最新記事一覧
コミュニティサイト「関心空間」が10月31日にサービスを終了する。
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終了に先立ち、8月から新規のユーザー登録とキーワード登録を停止。
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モバイル/PC向けTwitterクライアント「SOICHA」がマルチデバイス間の設定同期に対応。さらに、マルチカラムでFacebook、Googleリーダー、Gmailを一元管理できる有料サービスも新たに始まる。
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クウジットが、渋谷で実施している位置情報連動型サービスアプリ「pin@clip ピナクリ」の実証実験に、AR(拡張現実感)技術を提供する。
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東急は渋谷駅周辺において、エリアに関するツイートをARエアタグとして表示するiPhoneアプリ「pin@clip ピナクリ」を利用した実証実験を実施する。
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Googleでキーワード検索されたときにGoogle マップとともに表示されるGoogle プレイスについて、オルタナティブ・ブロガー、中山陽平氏が解説します。
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Twitterを利用した位置情報サービス「ランブリン」のiPhoneアプリがバージョンアップ。ユーザー名やハッシュタグの入力アシスト機能や、スクロールバーによるリスト選択機能などでTwitterクライアントとしての使い勝手を高めたほか、店舗とユーザーの結びつきを深める「ファンバッジ」機能などを新たに搭載した。
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スポットに対してつぶやけるTwitterアプリ「ランブリン」のキャンペーンを関心空間が実施。スポットに対するツイートを投稿すると、抽選でiTunesギフトコードが当たるほか、「iPad」のモニター体験ができるとか。
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GoogleがGmailの1機能として組み込んだTwitter風のソーシャルサービス「Google Buzz」は、位置情報を使ったモバイルサービスとしても大きなポテンシャルを秘めている。iPhone向けBuzzを実際に使い、感じたことだ。
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約230名のブロガーがITにまつわる時事ネタなどを発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。今週は「Nexus One」「iPhone」「Twitter」「経済」をテーマに紹介しよう。
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「これまでの検索エンジンは、あくまでPCのためのもの」――。モバイルインターネットによる情報と人の新しい“つながり”を目指し、関心空間が開発した「ランブリン」。「位置」ではなく「場所」という観点で独自のサービスを構築し、地域活性化にもつながるプラットフォームに育てていきたい考えだ。
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関心空間が、Twitter機能にエリア情報を組み合わせたiPhoneアプリ「ランブリン」をリリース。今、いる場所周辺のつぶやきを見たり、特定のスポットに対してつぶやいたりできる。
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漫画誌不況は深刻なようだ。「編集長が集まると確実にお互いのヤバイ自慢が始まる」とコミックビーム編集長が告白している。
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人の行動を先読みして最適な情報を提供――。こんな世界を実現しようというのが、ドコモら10社が「情報大航海プロジェクト」で実証実験を行っている「マイ・ライフ・アシストサービス」だ。
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ストリート系ファッションビジネスをリードする小林節正氏。先日行われた「クリエイティブ・マネジメント・セミナー」で講師を務めた席で、「敢えてデザインしない」「体温を高く保つ」ことがビジネスには欠かせないと語った。キーワードは“DJ力”。そのユニークなセオリーと実践法を紹介しよう。
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携帯電話の将来的な利用者像やアプリケーションのトレンド予測を行っているSH-Mobileラボは、2006年6月から「将来のモバイルコミュニケーション」をテーマにアイデアコンペを行っていたが、その最終審査会が2007年2月24日に行われた。
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ECサイト「楽天市場」のAPIを公開するサイトがオープンした。まずは、商品検索APIなど4種類公開。外部サイトにAPIを活用してもらい、楽天市場への集客につなげる狙いだ。
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