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» 2019年01月18日 07時40分 公開

DMM亀山会長大いに語る――便利さゆえに逃げられぬ「5Gの世界」気鋭の起業家たちが語る「テクノロジーと経営」(後編)(3/6 ページ)

[今野大一,ITmedia]

どんなコミュニケーションツールを使っているのか

――最近コミュニケーションの取り方ってどんどん変わっていると思うんですよ。最近はメールも全然しないですよね。新卒の人に聞いたら、友達の連絡先もLINEしか知らないんですよ。実はそれは仕事でも起きていて、メールの量は減ってきているんですよね。「メール禁止」という会社もあったり、SlackやTeamsを使っていたり。皆さんの会社ではどんなコミュニケーションツールを使っていますか?

亀山: ウチは真っ先にSlackを使ったけど、俺だけ使っていないんだよね(笑)。まだやり方を覚えていなくてね。LINEとMessengerでやりとりしているのがほとんどでさ。メールはもうあまり使っていないかな。

高橋: Slackが多いですね。

福島: うちも基本Slackですね。ただ外部の人とやりとりする最初の入り口はFacebookが多いです。外の人と契約をしたり、プロジェクトをやるときになると、Slackに入れてしまってコミュニケーションを取った方が早いですね。Slackを使うと、情報の共有性が高まるので、「読んでいて当たり前」という前提で議論ができます。だからやりやすいんですよね。メールだと、何をしているという動きが見えないじゃないですか

亀山: 日本国内の仕事だとFacebookはやっておいた方がつながりやすいかな。さっきも言ったように、信用の担保がしやすいからね。

――でも最近の若い子たちからすれば、「Facebookはおじさんが自慢しているところでしょ」と思っている人も多いですよね。会場に「この一週間で、Facebookの投稿をした」という人は手を挙げてもらえませんか? ほら2割くらいですよ。

亀山: 投稿はしなくてもいいと思うよ。Messengerと友達関係だけ分かればいいからさ。

――実際LINEは日本で使われている傾向が強いですが、Messengerはよりグローバルなので、海外にも使っている人は多いですよね。

亀山: 今なら中国向きにWeChatとかもやらないといけないかもしれない。まあ何にしてもつながれるツールがあればいいんだよね。投稿とかをする必要はなくて。でも、俺みたいなおじさんとつながらないとね。若い人はお金や経験がないから、資金を調達するとかアドバイスを受けるとか、そういう意味で必要かな。

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