最新記事一覧
グリーの今期は最終損益がゼロとなるなど大幅な減収減益に。海外向けプラットフォーム停止、ポケラボの不振で減損を迫られることも響く。
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グリーの米子会社でリストラ。グリーの米子会社GREE Internationalはこのほど、ソーシャルゲームプラットフォーム「GREE Platform」事業を東京本社に統合するため。
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2012年11月17日、都内のClub atomで開催されたディープなイベント「AVTokyo 2012」。その中から公開OKのセッション2つの内容を簡単に紹介する。
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グリーが昨年買収したソーシャルゲームプラットフォーム「OpenFeint」がサービス終了する。
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6月上旬に北米カリフォルニア州ロサンゼルスにて行われたE3の概要とプラットフォーマーの総括をした。前編ではE3前日午前中に行われたマイクロソフトのカンファレンスまでをまとめてみた。
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統一プラットフォーム「GREE Platform」のユーザー数は全世界で2億3000万人となる。「聖戦ケルベロス」などのグローバル配信も。
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なんで11大ニュース? それは今年が2011年だから! きわめて私的にゲーム業界を振り返ってみました。
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国内外のソーシャルプラットフォームを統一した「GREE Platform」でグリーが世界攻略を本格化。スマートフォンの世界的な普及を追い風に、「10億人が使うサービス」を目指す。
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グリーは、GREEとOpenFeintを統合したソーシャルプラットフォーム「GREE Platform」を2012年4〜6月期からグローバル展開する。世界規模で利用されるOpenFeintのユーザーベースとGREEの高い収益モデルとを統合する巨大なゲームプラットフォームとなる。
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グリーがソーシャルプラットフォームのAPIとSDKを2012年前半に共通化すると発表した。現在は日本向けと海外では異なるが、統一で世界展開を加速へ。
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今回のHTML5とか勉強会のテーマは「HTML5+ゲーム」。mobage、アメーバピグ、GREE、カヤック、ユビキタスエンターテインメントの取り組みをレポートする
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ゲームはAKB48のように大衆化する時代に入った――世界規模のソーシャルゲーム事業に取り組むグリーの田中社長が、ゲームやインターネットに対する考えをCEDECで語った。
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グリーが、韓国、シンガポール、イギリス、オランダ、ブラジルの5カ国に子会社を設立する。子会社を通じて協業や開発者支援を進め、国際展開を加速させる。
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「会員数はすでに1億人を超えた。次は3億人を目標にしたい」――グリーが2011年6月期の第4四半期決算を発表。国内の課金や広告事業が好調で増収増益となったが、今後は海外での取り組みを加速させ、将来的には「FacebookやTwitterに並ぶメディア企業」を目指す。
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時代を読む力は、生き残れるエンジニアの必須条件である。本連載では、海外と深い接点を持つ人物へのインタビューをとおして、IT業界の世界的な動向をお届けする。ITエンジニア自らが時代を読み解き、キャリアを構築するヒントとしていただきたい。
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グリーが中国・北京に全額出資子会社を設立。
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米OpenFeintの買収を発表したばかりのGREEの田中社長は、「5億、10億とユーザーを伸ばすために必要ならどんどん進める」と積極的なM&Aなどを通じて海外展開を進める考えだ。
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注目ニュースをまとめてお届けする新コーナー「ねっと知ったかぶり」。今週はソーシャルメディア関連の情報が目立ちました。
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グリーがスマートフォン向けソーシャルゲームプラットフォームを展開するOpenFeintの買収を発表。今後はプラットフォームの仕様共通化を図り、国際競争力を高めていく。
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グリーがスマートフォン向けソーシャルゲームプラットフォームを運営するOpenFeintを約86億円で買収。世界最大級となる1億ユーザー超のプラットフォーム構築を目指す。
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ボール状の「エレメント」を、種類による重さの違いと指で作る壁を活用して、1種類だけを振り分けてビーカーまで運ぶという、シンプルながら奥深いパズルゲームが配信を開始した。
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以前紹介した「i刺身 LITE」に続き、またもや「刺身の上にタンポポを乗せる仕事」がゲームになってしまいました。なんだかどこかで見たようなタイトルロゴですが……。
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ケイブは、iPhone/iPod touch向け「怒首領蜂大復活」を、8月26日(木)より配信する。なお、配信記念として4日間限定で600円で提供される。
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App Storeが“第2のゴールドラッシュ”というのは本当だろうか。「iPad Summit」リポートの後編では、実際にiPad/iPhoneアプリ開発で商業的な成功を手に入れたデベロッパーの視点を紹介していく。
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ディー・エヌ・エーの子会社のミニネーションが、海外のiPhone/iPod touch向けに、モバゲータウンで人気のゲームやコミュニティ機能を提供する。
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DeNAが「モバゲータウン」をベースにしたiPhoneアプリを海外向けにリリース。OpenFeintとも連携し、ゲーム&アバターで世界展開を図っていく。
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タイトーは、ディー・エヌ・エーが資本業務提携しているAurora Feintの提供するソーシャルゲーミングプラットフォーム「OpenFeint」を、iPhone/iPod touch向けのゲームに順次搭載していくことを発表した。
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「当たった時の売り上げの規模は非常に大きいが、当たる“幅”は狭くなってきている」――。価格設定、無料アプリからの誘導、アドネットワークなど、さまざまな策を講じてiPhoneアプリを展開してきたハドソンが感じた「限界」と、期待を寄せる「次の手」とは何か。
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DeNAの出資企業Aurora Feintの提供するソーシャルゲーミングプラットフォーム「OpenFeint」が、ハドソンのiPhone向けゲームアプリ3タイトルに採用されることが決定した。
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DeNAがiPhoneゲーム向けコミュニティープラットフォームを運営するAurora Feintに出資、世界市場でiPhone向けサービスを本格展開すると発表した。
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