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音声データなので、タイトルや説明文以外に検索できる要素がない? そんなポッドキャストは過去の話。番組を自動で文字起こしする「LISTEN」が猛烈に進化しています。はてな創業者でLISTENの開発者、近藤淳也さんに話を聞きました。
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AIを使ってポッドキャスト番組を自動で文字起こしするサービス「LISTEN」β版を、はてな創業者の近藤淳也氏が公開した。
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「はてな」創業者での近藤淳也氏が2度目の起業。新会社「株式会社OND(おんど)」を設立した。
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はてな創業者の近藤淳也氏が代表取締役会長を退任する。
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はてなが東証マザーズに新規上場。買い注文が売り注文を大幅に上回り、初日に取引は成立しなかった。
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「はてなブックマーク」などを運営するはてなが東証マザーズに上場へ。
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「転職には興味があるが、自分のスキルの生かし方が分からない」「自分にはどんなキャリアチェンジの可能性があるのだろうか?」――読者の悩みに応えるべく、さまざまな業種・職種への転職を成功させたITエンジニアたちにインタビューを行った。あなたのキャリアプランニングに、ぜひ役立ててほしい。
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はてなが社長交代を発表。創業者である近藤淳也さんは会長職に就き、新社長はサービス開発本部を率いてきた栗栖義臣さんに。
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社長には開発本部を率いてきた栗栖義臣さんが就任。
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はてな近藤社長「やりましょう」
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はてブのリニューアルに批判が殺到し、「完全に狼狽した」と担当ディレクター。はてブは開発者主体のサービスから、編集視点を加えたメディアへと変化してきている。
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IT業界の経営幹部を対象にしたカンファレンス「Infinity Ventures Summit」のメンバーが大学生向けにプレゼンする「IVSサマーワークショップ2012」をライブ配信。パネルディスカッション「人生にかけて取り組むべきことは何か?」(ジャパンハート吉岡秀人代表)、「成長企業で働くということ」(グリー吉田大成メディア事業本部長、サイバーエージェント曽山哲人人事本部長、gloops川方慎介社長、グーグル鈴木宏輔プロダクトマネージャー、ディー・エヌ・エー赤川隼一執行役員)、「サバイバル・ベンチャー起業論」(アドウェイズ岡村陽久社長、はてな近藤淳也社長、gumi国光宏尚社長、コロプラ千葉功太郎副社長、芸者東京エンターテインメント田中泰生CEO)を届ける。配信は7月14日14時0分〜。
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はてなユーザー主催のイベント「HUG Tokyo 2012」(東京都新宿区)をライブ配信する。はてなの近藤淳也社長の基調講演「はてなの新サービス投入ラッシュ。はてながその先に見据える、『オープンインターネット』とは?(仮)」や、新サービスβ版の公開テストなどを実施する。配信は3月31日14時0分〜。
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はてなが「はてなブックマーク」の外部サイト用ボタンから行動情報を収集し、外部企業に販売していた問題で、同社は行動情報の外部企業への提供をやめると発表した。
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はてな、オイシックスなど4社の経営幹部を公募する特設ページが転職サイトのビズリーチにオープン。上場を目指すはてなは管理部門のトップを求めている。
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自分や友だちがはてなのサービスを使うと、その更新情報が流れてくる「タイムライン」を備え、はてなを友だちと一緒に楽しむためのソーシャルな仕組みとなっている。
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「はてなのCFO兼管理本部長候補の方を探しています」――はてなの近藤社長がFacebookで告知している。
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はてなが新サービス「はてなブログ」のβ版を公開した。Twitterなどが台頭する中、清々しいほどの直球の「ブログ」を開発する狙いを近藤社長と開発を担当したディレクターの大西さんに聞いた。
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ウェブの未来を担うサービスを募り、優秀なサービスを表彰するイベント「WISH2011+」をライブ配信する。2部構成で、第1部のオープニングトークには、はてな近藤淳也社長とアジャイルメディアネットワーク徳力基彦社長が登場し、「日本ならではのベンチャーの作り方」について議論する。ミクシィ小泉文明取締役らによるパネルディスカッション「日本のベンチャーのグローバル展開への課題と期待」や、ロケットスタートの古川健介社長らによるパネルディスカッション「新サービス・新製品にとってのソーシャルメディアの可能性」も。2部は、同イベントの応募者によるプレゼンと表彰式を開催する。配信は9月7日15時0分〜。
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GPSを使って彼氏の位置を追跡するアプリ「カレログ」が反響を呼んでいる。ネットユーザーからは「恐い」「信頼関係が壊れる」などの意見が。対抗アプリも登場。
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はてなが設立10周年を迎えた。新しいサービスのネタを考えるのが「大好き」と少年のような笑顔を見せる近藤社長は、これまでとこれからの10年をどのように見つめているのだろうか。
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はてなが設立10周年を記念してオンラインイベントを開催し、その模様をライブ配信する。近藤淳也社長や社員が登場し、はてなの歴史の振り返る。各サービスの今後を担当ディレクターが語るコーナーや、開発中の新サービスのコンセプト紹介も。社員犬「しなもん」も参戦!? 配信は7月15日19時0分〜。
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はてな最古のサービスで7月に10周年を迎えるQ&Aサイト「人力検索はてな」がリニューアル。これまで有料だった質問を無料でもできるようになった。
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3月16日、17日の2日間、京都で第10回ケータイ国際フォーラムが開催される。テーマはケータイと人の未来。セッションには企業のキーパーソンや有識者が登場する。
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編集部から:本連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、本人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。今回からは、ジュニパーネットワークス社長の細井洋一氏を取り上げる。今回、初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。
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IVSの「新進ベンチャー経営者が物申す!『最新の経営とはこういうものだ!』」には、はてなの近藤氏、芸者東京エンターテインメントの田中氏、コロプラの千葉氏、ポケラボの後藤氏、佐々木氏が登場。各社各様の経営論や理想と現状が語られ、大いに盛り上がった。
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はてなブックマークなど3サービスのAPIがOAuthに対応。API情報をまとめた開発者向けサイトもオープンした。
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はてなは京都本社のオフィスを現在の3倍に増床。スタッフも増員する。
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mixi新プラットフォーム発表イベントをUstreamで配信中。このページでも見られます。
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はてなは任天堂と共同で、「うごメモはてな」の北米版と欧州版を公開した。英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語に対応。
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Webも将棋も、最先端・最高峰を見せてくれる点が好きなのだと梅田さんは話す。はてなの米国行きは「難しいと分かっていた」が、近藤社長への期待は揺るがない。
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今年の新入社員である「ハチロク世代」(1986年前後生まれ)が気になっている、という人も多いだろう。小学校の前半には「Windows 95」が発売されるなど、インターネット普及とともに育った世代は、どのような考え方をしているのだろうか?
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IT/Web業界を席巻(せっけん)した「ナナロク世代」から10年。1986年生まれの「ハチロク世代」がIT業界を変える日が迫っている。コミュニティ「ハチロク世代」中心メンバーの座談会から、新しい世代がIT業界にもたらす変化を探る。
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「へんてこな人たちが、面白いものを作っている」――任天堂ははてなと似ていると、近藤社長は言う。共同開発したDSi「うごくメモ帳」向けサービスで、「インターネットは面白い」とたくさんの人に伝えたいという。
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「はてな、知ってますか?」――街で聞いて回って愕然とした。「誰も知らない」。はてなは今、ものづくりを見直し、組織を作り直している。「みんなが使うネットサービス」を、いつか作り出すために。
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Googleストリートビューが物議をかもしている。「自宅が写ってた」「妻を発見」程度ならいいが、ラブホテルに入るシーンを“激写”され、世界に公開されてしまうのはちょっとつらい。
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はてなの近藤淳也社長が、妻・令子さんの陣痛が始まってから第一子誕生までの様子を「はてなハイク」に投稿して実況した。
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人物名を入力すると、その人についての情報をネットから調べ尽くしてくれるという検索サイト「SPYSEE」がオープンした。なかなか正確で詳細な結果が出る。
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はてな近藤社長が、予定よりずいぶん早く、米国から戻ってきた。創業の地・京都に移り、世界に通じるサービスを作りたいという。Wiiを世界に送り出した、任天堂のように。
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はてなが本社を東京から創業の地・京都に移転する。東京と米国に分散していた開発スタッフを京都に集め、ものづくりの拠点にする。
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週末に正式公開した「はてなハイク」が楽しい。Twitterに似たサービスだが、タイトルがあることによって、Twitterより気軽に投稿できるように感じる。
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「俳句の現代版のようになれば」――はてなが新サービス「はてなハイク」を公開した。Twitterのように一言コメントを更新するサービスだが、お題(タイトル)を付けられるのが特徴。お題にみんなで答えたり、テーマ別掲示板のように使って盛り上がれる。
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3次元マップ上をアバターで歩き回ってチャットできる「はてなワールド」が公開された。アバター画像は自分で描くことができ、フィールドはGoogle Maps。“ネット的”な発想で、新しいコミュニケーション基盤を築く。
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時代を映し出す要素の1つに「起業家像」がある。ヒルズ族の次に現れる起業家たちはどういったメンタリティーを持つのか――。
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ビジネスパーソン共通の悩みが“会議”。出席者が「会議って時間の無駄だなぁ」と思うだけでなく、主催側もどうやったらもっと効率的に会議できるのかを気にしている。そんな人たちに『究極の会議』著者が“究極の会議 実践法”教えます。
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「はてな村」の世界標準化を目指す米Hatena発の第1弾サービスは、「基本的に人をほめることしかできない」というブログ用コミュニケーションサービス「はてなスター」など2つ。英語版ポータル「hatena.com」の運用も始めた。
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「ママチャリは自転車が最も進化した形ではないか」と最近、感じている。関西に行くと「さすべえ」やサドルカバーなどでフル装備した“全部入り”ママチャリに出会える。
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“新生”ライブドアが始動した。ポータルとデータセンターを軸にした本来のネット企業に回帰し、地道に営業しながら次世代のネットを模索。世界に通用する新サービス構築に挑む。
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インターネットは、就職活動を便利にした。しかし同時に、学生側が企業から検索されるという状況も生み出している。
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サービス充実が第一。収益は後から付いてくる――上場してもミクシィのスタンスは変わらない。潤沢な資金を手に入れた同社は、他社との資本・業務提携も積極的に行って成長を加速させる計画。M&Aも視野に入れる。
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