最新記事一覧
EE Times Japanで2015年4月11〜17日に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!
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今回のCESで印象的だったのは、日本の家電メーカーがコンシューマー向け製品から一歩引いた位置に立ち、特定業界向けのB to Bにシフトしたこと。ここでは、そのB to Bの視点から今年の展示を振り返ってみたい。
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EE Times Japanで先週(2014年10月11〜17日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!
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CEATECで話題の「MEMS-IGZOディスプレイ」。シャープの技術者に、その“オンリーワン技術”をじっくり聞いてきた。
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シャープブースではモバイル関連の展示も豊富だ。人工知能で話しかけてくれる「emopa(エモパー)」や、ドコモとソフトバンクの冬モデルを体験できるほか、MEMS-IGZOディスプレイ搭載のタブレットも展示している。
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シャープが開発中の「MEMS-IGZO技術」ディスプレイ搭載タブレットの実機がCEATEC 2014に登場した。新技術の画質と省電力性能をチェックする。
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シャープは、「MEMS-IGZOディスプレイ」を搭載した初のタブレット端末を来年上半期に発売する。
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シャープは、「MEMS-IGZO」技術を導入する「メディアタブレット」が開発中であることを明らかにした。出荷予定は2015年上半期の予定だ。
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シャープは、友達のように愛着が感じられ、人に寄り添うモバイル端末を実現するための新機能「emopa(エモパー)」を開発し、まずは2014年度冬に発売するスマートフォンAQUOSの主力モデルに搭載すると発表した。
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EE Times Japanで先週(2014年9月13〜19日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!
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そろそろ買い替えたい……
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シャープは、クアルコムの子会社ピクストロニクス(Pixtronix)と共同で開発してきた「MEMS-IGZOディスプレイ」について、量産化のメドが立ったと発表した。2014年内にもサンプル出荷を開始する予定。本格的な量産開始は2017年を見込んでいる。
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スマートフォンで特に電力を消費する部分は「ディスプレイ」だろう。シャープが開発している「MEMS-IGZOディスプレイ」は、さらなる低消費電力に貢献する。従来のディスプレイとは何が違うのか? 商用化のめどは?
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シャープブースは液晶テレビを中心とした展示だが、スマートフォンやタブレットに使われるIGZO液晶ディスプレイが多数展示されている。
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マイコン、通信技術、ディスプレイなど、EDN Japan/EE Times Japanで注目が高かったテーマの中から、じっくり読んでいただきたい解説記事と動向記事をピックアップしました。
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EE Times Japanで先週(2013年9月28日〜10月4日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!
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CEATEC JAPAN 2013のシャープブースには「Mebius Pad」のほかにも、ノートPC向けの4Kパネルや広色域の4Kパネルといった注目製品も展示されている。
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2013年10月1日に開幕するCEATEC JAPAN 2013で、最も来場者の注目を集めそうな話題が「4K対応ディスプレイ」だろう。写真で各社の4K対応ディスプレイの展示をまとめた。
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CEATEC JAPAN 2013のシャープブースでは、同社独自のIGZOにMEMS技術を組み合わせた「MEMSディスプレイ」が展示。視認性・色再現性の高さをあらゆる環境下で実現し、しかも従来の液晶より超低消費電力という次世代のディスプレイだ。
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シャープは、「CEATEC JAPAN 2013」の開幕に先立って記者会見を行い、同社ブースの展示概要を発表した。
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シャープは、「CEATEC JAPAN 2013」の展示概要を発表した。「IGZO World」を設け、その新しい用途提案として、次世代MEMSディスプレイを紹介する。
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シャープとQualcommが「MEMSディスプレイ」の共同開発で合意。Qualcommは総額100億円をシャープに出資する。
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