最新記事一覧
日本テレビの「金曜ロードショー」と、同番組と切っても切り離せない「スタジオジブリ」の歴史を振り返る展覧会が東京都内で開催される。本展覧会にはKDDIが特別協賛しており、懐かしい携帯電話/スマートフォンの展示や、同社のXR技術を使った体験イベントなども行われる。
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「未来の街」XR体験やトイドローン体験などちょっと楽しそう。
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静岡県御殿場市とKDDIが、共同で富士登山に関する取り組みを実施することになった。その舞台となる「Mt.FUJI TRAIL STATION(トレステ)」において、両者が取り組みの狙いを説明した。
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静岡県御殿場市とKDDIが、コロナ禍でも安全に富士山観光を楽しめる「勝俣州和の富士山バーチャルガイドツアー」を始めとするデジタルコンテンツの提供を開始した。8月8日の「山の日」には、「au XR Door」を利用して、富士山頂の360度映像を生配信する。
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KDDIと横浜DeNAベイスターズは、8月27日に5GやIoTを活用した「スマートスタジアム」の構築に向けたパートナーシップ契約を締結。スマホ決済サービスなどスタジアムでの利便性向上をはじめ、5GとXRや自由視点を組み合わせて新たな野球観戦の提供を目指す。
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横浜DeNAベイスターズとKDDIは、5GやIoTを活用した「スマートスタジアム」の構築に向けたパートナーシップ契約を結んだ。5GとXR、自由視点を組み合わせた映像技術を活用し、ファンが好きな視点でリプレイ視聴できる新たな野球観戦を、2020年春以降に提供することを目指す。
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映像やコミックの試し読み、オリジナルフォトフレームを楽しむことができる。
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KDDIと講談社は、auスマートパス会員向けに「進撃の巨人」の公式サイトを開設した。キャラクター特集や連載式のサイドストーリーなど、限定コンテンツを随時更新していく。
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KDDIは、スタジオジブリの最新作「かぐや姫の物語」の公開を記念して、公式マスコットキャラクター“かぐやちゃん”のLINE用スタンプを期間限定で無料配信する。
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凸版印刷がKDDIと協力して開発するARプラットフォーム「SATCH」は導入コストが低いのが特徴。既存の印刷物にも対応できる。
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KDDI研究所は、通信効率を3倍向上させる「Advanced MIMO」や大規模画像認識システム、ブラウザ同期技術などの最新技術を報道陣に公開した。
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KDDIのARブランド「SATCH」が新しい2つの取り組みを始める。家具の配置をARでシミュレートできるソリューションを提供するほか、KDDI研究所の「大規模画像認識技術」を使ったAR情報表示サービスを試験提供する。
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カメラ越しに家具のレイアウトを体感できるARアプリソリューションの提供を、KDDIなどが企業向けにスタートした。
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KDDIと技術評論社が、第2回となるARアプリケーションコンテスト「察知人間コンテスト」を開催。また、第1回コンテストのグランプリ・準グランプリ受賞作品を「auスマートパス」内の「アプリ取り放題コーナー」で配信開始する。
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前編「拡張現実を実現する技術――ハード/ソフト編」に引き続き、後編ではAR関連のプラットフォームを解説する。
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KDDIは、スマートフォン向けARブラウザ「SATCH VIEWER」をリニューアルした。「なんでもAR」など4つの新サービスを開始したほか、ARアプリ「てのりん」の統合により、コンテンツを拡充する。
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KDDIが自社のスマホアプリに米Facebookの「オープングラフ」を導入すると発表。オープングラフに対応させることで、利用者のアプリ上での行動をFacebook上でシェアできるようになる。
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3月14日から16日に東京ビッグサイトで開催されるビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」でKDDIは、ARを日常生活の中に広げる入り口となる「SATCH VIEWER」や、イヤフォンや耳栓をしていても鮮明に音が聞こえる「新聴覚スマートフォン」などを展示する。
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KDDIが、同社が立ち上げたARブランド「SATCH」のためのAndroidアプリ「SATCH VIEWER」を発表。SATCH SDKで開発されたアプリやコンテンツを紹介するポータル機能を持つ。
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KDDIと技術評論社が、ARアプリのコンテストを開催。KDDIが提供するARアプリの開発環境「SATCH SDK」を利用したアプリを募集する。
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KDDIがARサービスの開発支援に乗り出し、普及に本腰を入れる。ARプラットフォーム「SATCH」を立ち上げ、短期間で容易にサービスを開発できる無料のSDKとビューワアプリを提供。“まだARを知らない層”に響くサービスの開発を目指す。
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KDDIの新たなARブランド「SATCH」のSDKを採用したアプリにはどんなものがあるのだろうか。12月15日の発表会で披露されたARアプリの一部を紹介しよう。
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KDDIがARの普及とオープン化を進める新たな取り組み「SATCH」を発表。業務資本提携した仏Total Immersionの画像認識技術を使ったARアプリのSDKを無償公開するほか、新たなARブラウザの提供も予定する。
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