()
Googleが、ようやくiPhone版Googleカレンダーをリリースした。Gmailからの予定の自動入力やアシストなど、Android版と同じ機能を持ち、ExchangeやiCloudのカレンダーの予定も一元管理できる。
()
ジョルテのマイカレンダーの設定を保ったまま、Googleカレンダーと同期することはできますか?
()
これまで前日の午後5時以外に設定できなかったGoogleカレンダーの「終日」予定通知が、時間単位で指定できるようになった。
()
数年後の予定を追加するために、Googleカレンダーの[次]ボタンを何十回もクリックしたことはないだろうか? どんなに未来あるいは過去の年月日でも、わずか数回のクリックで移動する方法を紹介する。
()
Gmail、Googleカレンダーに続いて、モバイルGoogleマップのマテリアルデザイン対応更新も発表された。AndroidとiPhoneのアプリが数日中にアップデートする。
()
Android版Googleカレンダーのデザインが「マテリアルデザイン」的になり、Gmailで受信した確認メールの情報が自動的に表示されるなどの新機能が加わる。また、iPhone版も近くリリースするという。
()
候補日を選んでメールにコピペして送信して、返事をまとめて調整して……。こんな面倒な“アポ取り”の手間を大幅に軽減してくれるが「クウハッカー」だ。このサービスを使うと、実際どれくらいの時短につながるのか――。実験したところ驚きの結果が!
()
GoogleカレンダーをGoogle Chromeで利用する場合に便利な5つの拡張機能と、Labsが提供している機能をまとめて紹介する。
()
いちいちログアウトせずに、複数のアカウントにログインしたままGmailやGoogleカレンダーなどのGoogleサービスのアカウントを切り替える方法を紹介する。
()
雑務が多くて本来やるべき仕事に取りかかれない――。こんなふうに感じているなら、「Cu-hacker」を使ってみてはいかがだろう。時間を食う「アポ取り」にかかる時間を大幅に短縮するWebサービスだ。
()
Googleが、GmailのメールをMBOX形式で、カレンダーのデータをiCalendar形式(ICS)でダウンロードできるようにした(Gmailは数カ月かけてローリングアウトする)。
()
Googleのメガネ型端末「Glass」に、自宅と職場への道案内機能とGoogleカレンダーの予定を確認する機能が追加された。
()
手帳メーカー老舗のダイゴーは、iPhoneの標準カレンダーやGoogleカレンダーと連携するアプリ「Cal-Sync SPUIT」をアップデート。サイボウズのグループウェア「サイボウズ Office on cybozu.com」にもデータ転送できる新機能を追加した。
()
編集部の「文具・手帳」コーナー担当者が、スマホ&タブレットユーザーにオススメしたいのが「超」整理手帳アプリ。Googleカレンダーと連携するので、いつでもどこからでもスケジュールを確認&入力&検索できてとても便利だ。
()
ソーシャル対応日報サービス「gamba!」がGoogleカレンダーとの連携機能を実装。Googleカレンダーに登録した予定を、簡単操作で日報に取り込めるようになった。
()
Googleは、9月16日に終了を予定していたGoogleカレンダーデータ共有のためのCalDAV APIの提供を、要望が多かったために継続することにした。また、新たに連絡先共有のためのCardDAV APIを公開した。
()
iOS 6に標準装備されている「カレンダー」アプリケーションの活用方法を解説する。OutlookやGoogleカレンダーと同期すれば、外出先でのスケジュール確認も、より簡単・便利になる。
()
モバイル端末で開くGmail.comのユーザーインタフェースが変更され、iOSアプリ版と同じようにGoogleカレンダーやGoogle+とタブで切り替えられるようになった。
()
スケジュールをデジタル管理する場合、これまではGoogleカレンダーを使うのがベストの選択肢だと思っていました。しかし最近では、標準のカレンダーの性能も上がってきていて、使い勝手が良いのです。
()
これまで「Nexus S」や「Galaxy Nexus」など限られたAndroidデバイスにのみインストールされていたGoogle公式のカレンダーアプリがGoogle Playストアで一般公開された。
()
Mobile and Designから、ライフスタイルに応じて自分だけのカレンダーが作れる、11種類のカレンダーレイアウトを備えたiPhone向けアプリ「Staccal(スタッカル)」が登場。iCloudやGoogleカレンダーとも連携する。
()
Facebookの「イベント」をGoogleカレンダーのようにカレンダー状に表示できるようになった。友達の誕生日もアイコンで表示される。
()