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» 2013年09月18日 16時48分 UPDATE

シャープ、CEATECでIGZOと次世代MEMSディスプレイを紹介

シャープは、「CEATEC JAPAN 2013」の展示概要を発表した。「IGZO World」を設け、その新しい用途提案として、次世代MEMSディスプレイを紹介する。

[ITmedia]

 シャープは9月18日、千葉・幕張メッセで10月1日に開幕するエレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2013」の展示概要を発表した。スマートフォンやタブレットなどによる「IGZO World」をはじめ、人工知能「ココロエンジン」を搭載した家電製品群、ロボディクス技術搭載製品などを展示する。

ts_mos010.jpgts_mos06.jpg 昨年のシャープブース、モスアイパネルや「ICC PURIOS」で注目を集めた

 IGZO Worldでは、タブレットやスマートフォンといった自社製品に加え、ノートPCやディスプレイなど適用範囲を拡大しているIGZO液晶を幅広く訴求する構え。またIGZO技術の新しい用途提案として、次世代MEMSディスプレイを紹介する。

 MEMS(Micro Electro Mechanical Systems:微小電子機械システム)ディスプレイは、液晶や有機ELのディスプレイに比べて省電力や色再現性、視野角、高速応答で優れるという次世代ディスプレイデバイス。シャープは、Qualcommの子会社であるPixtronixと共同開発を進めている。

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