最新記事一覧
Twitterからの移行先があれば移動したいと感じている日本人ユーザーは、それなりの数はいるだろう。でも日本のベンチャーや個人開発者は沈黙しているように見える。
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はてなが、ミニブログサービス「はてなハイク」を2019年3月27日に終了すると発表した。
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スタートは2007年12月でした。
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はてなが社長交代を発表。創業者である近藤淳也さんは会長職に就き、新社長はサービス開発本部を率いてきた栗栖義臣さんに。
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社長には開発本部を率いてきた栗栖義臣さんが就任。
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「はてなココ」「はてなモノリス」「はてなアルバム」の3サービスが7月1日に終了する。
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「多数展開してきたWebサービス群を整理」するとのこと。
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はてなのサービスをつなぐ「はてなOne」が開始から8カ月で終了へ。
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自分や友だちがはてなのサービスを使うと、その更新情報が流れてくる「タイムライン」を備え、はてなを友だちと一緒に楽しむためのソーシャルな仕組みとなっている。
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はてなは、ミニブログサービス「はてなハイク」をバージョンアップし、処理速度と操作性の改善、モバイル端末への対応強化、はてなの他サービスとの連携を強化した。
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神戸新聞社の「いまいち萌えない」あのイラストに、pixivユーザーも注目。萌え萌えに生まれ変わった作品が800件近く投稿されている。
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Twitterのように短いつぶやきを更新できるミニブログサービス「はてなハイク2」のクローズドβテストが始まった。携帯電話に最適化しているが、PCでも利用できる。
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Twitterがこの春ごろから流行の兆しを見せている。「つぶやく」だけで投稿できる気軽さと、ユーザー同士の緩いつながりが特徴だ。06年に始まったサービスが、なぜ今、再び脚光を浴びているのか。
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時にはマスコミよりも早くニュースを伝えるTwitter。だが同時に、ハッカーたちにとっても魅力的なツールとなってきている。被害にあわないためにはどうすればいいのか。そしてTwitterの今後はどうなるのか。
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「へんてこな人たちが、面白いものを作っている」――任天堂ははてなと似ていると、近藤社長は言う。共同開発したDSi「うごくメモ帳」向けサービスで、「インターネットは面白い」とたくさんの人に伝えたいという。
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趣味で開発した「こくばん.in」は、もうけるつもりもなかった。だがユーザーが増えるにつれ「つぶすわけにはいかない」と思い始めた。株式会社にし、収益化に本腰を入れる。
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「はてなダイアリーキーワード」が、「はてなキーワード」としてリニューアル。独立したサービスになった。
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はてなハイクのAPIとブログパーツが公開された。「はてなの外からの利用を活性化する」としている。
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はてなの近藤淳也社長が、妻・令子さんの陣痛が始まってから第一子誕生までの様子を「はてなハイク」に投稿して実況した。
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個人開発者の矢野さとるさんが、自分の作ったサービスを多くの米国人に使ってもらっているという。MySpaceを通じて。
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「吉田戦車だけど、なんでも描くよ」――漫画家の吉田戦車さんが、はてなハイクに降臨。描いて欲しいイラストをユーザーが依頼できる。
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昨年末から今年にかけ、イラスト投稿するサービスが急に流行し始めている。
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元ライブドア幹部が設立したベンチャー企業・ゼロスタートが、携帯電話専用ミニブログサービスを開設した。つながりが深そうなユーザーを紹介するレコメンデーション機能を装備したのが特徴だ
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豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。
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今年もあの忌まわしき日がやってきた。だがITさえ、ITさえあれば、1人でも幸せに過ごすことは、不可能ではないはずだ。あきらめちゃだめだ。あきらめたらそこで、試合終了なのだ!
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「はてなハイク」の携帯サイトがオープンした。「はてなダイアリー」に最新書き込みを表示できるブログモジュールも公開された。
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週末に正式公開した「はてなハイク」が楽しい。Twitterに似たサービスだが、タイトルがあることによって、Twitterより気軽に投稿できるように感じる。
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一言コメントや画像などをタイトル入りで投稿できる「はてなハイク」の利用制限がなくなった。はてなIDを持っていれば誰でも利用できる。
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「俳句の現代版のようになれば」――はてなが新サービス「はてなハイク」を公開した。Twitterのように一言コメントを更新するサービスだが、お題(タイトル)を付けられるのが特徴。お題にみんなで答えたり、テーマ別掲示板のように使って盛り上がれる。
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