メディア

水野浩志

水野浩志がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

このエントリーをはてなブックマークに追加
記事一覧

人を動かす話し方講座:

最近わたしが関心を寄せている芸人さんは、Wコロンのねづっちさんです。彼はなぜ、あれほどまでに短時間で謎かけができるのか――その秘密を知れば、あなたのアドリブトーク力も大幅にアップするでしょう。

()

人を動かす話し方講座:

会話の場を盛り上げる――と言うと、多くの人は「おもしろおかしく話をする」ことをついつい考えてしまいがちです。しかし実際には、今回挙げる3つのポイントを意識すれば、口下手な人でもすぐに盛り上げ上手になれるはずです。

()

人を動かす話し方講座:

大勢で会話をしているときに、その場をきちんと盛り上げられる人になるために、まずは「場をしらけさせてしまう人のパターン」を考えてみましょう。

()

人を動かす話し方講座:

暑い季節を迎えると登場するのが、怖い話。今回は怖い話を例に、人を自分の話に感情移入させるようなトークの方法を紹介します。

()

人を動かす話し方講座:

ビジネスパーソンにとって、自己アピールは求められている能力ですね。今回は効果的に自己アピールできる方法について考えていきます。本当に効果的に自己アピールするためには、“まずは自己アピールをしない”という意識を持つことが重要です。

()

人を動かす話し方講座:

最近、主任研修や管理職層の研修などをやっていると特によく聞かれるのが「会社の方針がはっきりしない!」ということ。しかし、この不況下で一寸先も分からないわけですから、明確な方針がないのも分かります。とはいえ、そのぼんやりとした方針を伝える必要はあります。どうやって伝えたらいいでしょうか。

()

人を動かす話し方講座:

しょっちゅうケンカしてしまうような人はいませんか? ケンカに陥るトークのパターンを分析して、別の言葉で接してみてはいかがでしょうか。

()

人を動かす話し方講座:

プレゼンテーションや会議、朝礼など、複数の人前で話をするのが苦手――という人も多いことでしょう。今回はそんな悩みを持つ人たちのために、誰にでもできる「大勢の人たちの気持ちを一瞬で自分に集める“つかみ”のテクニック」を紹介します。

()

人を動かす話し方講座:

会議の議事進行役をやるときに「参加者から意見を引き出すことができずに困っている」という人も多いでしょう。今回は、「沈黙が続くような会議」を「活発に発言が出るような会議」にするための議事進行術をご紹介します。

()

人を動かす話し方講座:

4月は新しい出会いの季節。新入社員だけでなくいろいろな場面で自己紹介の場面があるはずです。この自己紹介、やり方によってはもっと確実に名前を覚えてもらえる方法があるのです。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

今まで21回に渡って、結果を出すための勉強にどう取り組むかをご紹介してきました。最終回は、モチベーションをどうやって維持するか――です。重要ですよね。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

ビジネスパーソンは、トーク力と文章力の有無で選択できる道の広さが大きく変わります。前回はトーク力の改善法を説明しましたので、今回は単純にして破壊力抜群の写経訓練法の3つのポイントを紹介しましょう。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

「他業種から学べ!」とはよく聞く言葉。同業他社だけでなく他業種からも成功のヒントを学べというわけです。ところが、そういう関係のない業種から学べない人もいるようです。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

学生時代の勉強は目的が明確。最終的に100点満点を取れば誰にも文句は言われません。ですが、社会人にとっては何が100点満点なのでしょうか。抜きん出た存在になるためには、100点を目指していてはダメなのです。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

「○○なんですけど、どうしたらいいですか?」――講師を勤めているという仕事柄、よく相談を持ちかけられるのですが、こんな質問の仕方では、自分自身の悩みを解決するような“回答”は得られません。では、どのように質問すればいいのでしょうか。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

「失敗は財産だ」と言われてますが、多くのビジネスパーソンは、失敗をうまく活用できていないようです。成功からの方が学べるというご意見もありますが、成功の前には失敗がつきもの。失敗から学ぶ方法を改めて考えたいと思います。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

成長することとは、慣れ親しんだ場所から、新しい領域へと移り変わっていくことにほかなりません。その居心地のいい場所から、未知の世界に足を踏み入れることになるので、たいていある種の不快さ、気持ち悪さが生まれてくるものです。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

自分の学びを定着させるためには、学んだ内容を人に教えるとよい、というのはよく聞く話。「成果を出す仕事をする」ことを部下に教えるためには、どんな点に気をつければいいのでしょう。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

社会人として大切なことの1つは、自分の能力や実力を正確に把握すること。まったく何も知らない状態から、結果を出す能力が身につくまで、6つのレベルがあると思います。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

インターネット時代のビジネスパーソン、最大の価値は柔軟な「思考力」です。思考力をテーマにした書籍も増えてきましたが、相変わらずの前時代的な“知識偏重型読書”に陥ってませんか?

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

ビジネスに取り組んでいると、否が応でもぶち当たってしまうのが「嫌いな人」という存在。反面教師として捉えるのはいいのですが、下手をすると嫌な部分ばかり真似てしまうこと、ありませんか?

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

この連載のタイトルは「3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術」というものですが、読者から「自分や自分の知ってる人間は、隣のヤツや他人を気にしなくなってから伸びた」というコメントをいただきました。自分が成長するためには、他人を気にするべきかしないべきか――。あなたはどちらが正しいと思いますか?

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

効率的に勉強する――前に、実は自分のビジネス上の弱みがどこにあるのかを探らなくてはなりません。「ビジネスのプロセスは3つからなる」「ボトルネックを解消する仮説を立てる」といった方法で、何を学べばいいか判断してみましょう。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

向学心の強いビジネスパーソンたちが勉強に取り組んでも、成果が出せる人とそうでない人がいます。勉強していて成果が出ないという人をよく観察してみると、「ただ闇雲に勉強している」というケースが多いのです――。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

「具体的な成果をイメージし、実現のための勉強をせよ」――と、言うのは簡単ですが、実行して成果を生み出すのは大変。どうやったら成果を生み出す行動ができるのでしょうか。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

勉強というと、受験戦争を勝ち抜いてきたビジネスパーソンは「試験でいい点数を取ること」と勘違いしがちです。しかし、社会人のための勉強は点数ではありません。それではいったい何を目標にすればいいのでしょうか。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

「すぐには役に立たない」ことを自分の力にするには、継続して訓練し続けるしかありません。ではこの“継続力”をどのようにつければいいのでしょうか。三日坊主に悩む人、必見です。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

時間がないビジネスパーソンが読書するとしたら、どれだけ速く読めるかどうかがポイントになります。世の中にもそうした「速読術」について、多くの解説書が出回っています。ところが、そんな解説を読んでもうまく速読できるようになれるとは限りません。なぜなのでしょうか――。

()

3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:

ビジネステクニックを身に付けるための有効な手段に「人のテクニックを盗む」ことが挙げられます。ですが、テクニックだけを盗もうとしても失敗しがち。ではどこに気をつけたらいいのでしょうか。

()

部下をやる気にさせて育てる指導術:

結論めいたことを言ってしまえば、人を育てるのは技術だけでどうなるものではありません。それ以上に重要な、「人を育てる人間力」というものが必要になるのです。ではこの「人間力」とはどのように磨いていけばいいのでしょうか――。

()

部下をやる気にさせて育てる指導術:

自分の会社の企業理念、覚えてますか? 漠然としていて分かりにくいものになりがちな企業理念ですが、うまく使えば一貫性のある指導になります。さて、どうやって使っていけばいいのでしょうか。

()

部下をやる気にさせて育てる指導術:

それはこの間言ったじゃないか! 重要なことは必ず会議で周知徹底しているし、部下もメモしている様子。質問も特にないので、部下にも伝わっているはずだが、現実には伝わっていない。どうして伝わらないのだろうか。

()

部下をやる気にさせて育てる指導術:

部下をどうやって教育していきますか。部内ミーティングを増やす? 個人面談? 会議に参加させる? 確かにそれも重要です。しかし、部下達の中では、「学びは、会議室で起きているんじゃない!」のです。インフォーマルな時間を活用して、部下の心に届く、学びのメッセージを伝える方法を紹介しましょう。

()