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「オンラインストレージ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

エイチームが、12月7日に発表した個人情報漏えいの可能性について、詳細な調査の結果を公開した。オンラインストレージ「Googleドライブ」の情報公開設定にミスがあり、顧客や取引先、退職者など93万5779人の情報を含むファイル1369件が、リンクを知っていれば誰でも閲覧できる状態だったという。

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会議などで資料を相手に送りたくなった場合、どのような手段を使っているだろうか。メールで送信したり、オンラインストレージに置いてダウンロードしてもらったりするのが一般的かもしれない。しかし、お互いWindows 10を利用しているのならば、「近距離共有」機能を使うと簡単にファイルの転送が行える。その使い方を紹介しよう。

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日立は、オンラインストレージ「Box」と連携したクラウド型ファイル管理・共有サービス「活文MIES Box連携ソリューション」を開始。大容量ファイルと関連メッセージをセキュアに一元管理できる。プロジェクト単位での社外連携や、場所や時間にとらわれないテレワークなどを効率的に支援する。

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社内ファイルサーバやメール添付に始まり、グループウェアや社内SNSの活用、さらにはビジネスチャット、オンラインストレージへとファイル共有の方法は進化を続けてきた。その結果、さまざまな仕組みが新旧混在し、企業によって状況がバラバラというのが現状だ。そこから浮かび上がる企業課題と、その先の展望などを考えたい。

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CCNV V2.3では、オンラインストレージ「CC-Drive」とオンラインコンテンツビュアー「CC-Cabinet」による情報共有機能を新たに追加した。クラウドCAEのオンデマンドサービス「V-SaaS」を契約すると利用できるSaaS型新サービス「HELYX on Cloud」では、「OpenFOAM」を強化した汎用流体ソルバー「HELYX」を、スケーラブルなHPCクラウドサーバでオンデマンド利用を可能とした。

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USBバスパワーで駆動し、大容量データの持ち歩きに活躍するポータブルHDDの選び方を紹介する本連載の第1回目は、ポータブルHDDの強力なライバルとなるストレージデバイスやクラウドサービスと比較しつつ、それでもポータブルHDDが選ばれる理由について解説する。

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出先からのデータアクセスに、大容量ファイルのやりとりに、さらには共同作業にと、さまざまな用途に活躍するオンラインストレージ。そんなオンラインストレージの選び方を紹介する本連載の第1回目は、オンラインストレージの利点を紹介すると共に、個人向けサービスが法人ユースには不適切な理由について解説する。

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無償で利用できる容量が増えたり、パソコン用やスマートフォン用の便利な拡張機能やアプリが提供されたりしたことで、Googleドライブを活用および検討するユーザーが増えている。本稿では、オンラインストレージをさらに使いこなすためのGoogleドライブの活用法を解説していく。

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