最新記事一覧
コスモテックとkenmaは、東京ビッグサイト開催される国際文具・紙製品展「ISOT」でウェアラブルメモ「WEMO」の新製品を発表。吸着シートで貼り付けられるパッドタイプやスマートフォンなど端末用のケースタイプ、専用バンドを使った貼るタイプをラインアップする。
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果物を洗うアライグマの姿も。
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かつて流行した住所録付きカード型電卓のような不思議なパスワードマネージャーを使ってみました。いまどきに逆行して「ネットワークに接続できない」のが特徴です。
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カット面に模様やイラストがプリントされているブロックタイプのメモや付せんは楽しいもの。普通なら使っているうちに見えなくなっていきますが、それが“ずっと見える”不思議なメモパッドがあるのです。
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チェックリストを持って来たのに、チェック用のペンがない! というときでも安心の“折る”チェックメモはいかがでしょうか。
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iPhoneで表示しているものを、サイズ感そのままに印刷したい――そんな気持ちに応える小型プリンタをキングジムが発表した。専用感熱ロール紙を使う「ロルト」は8月1日に発売。
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書類や伝票、チケットなどに連番の数字を印刷したいときに便利なスタンプをシヤチハタが発売した。下2ケタの数字が自動的に繰り上がる。価格は2400円。
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柄がついていればまだしも、何の変哲もないクリアファイルが並んでいると、どこに何が入っているのかさっぱり見当つかないもの。そこに「インデックスを付けて検索性を高めよう」という「ココフセン インデックス」に新たな仲間が加わってさらに便利になりました。
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シヤチハタから、個人情報保護のり「ケスペタ」が登場。黒い特殊のりで個人情報を読み取りにくくし、はがされても破けて読み取れないという2重防御を提供する。
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定番マーカーの「マッキー」に、水性顔料インクを使った「水拭きで消せるマッキー」が登場。黒、青、赤の3色展開で価格は180円。
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第23回 日本文具大賞のグランプリが発表された。機能部門・デザイン部門でノミネートされた各5製品の中から、シンプルさを追求した「鉛筆削り」とファッション性の高いメタリック調の「筆ペン」が受賞。
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思わず見入ってしまいます。
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「一年の計は元旦にあり」というが、会社の新年度が始まる4月にもぜひ計画を立てたいもの。快適に、無理なく仕事に専念できるよう、当編集部のグッズ紹介記事をまとめてみた。
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システム手帳を基本としながらも、2週間を一望できる独自のスライド機構が注目を集めるスライド手帳。ISOT 2013出展の裏には、ある文具クリエイターとの出会いがあった。
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ISOTに出展された数々の文具の中から、ビジネスパーソンに役立つ「検索性の高いノート」と「スマホ連携文具」をご紹介しよう。
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6月26〜28日に行われた「国際文具・紙製品展(ISOT) 2013」。文具王は今年のISOTをどう見たのだろう? 注目した文具は?
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「自分が欲しいものを欲しい人って意外といるんですね」。ネットを活用し、意見や資金援助を募りながら“1人文具メーカー”がある。市場調査に頼らない“わがまま”なものづくりの形に迫る。
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小さいながらも半開閉式くず受けを装備。持ち歩きに便利なストラップホールもついている。
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文具メーカーのLIHIT LAB.が、スマートフォンと連係した文具をリリース。ホワイトマグネットシートとノート、ダイアリーを展開する。
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豆腐のパッケージに入ったメモ用付箋、旅館の朝食についてくる海苔そっくりの付箋、原寸大原稿用紙を再現したタオル――。ISOTでこんなオモシロ文具が展示されていた。
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スマートデバイスの普及を受け、自宅やオフィスでより便利に使うための文具や雑貨が続々登場。展示会で見かけた最新商品を紹介する。
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職場で使うファイル用品もどうせなら味気のあるものがいい――マルアイのブースでは、そうした人に向けてデザイン性の高いクリップボードを展示している。
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ISOT(国際文具・紙製品展) 2013の会場では、常に直近2週間の予定が分かる「スライド手帳」が出展されている。現在はリフィルのみの販売だが、今後革製カバーも製造予定だという。
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エガちゃん付箋紙、自由帳、新幹線体温計から恐竜3Dペーパーパズルまでバリエーション豊かな文具&グッズ
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IOST 2013のシヤチハタブースでは、ペットボトルのふた部分に取りつけて鉛筆削りにできる「ケズリキャップ」の新アイテムを出展中。1個420円で8月に発売予定。
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引いて貼って、放すと切れる――。ISOT会場で、片手で素早くメンディングテープを貼れるグッズ「ハリマウス」が注目を集めている。
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書いて破ってばらまいてストレス発散!――。こんな珍しいノートがISOTに出展されている。
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第22回 日本文具大賞のグランプリが発表。機能部門はマルマンのルーズリーフホルダー「ルーズリーフパッド&ホルダー セプトクルール」、デザイン部門はマークスのミシン目付きノート「リファインド プロダクツ/ウロコノート」が受賞した。
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2012年の文具大賞を受賞した手帳ブランド「EDiT」で知られ、文具や雑貨などを総合的に展開しているマークス。2014年に予定している手帳関連の話題を聞いた。
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早いものでもうすぐ2012年も終わり。今年話題になった出来事を、Business Media 誠、誠Biz.ID、誠Style編集部それぞれが選んでみました。
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「あ〜、もう!! なんでこんなにうちの製品は種類が多いの! ポメラでしょ、ショットノートでしょ、ブギーボードにテプラもあるし……」。キングジムの多彩な製品を売るためにどうしたらいいのか。5人の達人が立ち上がった!
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『iPadバカ』や『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』などの著者である美崎栄一郎氏が手帳を作った。その名も『「結果を出す人」のビジネス手帳2013』。結果を出す人が出した手帳は果たしてどんな内容なのか。
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9月27日、東京・新宿にオープンした「ビックロ」。開店記念で合計7000円以上買うと限定のガチャができるのをご存じですか? ミラーレス一眼やロボット掃除機のほか、ビックロ限定グッズなどが当たるというので、早速行ってみました。
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コクヨS&Tは、金属製のホチキス針を使わずに紙をとじられるステープラー「ハリナックス」に限定色を追加した。スケルトンタイプやポップなカラーをあしらったものなど計9品番。価格は577〜945円。
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日本能率協会マネジメントセンターは、9月22日に手帳の選び方や著名人の手帳活用法を掲載した書籍『手帳活用パーフェクトBOOK』を発売する。価格は1365円。
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ISOT 2012で文具大賞に選ばれたマークスの手帳「EDIT」に、専用ガイドブックが登場した。使い方の提案はもちろん、EDITがどのように作られ、どんな価値観の人々に使われているのかが分かる。いわば手帳のプロフィールのような一冊だ。
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国際文具・紙製品展(ISOT)の最終日にオーリッドのブースで行ったトークショー。文具王や文具好き芸人のだいたひかるさんらゲストが展示会の感想やこれからの文具はどうなる? について語りました。
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文房具には、知的生産性を高める効果もあると言われています。その文房具と知的生産の関係について、アイデア発想名人たちに文房具がいかに人間の生産性を高めるかなどを議論してもらいました。
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7月4日から6日にかけて、東京ビッグサイトでISOT(国際文具・紙製品展)2012が開催。本誌でもUstream&ニコニコ生放送で生中継。今回はそちらの放送で紹介したブースを動画と写真で紹介します!
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7月3日に行われたLINE初のカンファレンス「Hello, Friends in Tokyo 2012」に行ってきました。LINEファンにはうれしい公式グッズが多数あったので、会場の様子と併せて紹介します。
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東京ビッグサイトで開催中のISOTですが、誠 Biz.IDでは7月6日14時30分〜、文具王や文具芸人のだいたひかるさんらをゲストに、トークショーを行います。Ustreamやニコニコ生放送でも配信しますので、会場に行けないという人もぜひご覧ください。
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キングジムは書類を手軽にきれいにデータ管理できるファイル「ショットドックス(SHOT DOCS)」を8月8月に発売する。7月6日まで開催の国際文具・紙製品展(ISOT)2012に出展中だ。
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国内最大の文具・雑貨の展示会、国際文具・紙製品展(ISOT)2012が東京ビッグサイトで開幕した。マークスのブースでは、日本文具大賞のデザイン部門グランプリに選ばれた手帳「DAILY PLANNER EDIT」などを展示していた。
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ISOT 2012の最終日となる7月6日14時30分からビジネステレビ誠の特別番組「スマート文具サミット in ISOT 2012」を放送。文具王・高畑正幸さんや文房具好きの芸人・だいたひかるさん、『文房具を楽しく使う』などの著者・和田哲哉さん、手帳評論家の舘神龍彦さんら、文房具マニアたちが集まって、ISOTを総括します。
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7月4〜6日に開催する第23回国際文具・紙製品展(ISOT)。誠 Biz.IDでは2日間にわたって会場からUstream中継をします。内容はブースリポートや文具王らによるトークショーなど。ぜひご覧&ご参加ください。
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5回にわたって公開してきたスマート文具座談会も今回は最終回。文具やガジェット好き6人が持ち寄ったお勧めグッズを紹介します!
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4月から公開してきたスマート文具座談会も、本日公開分で最終回となりました。参加者6人が持ち寄ったお勧め文具を紹介しているのですが、中でも文具王持参のあるお宝グッズに驚きました。
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読み取った文字を機械ではなく人力で判別する「O-RID KYBER」。高精度を売りにしているが、A4サイズの紙にびっしり並べた6000文字も完璧にデータ化するだろうか。
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人力OCRサービス「KYBER」の新製品として、名刺管理ができる「KYBER SmartCardBox」が登場した。Wi-Fi接続モデルで、料金は年間2万4800円から。発売は7月1日で、先行予約を受け付け中。
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