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「5分で知る最近のモバイルデータ通信事情」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

NTTドコモが「海外1dayパケ」の代替サービスとして提供を開始した「パケットパック海外オプション」。事前準備なしで使ってみました。ソフトバンクの訪日旅行客向け「Prepaid SIM for Travel」の販売状況もチェックします。

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UQコミュニケーションズが予告していた、WiMAX 2+サービス用「LTEオプション」の無料提供対象拡大。その詳細がついに発表されました。既存ユーザーも含めて「3年縛り」を受け入れることが条件となりましたが、気を付けるべきポイントは契約期間以外にもあります。

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NTTドコモとソフトバンクが「下り最大600Mbps超」のサービスを開始しました。より高速な通信を提供してくれること自体は歓迎すべきことなのですが……。一方、Y!mobileはモバイルルーターの短期間容量制限を「3日10GB」に緩和しました。UQ WiMAXに追随した形ではありますが……。

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UQコミュニケーションズの「WiMAX 2+」が、下り最大440Mbpsエリアをほぼ全国に拡大し、合わせて直近3日間の通信量にもとづく通信速度規制のルールも変更しました。スペック的にはより万全になったように見えるWiMAX 2+。本当に死角はないのでしょうか?

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12月2日に発売されたプラスワン・マーケティング(FREETEL)のモバイル無線LANルーター「ARIA 2」。「WiMAX 2+」に対応していることをウリの1つとしていたのですが、発売日にWiMAX 2+ルーターに付随するSIMカードでは通信できないことが判明し……。

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UQコミュニケーションズは12月2日、モバイルWi-Fiルータの新機種「WX03」を発売しました。理論上の通信速度が従来比で下り2倍・上り3倍と、現時点で史上最速のWiMAX 2+ルーターである一方、対応エリアの拡大や通信速度制限面での不安もあります。

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普段は「WiMAX 2+」を含む複数キャリアの回線を併用している筆者。そこに現れた大手キャリアの大容量プラン。外出先で使う通信回線を減らすに足るものなのか、実際にNTTドコモの「ウルトラシェアパック50」を契約した上で、WiMAX 2+ルーターを極力使わずにひと月を過ごしてみました。

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MVNO向けルーターの本命(?)となる「Aterm MR04LN」が発表された。SIMフリーに加えてデュアルSIM仕様で、国内だけでなく海外でも便利に使えそうだ。またドコモがSIMロック解除の「6カ月ルール」を一部緩和することを発表した。

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UQが既存WiMAXユーザー向けの「WiMAX 2+移住計画」を発表。月額料金を据置くほか、端末代や解除料も無料とする。また「容量無制限」をうたうY!mobileの「305ZT」が、3日間1Gバイト以上での速度制限を開始した。

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auのLTEに対応する初の個人向けWi-Fiルーター「MR03LE」がmineoから登場。KDDI系としては2社目のMVNOとなるUQ mobileがスタート、ドコモ系の事業者が多数を占めるMVNO市場にどれだけ食い込むのか注目だ。

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「格安SIM」と呼ばれることも多いMVNOから、音声通話対応のプランや容量無制限のプランが新たに登場し競争が激化。一方、MNOではUQがNexus 9とのセット割引を提供するほか、ワイモバイルは通信量が「実質」無制限になるキャンペーンを開始した。

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ドコモが約1年ぶりとなるモバイルWi-Fiルーターの新機種を発表。LTE-Advanced対応で下り通信速度を225Mbpsまで高速化した。2015年以降に発売の予定だ。また競争の激しいMVNO関連では、料金据置のまま、データ通信量の増量を各社が発表した。

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CA対応によってスペック上は“国内最速”となるモバイルルーターがソフトバンクから登場。MVNOではぷららから容量無制限プランが発表されたほか、訪日外国人向けのプリペイドSIMも拡充された。そしてiPhone 6は最強のルーターとしても使えるかもしれない。

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WiMAXハイパワーに対応したWiMAX 2+対応ルーター「HWD15」や、テレビチューナー搭載のモバイルWi-Fiルーターが新発売。ソフトウェア更新によって、ドコモのモバイルWi-Fiルーター2機種が、海外のSIMカードでLTE接続可能になった。

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NECアクセステクニカ(現NECプラットフォームズ)製のWiMAX 2+対応モバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ NAD11」が登場。総務省はSIMロック解除を義務付ける方針だが、一方でメーカー主導でSIMフリー端末販売の流れも加速している。

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KDDIのLTEネットワークに対応する初のMVNOサービス「mineo」が話題を集めている。一方で、ドコモのiPad発売を受けて一部機能が利用不可になるなどの問題も。プリペイドSIMでは、外国人旅行客にも使い勝手のよい「30日間使い切り」の製品が登場した。

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今回はKDDIが開始した下り最大150Mbpsの「キャリアアグリゲーション」や、ドコモが6月1日から提供する「カケホーダイ&パケあえる」を取り上げる。SIM関連では、ソネットが導入したプリペイドSIMの自動販売機や、ビックカメラの格安SIM+スマホに注目した。

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ドコモは、5GHz帯のWi-Fiに対応する「HW-01F」を発売。4月1日には、東名阪で1.5GHz帯を使った下り最大112.5Mbpsの通信サービスを開始した。これら2つのトピックと、MVNOの動きや「ワイモバイル」についても触れたい。

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