最新記事一覧
ループス・コミュニケーションズは2015年12月11日、米スプリンクラーが提供する統合ソーシャルマネジメントプラットフォーム「Sprinklr」の日本における導入支援を開始すると発表した。
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「開業届ってどう出すの」「確定申告、いつまでだっけ」――そんなTwitter上のツイートを見つけて“絡んで”くるツイッターアカウントがある。SNS時代の新しいユーザーサポートの形を「中の人」に聞いた。
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ループス・コミュニケーションズよりコンサルタント・鬼頭正己氏を講師に迎え、新しいコミュニケーションや情報共有、ワークスタイルの改革の万能薬として、社内SNSが期待できるかどうかを考察。社内SNS活用のあるべき姿と、成功に導くポイントとは?
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「肉会」や「ゴルフ部」など、新しいコンセプトのソーシャルマッチングサービスが話題だ。注目すべきソーシャルマッチングサービスをループスの関根さんに聞いた。
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NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションとループス・コミュニケーションズは7月23日、「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査結果を発表した。
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機密情報を狙うサイバー攻撃は先鋭化し、社員のSNS利用などによる情報漏えい事件も多い。企業を取り巻くセキュリティリスクがますます高まる中で、これからの対策にどう臨むべきか。ITmedia エンタープライズ編集部主催セミナーでは最新動向とソリューションの解説が行われた。
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お客さまの言うことは絶対なのだろうか? 2013年6月、無印良品の「ごはんにかける ふかひれスープ」に対して販売中止が求められる騒動があった。同社の的確な対応から生まれた大きなプラスの影響とは?
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gooリサーチとループス・コミュニケーションズは1月30日、 「企業のソーシャルメディア活用想起」に関する共同調査の結果を発表した。ソーシャルメディア全体では「ローソン」、Facebookでは「スターバックス」、Twitterでは「NHK」、LINEでは「KFC」が多く想起された。
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TwitterやFacebookなど各SNSから最も想起される企業はローソン――。ループス・コミュニケーションらが実施した「企業のソーシャルメディア活用想起」調査でそんな結果が。
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「データと人間が接するところにイノベーションが起きる」と話すのはレックスマークインターナショナルの安川昌昭社長。ソーシャルメディア時代に必要な働き方、オフィス機器とは何かをループス・コミュニケーションズの斉藤徹代表と対談した。
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ゲーミフィケーションにおいて重要な「リワード(報酬)」設計を、マズローの欲求5段階説から考える――。ゆめみの深田氏は、マズローの欲求5段階説のうち、「承認の欲求」「自己実現の欲求」をいかに満たすかが、リワード設計のポイントだと主張します。
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日本アイ・ビー・エムの永井孝尚氏(「100円のコーラを1000円で売る方法」の著者)がループス・コミュニケーションズ 斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」を読んで示すキーワードは「透明性」。時代が求めるさまざまな意味の透明性に企業はいかにして対応すべきなのか?
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会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。
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1929年には世界大恐慌が日本経済を直撃し、街には失業者が溢れたが、松下幸之助は生産を半減しながら、社員を1人も解雇しなかった――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。
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エドワード・バーネイズは叔父である心理学者フロイトの理論を群集心理に応用し、科学的な宣伝手法を考案した――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。
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ありとあらゆるものがオープンな場で評価され、それが即時に可視化される。そして共感や反感をまとった言葉は、燎原の火のごとく世界に向けて拡散されていく――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。
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「今後、ほとんどの産業と多くの企業は、ソーシャルエンタープライズとなるべく見直され、再構築されるだろう」(マーク・ザッカーバーグ)――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。
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ソーシャルメディアを活用する「DO ソーシャル」から、企業自身がソーシャルメディアに溶け込む「BE ソーシャル」のステージへ。やがて世界はソーシャルシフトしていく――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。
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ループス・コミュニケーションズの岡村健右氏が解説するゲーミフィケーション入門。モチベーションの喚起はビジネスを成功に導く鍵になります。そこで登場するのがゲーミフィケーションなのです。
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Salesforce.comには、同社の技術の骨格ともいえる9つのプラットフォームサービスがある。Dreamforce 2012では、俊敏性、モバイル、信頼性をキーワードに幾つかの新サービスが発表された。
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ループス・コミュニケーションズの岡村健右氏が解説するゲーミフィケーション入門。言葉こそ新しいものの、実はわたしたちにとって非常に馴染み深い概念なのです。
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個人が使うだけでなく、ビジネスでの活用も進んでいるソーシャルメディア。企業の担当者に運用しているソーシャルメディアを聞くと、1年前に行った調査よりFacebookの割合が急増していた。NTTレゾナントとループス・コミュニケーションズ調べ。
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代表ふたりの頭文字を冠したユニット「SaSa」を組み、企業のソーシャルシフトを支援していく。
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世界12カ国で開催されるソーシャルメディア関連イベント「Social Media Week」(2月13〜17日)の東京会場から、ループス・コミュニケーションズの斉藤徹社長による講演「ソーシャルシフト〜ソーシャルメディアが引き起こすパラダイムシフト〜」をライブ配信する。配信は2月17日10時0分〜。
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企業がソーシャルメディアを活用する上で、“炎上”のリスクは常に付きまとう。いかに炎上リスクを抑え、顧客との良好な関係を築いていくべきか。企業のソーシャルメディア活用支援を手掛ける、ループス・コミュニケーションズの斉藤徹氏に聞いた。
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ループスコミュニケーションズのUstream番組「ループスTV」で、学生と企業の採用担当者をゲストに招き、ソーシャルリクルーティングの最前線に迫る。出演者はセプテーニ・ホールディングス人事採用マネージャー江崎修平さん、インテリジェンスの三石原士さん、TechSe7enのイイヅカアキラさんなど。配信は8月30日20時0分〜。
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ソーシャルメディア事例の調査や、マーケティング活用の秘訣を提案する「In the looop」は、ITmedia オルタナティブ・ブログで不動の1位を誇る人気ブログだ。筆者、斉藤徹さんに、激動の半生や人生観を聞いた。
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ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、ITにまつわる時事情報などが、約250人のブロガーによって、日々発信されている。その中から今回は、「Facebook」「いいね!」「在宅勤務」などを紹介しよう。
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今冬、話題を集めた映画『ソーシャル・ネットワーク』。5月25日にBlu-ray Disc&DVDが発売されるのに合わせて、乙武洋匡さんと斉藤徹さんがUstream生放送で対談しました。その内容を詳しくお伝えします。
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5月27日金曜日、20時30分からBusiness Media 誠ではUstream生放送「乙武洋匡・斉藤徹が語る『ソーシャル・ネットワーク』」を行います。ゴールデングローブ賞では作品賞、アカデミー賞では3部門を受賞した名作を2人がどのように見たのか、存分に語っていただきます。
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乙武洋匡さんとループス・コミュニケーションズの斉藤徹さんが、Facebookを題材にした映画「ソーシャル・ネットワーク」について対談。「ソーシャル・ネットワークをどのように見たか」や「SNSで社会はどのように変わったか」などを語る。ソーシャル・ネットワークのBlu-ray Disc&DVD発売記念。配信は5月27日20時30分〜。
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今冬、話題を集めた映画『ソーシャル・ネットワーク』。5月25日にBlu-ray Disc&DVDが発売されるのに合わせて、乙武洋匡さんと斉藤徹さんが対談、そのアーカイブを公開しています。
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「内閣官房震災ボランティア連携室」と協力し、被災地の情報を発信するサイト「助け合いジャパン」がオープンした。
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NTTコミュニケーションズは、FacebookやTwitterからマーケティングに関わる情報を収集し、顧客との対話や分析な可能なCRMツール「CoTweet」の国内提供を開始する。
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ループス・コミュニケーションズのUst番組「Looops TV」。同社の斉藤徹社長が無印良品にソーシャルメディアの活用法をインタビューする。「Facebookをビジネスに使う本」の著者・熊坂仁美さんと斎藤社長の対談も。配信は2月8日18時30分〜2月8日20時30分。
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ループス・コミュニケーションズのUstream番組「Looops TV」の第1回。同社の斉藤徹社長が、“さとなお”こと電通の佐藤尚之さんをゲストに迎え、ソーシャルメディアの最前線について語る。配信は2月1日19時0分〜2月1日21時0分。
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映画「ソーシャル・ネットワーク」が日本でも公開となり、テレビや雑誌でもFacebookが取り上げられる機会も増えてきた。1年前は1冊も見つからなかったFacebook関連の書籍は、昨年末から相次いで発刊されている。今回の書評特集では、その中でも注目の2冊を紹介したい。
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無料コンテンツを手軽に入手できる場としておなじみだったケータイのメーカー公式サイトだが、パナソニック モバイルでは無料コンテンツに加えて有料コンテンツの配信にも乗り出している。ドコモマーケットへの配信やソーシャルアプリへの取り組みも今後は強めていくという。
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津田大介さんがゲストに仕事術を聞く、誠Biz.IDの番組「my Workstyle on Real Time Web powered by Lotus」。ループス・コミュニケーションズ代表で、アルファブロガーの斉藤徹さんが出演。ビジネスパーソンとしてのソーシャルメディアとの関わり方や、ソーシャルメディアを活用したコラボレーション術も語る。配信は12月6日19時0分〜12月6日20時30分。
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Biz.ID編集部が2010年に贈る最後の特集企画は「年末デスク整理術」です。机周りを整理して、すっきりと仕事納めをしたいですね。
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ノマドワーキングやモバイルワーキングと呼ばれる、現代の働き方を実践している著名人をお招きしてお話を聞くUstream番組「my Workstyle on Real Time Web powered by Lotus」。ループス・コミュニケーションズの斉藤徹さんに津田大介さんが話を聞きます。
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ループスとイー・ガーディアンが、Facebookファンページの企画、コンサルティングから運用サポートまで行う。
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ブログ、Twitter、そしてFacebookなど、ソーシャルメディアを活用する企業が増えています。ソーシャルメディアは企業にとって、必須のマーケティングツールとなるのでしょうか。トライバルメディアハウスの池田紀行氏、ループス・コミュニケーションズの斉藤徹氏がUstreamで対談した内容をPDF形式でまとめました。
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陸上自衛隊が戦車などを使って実弾射撃する「富士総合火力演習」をライブ配信。競走馬のせり市や、アニメロサマーライブ、“あしたのジョー芸人”トークライブも。
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Mr.マリックさんがライブ配信で「超魔術」を披露する。ひきこもりから脱するには何が必要かを討論するニコ生番組にはひろゆき氏が登場。男女ペアでガンプラを作る「合ガン」も。
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ブログ、Twitter、そしてFacebookなど、ソーシャルメディアを活用する企業が増えています。今後ソーシャルメディアは企業にとって、必須のマーケティングツールとなるのでしょうか。トライバルメディアハウスの池田紀行氏、ループス・コミュニケーションズの斉藤徹氏がUstreamで対談します。
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日本企業のTwitter活用が進んでいる。ループス・コミュニケーションズの斉藤徹社長は、Twitterの運用において「用意周到な準備が大切だ」と強調する。
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ループス・コミュニケーションズとNTTレゾナントの調査から、企業によるTwitterの活用実態の最新結果が明らかになった。Twitterを実際に運用する企業の担当者は、運用期間や活用目的、課題をどうとらえているのか。最新動向を伝える。
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Twitterを中心としたソーシャルメディアソリューションをクロスセールスする。
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