KDDI、ARアプリコンテスト第2回を開催――第1回受賞作品の配信も

» 2012年11月02日 10時00分 公開
[エースラッシュ,ITmedia]

 KDDIと技術評論社が、第2回ARアプリケーションコンテスト「察知人間コンテスト」を11月1日から開催する。

 ARアプリケーションコンテストは、ARの可能性追求と、ARをより身近な存在にするためのアイデア発掘を目指したもの。今回募集するのは「未来を感じさせる」「人の役に立つ」「楽しめる」「社会問題を解決する」といったアイデアが含まれる作品で、KDDIが提供するAR開発環境「SATCH SDK」により制作した作品、「SATCH VIEWER」で再生可能なコンテンツ、または「SATCH VIEWER」に統合される「てのりん」で再生する「MMDデータ」のいずれかに該当することが条件。応募は誰でも可能だ。

 選出数はグランプリが1作品、準グランプリが1作品、特別賞が3作品で、それぞれ100万円、20万円、10万円ずつ賞金を授与する。応募期間は11月1日から12月10日で、PCから専用申し込みページへアクセス。今後は1次、2次選考を経て2013年5月下旬に最終審査を行う予定だ。

 あわせて、「第1回察知人間コンテスト」でグランプリ・準グランプリを受賞した2作品を11月1日から「auスマートパス」と「Google Play」で配信を開始した。「ARレントゲン」は、画面内に出現したリアルな3Dモデルを動かしたり透けさせたりできるというもの。Google Playでの価格は300円。

PhotoPhotoPhoto 「ARレントゲン」
alt

 「とびでるぬりえ」は、専用のぬりえにスマートフォンをかざすと絵が立体的に浮かびあがるというもので、日本郵政グループの「郵便年賀.jp」と連携して年賀状向けぬりえテンプレートを利用できる。なお、auスマートパスへの対応は12月1日からで、Google Playでのダウンロードは無料。

PhotoPhotoPhoto 「とびでるぬりえ」
alt

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月14日 更新
  1. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  2. 「iPhone 18 Pro」は何が進化した? 「iPhone 17/17 Pro」とスペックを比較 全て20万円超えの価格が悩ましい (2026年09月10日)
  3. 「iPhone Duo」でAppleの“折りたたみスマホシェア”は全世界5割超に? 激変するフォルダブルスマホ市場 (2026年09月13日)
  4. Galaxy Z Fold8の「折り目ゼロ」という誤解で物議 実機で検証しつつ、サムスンに公式見解を聞いた (2026年09月12日)
  5. 「iPhone Duo」登場の裏で「iPhone 18」が発表されなかった理由 変わりゆくラインアップ戦略を読み解く (2026年09月12日)
  6. ソフトバンクの「iPhone 18 Pro」はMNPだと256GBが2年2万円台、512GBが2年4万円台に (2026年09月12日)
  7. NHK受信料未収で宿泊事業者に1140万円請求 「どうしてもご理解いただけなかったため」民事訴訟提起 (2026年09月10日)
  8. 「折り目があります」――Apple初の「iPhone Duo」実機画像がSNSで物議、高価ゆえにガッカリか (2026年09月10日)
  9. 「iPhone Duo」と「Galaxy Z Fold8」のスペックを比較 薄さと機能性、約9万5000円の価格差をどう評価する? (2026年09月11日)
  10. 【ワークマン】780円の「アウトドアギアポーチ」 ベルトループ幅を3段階で調節できる (2026年09月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー