最新記事一覧
Apple Musicの提供が、日本でも7月1日午前0時からスタートした。初期設定で自動更新になっている有料サービスへの移行のオフ方法などについて説明する。
()
現在行われているアップルとサムスン電子の特許裁判において、故スティーブ・ジョブズ氏のメールが公開された。本稿の2ページ目にその原文を掲載する。
()
カラフルな「iPhone 5c」、先進的な「iPhone 5s」。そのどちらもが「iPhone 5」を受け継ぐ“正しい進化形”だ。その魅力を林信行氏が詳細に語る。
()
Appleが「iTunes in the Cloud」の機能を拡充し、新たに「映画」もほかのデバイスで再ダウンロードできるようになった。あわせて、映画100タイトルのHD版を1500円の特別価格で販売するキャンペーンも実施する。
()
ソフトバンククリエイティブが、iOSユーザーのためのiCloudとiTunesの活用本を発売。初心者向けの基本からワンランク上の応用まで、両サービスについて幅広く扱っている。価格は1470円。
()
「iTunes Store」が米国でオープンしてから10周年を迎える。Appleはこれを記念して「A DECADE OF iTunes」を開設し、10年間の歴史や毎年の人気楽曲などを紹介。現在は世界119カ国でiTunes Storeを展開し、3500万曲をそろえている。
()
iTunes Storeでソニー・ミュージックエンタテインメント系邦楽アーティストの楽曲配信がスタート。ファンは歓迎する一方、「なぜここまで時間がかかったのか」という声も少なくない。
()
第3世代iPadは、高精細なRetinaディスプレイを搭載し、1080pでの動画撮影に対応する500万画素iSightカメラを内蔵。グラフィックス性能も向上した。で、製品名は……iPad?
()
日本のiTunes Storeでも、2月22日からiTunes in the Cloudや3G環境でのダウンロード、Mastered for iTunes、Complete My Album、Ringtoneといった各種サービスの提供が始まった。これは日本のユーザーにどのような意味を持つのだろうか。
()
唐突に始まった「R731を私的に使う」ミニ連載。第2回は光学ドライブとバッテリーについて考える。「Blu-ray Discドライブがあるのか、うん! そうか、そうなれば話は違う」
()
日本国内で「iTunes in the Cloud」が利用できるようになった。iTunesで購入した楽曲はiCloudを経由してほかの対応端末に自動的に同期される。便利。
()
iTunesで購入した音楽などをiCloud経由で複数のデバイスで同期できる「iTunes in the Cloud」が日本国内でも利用できるようになった。
()
米AppleはiOS 5端末との同期とiCloudに対応した「iTunes 10.5」を公開した。無線LAN経由での同期もサポートしている。
()
米国では、購入したTV番組をiPadやiPhoneでもダウンロードできるというiCloudのような機能も利用できるようになった。日本ではVimeoでのコンテンツ視聴に対応した。
()
アプリケーションを通じて個々のデバイスにコンテンツが自動的に同期される「こちら側」を中心とした世界観。ソフトウェアとハードウェアを同時に扱ってきたアップルならではの「クラウド」の姿を見ていこう
()
Appleが先週発表したクラウドサービス「iCloud」は、一般ユーザー向けのみならず、企業向けのクラウド市場にも大きな影響を与えそうだ。
()
WWDC 2011で行われた基調講演の模様を林信行氏がリポート。「Mac OS X Lion」「iOS 5」そして「iCloud」。この3つのトピックから浮かび上がる次世代のデジタルハブ構想について考える。
()
クラウドサービス「iCloud」は、これまでMobileMeで99ドルで提供してきたサービスの一部を含み、音楽、アプリ、ドキュメントなどのバックアップ・同期をMac、iOS端末、PCで利用できる。
()