最新記事一覧
ドコモはシャープ製端末「SH905i」「SH905iTV」で、メール振り分け設定が解除される、iチャネルテロップが表示されなくなるなどの事象が起こる可能性があると告知。更新ソフトウェアの配布を開始した。
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ドコモはシャープ製端末「SH905iTV」「SH905i」のソフトウェア更新を開始。更新ソフトウェアの適用で「メール本文編集操作を繰り返して行う際の画面表示レスポンス」が改善される。
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シャープの「AQUOSケータイ SH905iTV」や「SH905i」には、世界で初めて“ドルビーモバイル”という技術が搭載された。映像と音にこだわって生まれたシャープの905iシリーズに、このドルビーモバイルは欠かせないものだった。
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ドコモは、シャープ製のAQUOSケータイ「SH905iTV」のソフト更新を開始した。一部の2GバイトmicroSDが利用できない不具合や、ワンセグデータ放送の更新が滞る不具合を解消する。
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前モデルAQUOSケータイ SH903iTVの登場から約1年。大幅な薄型化と高機能化を果たしたドコモ向けAQUOSケータイ第2弾「SH905iTV」が満を持して発売された。その開発の裏には、開発者たちの限界への挑戦があった。
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映像と音にこだわり開発された「AQUOSケータイ SH905iTV」の特徴である“サイクロイドスタイル”は、単に映像が横向きで楽しめるだけではない。ポインティングデバイス「TOUCH CRUISER」との組み合わせで実現する快適な操作性にも注目だ。
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シャープが持つ最上級の液晶ディスプレイ、NewモバイルASV液晶による美しい映像と、ドルビーモバイルによる携帯電話とは思えないほど豊かな臨場感あふれるサウンド。この2つが見事に融合し、AQUOSケータイ SH905iTVは生まれた。
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シャープは1月24日から3月31日まで、「AQUOSケータイ SH905iTV」のデビューキャンペーンを実施する。SH905iTVを購入後、期間中にキャンペーンに応募すると、抽選で1GバイトのmicroSDかステレオイヤフォンをプレゼントする。
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シャープならではのサイクロイドスタイルを採用したAQUOSケータイが、より薄く、さらに大画面に進化した。美しい金属製のヒンジが放つ独特の輝きが、見る者の目を奪う。
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1月24日から全国で店頭に並ぶシャープのAQUOSケータイ「SH905iTV」。冬割適用後の端末予価は、新規の一括払いが5万円台半ば。分割払いは頭金3150円、月々の支払いは2205円(24回分割の場合)からとなっている。
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ドコモがAQUOSケータイ「SH905iTV」を、1月24日に発売する。3.2インチの大画面を搭載したスリムなサイクロイド型ボディに、ドルビーモバイルを搭載。高画質な画面と迫力の音声でワンセグを楽しめる。
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2008年1月以降の発売が予定されている、シャープのドコモ向けAQUOSケータイ「SH905iTV」は、前モデル「SH903iTV」からどのような進化を遂げたのか。改めて実機でチェックした。
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サイクロイドスタイルのAQUOSケータイが、より薄く、そしてより高性能に進化した。「SH905iTV」は、905iシリーズの機能を搭載しつつ、さらにワンセグを快適に視聴できる機能を搭載するハイエンドワンセグケータイだ。
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ドコモのワンセグ端末の中で圧倒的な人気を博したAQUOSケータイ「SH903iTV」がさらに薄く、さらに大画面へと進化。TOUCH CRUISERも搭載してフルブラウザ使用時の操作性も向上している。
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