最新記事一覧
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月5日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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AMDが、Radeon GPU向けの最新ソフトウェアを公開した。ユーザーからのフィードバックを受けて、インストールするソフトウェアを削減するオプションを追加した他、色覚障害を持つ人向けのアクセシビリティー機能など機能の追加/改善も行われている。
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ACCESSは、Chromium Core(80)をベースにした商用読み込みブラウザの最新版「NetFront Browser BE v2.8.0」の提供を開始した。スマートテレビや車載システム、ゲーム機など組み込み機器での利用に適している。
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メディアストリーミングデバイス「Chromecast」用アプリの開発方法を一から解説する連載。今回は、Senderのコマンドを受信してHTML5のvideo要素を使ってメディアを再生したり画面を写したりするReceiverアプリの概要と作り方などを解説します。
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「Microsoft Azure」のサービスの中から、ビッグデータ分析基盤「HDInsight」、モバイルバックエンドサービス構築基盤「モバイルサービス」、動画配信基盤「メディアサービス」、統合プッシュ通知サービス「通知ハブ」を紹介する。
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メディアストリーミングデバイスChromecastの概要とシステム構成、開発環境、専用アプリを作るための準備と手順などを解説します。
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ファーウェイ・ジャパンは、同社初となるセットトップボックス「U-NEXT TV」を8月15日から提供開始。8万本以上の動画を高画質で楽しめる。
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パケットビデオのメディアソリューション「Twonky」が、NTTドコモの「TV BOX」に採用。これにより「NOTTV」のコンテンツを非対応端末でも視聴可能となる。
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エイベックス・エンタテインメントとソフトバンクの合弁会社、UULA(ウーラ)が2月14日から、ソフトバンクモバイルのXシリーズをのぞくAndroidスマートフォンとiPhone/iPad向けに、月額490円の映像配信サービスを開始する。追加料金なしですべてのコンテンツが楽しめる。
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Samsung電子製のAndroid 4.0タブレット、「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」が10月25日から店頭に並ぶ。7.7インチのSuper AMOLED Plusディスプレイは現時点で世界最大のサイズだという。
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Samsung電子製の7.7インチAndroidタブレット「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」がドコモのタブレットラインアップに登場。XiやNOTTV、ワンセグに対応し、大容量のバッテリーを備える。
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IIJは、SaaS型サービス「IIJ DRMサービス/PlayReady」を発表した。PCやスマートデバイス向けコンテンツの著作権管理を、手軽で安価に実現するという。
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NTTスマートコネクトは、多様な機器への動画・楽曲配信をクラウドサービスで実現する「マルチデバイス配信サービス」の提供を開始した。
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マイクロソフトが提供するデジタル著作権管理システム「PlayReady」を用いたDRMサービスを、10月以降に提供する。
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インターネットイニシアティブは、マイクロソフトのデジタル著作権管理システムを利用したサービスを開始する。
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ミルモと電通は、マルチOS、マルチデバイスが特徴のコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」をリリースした。DRMにはMSのPlayReadyを採用し、クラウドサービスの「Windows Azure」を利用した柔軟な運用が行える。
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ミルモと電通は、マルチデバイス向けコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」の提供を7月1日に開始するとともに、ROTA2U対応の音楽・動画アプリ「media2U」を提供する。
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ミルモが、Windows Media DRMとPlayReadyに対応したAndroid端末向けの音楽、動画配信プラットフォームを発表。また、音楽と動画の再生プレーヤー「millmo Media Player」の提供を9月3日に開始した。
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MicrosoftがRIAツールの次期版ほか、コラボレーションツールやモバイル向けOfficeなどのβ版をリリースした。
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MicrosoftのFlash対抗RIA再生ツールの新バージョンでは、デジタル権利管理機能がオフラインコンテンツにも対応するようになる。
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MSのブラウザプラグイン新版「Silverlight2」正式版が来週中に公開される。AACやH.264にも対応した新DRMを搭載。「ネットでMS環境に固執する意味は薄い」とMSの担当者は語る。
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マイクロソフトが次世代Webブラウザプラグイン「Silverlight 2」の説明会を開催し、10月第3週の正式リリースを告知。“SeaDragon”の名で知られる画像高速表示機能「DeepZoom」のデモなども行った。
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Microsoftのメディア再生用ブラウザプラグイン「Silverlight」を、新たに複数の企業が採用。年内登場予定の新しいDRM技術「Silverlight DRM」についても明らかになった。
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PlayReadyのサポートにより、Nokiaの携帯端末で購入したコンテンツをPCやほかの端末に移して楽しむことが可能になる。
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SilverlightはIEにもFirefoxにも対応するプラウザプラグイン。高精細(HD)からモバイルに至るまで幅広い双方向ビデオ体験をサポートする。
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Microsoftの新しいデジタル著作権管理(DRM)技術「PlayReady」は携帯電話での利用を見据えて、従来のWindows Media DRM技術よりも高い柔軟性を提供するとされている。だが、エンドユーザーが実際にどの程度の柔軟性を享受できるかは、技術よりも、ビジネスの交渉によって決まることになりそうだ。
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Microsoftが、スペイン・バルセロナで開催中の3GSM World Congress 2007でWindows Mobile 6.0を発表。新たに東芝とLG電子が対応端末をリリースするとし、ソフトバンクモバイルが6月にも東芝製「G900」とHTC製のWindows Mobile端末を発表するという。
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Microsoftが発表したデジタル権利管理技術「Microsoft PlayReady」で保護されたコンテンツは、携帯電話やPCなど、複数の端末で楽しめるという。
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