MUFG、米OpenAIと連携へ 最新AI「o1」などを活用、金融業務の効率化目指す
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は10月15日、米OpenAIと業務改革を目的とした覚書を締結したと発表した。OpenAIの最新AIモデル「o1」などを活用し、金融業務や日本企業特有の課題を解決する方法を模索するという。その第1段階として、MUFGではAIチャットサービス「ChatGPT Enterprise」の利用を始める。
MUFGが掲げる実証実験の内容は「(ChatGPTの)Webブラウジング機能を活用し、最新の産業情報を効率的に収集」「OpenAI o1によるコードや設計書の作成」「Advanced Data Analysisを用いたデータ分析の自動化」「GPTs機能を用いた社員・部署毎のカスタムGPTの作成・提供を通じた業務の高度化、効率化」「社内の手続きフロー図など画像データから情報を抽出・要約」など。
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