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コラム
» 2020年10月16日 08時00分 公開

どこから手をつければいいのか:あなたの会社に効く! 「セールステック」の探し方 (1/4)

「セールステック」と呼ばれる営業支援ツールの普及が進んでいます。ただ、種類がたくさんあるので、どこから手を付ければいいのか、迷ってしまうケースも多いのでは。自社に必要なツールを考察したところ……。

[中山悠介,ITmedia]

 ソフトウェア技術やデータ技術の進展とともに、いわゆるセールステックと呼ばれる営業支援ツールの普及が進んでいます。ただ、一言でセールステックと言っても、お客様への面談そのものをサポートするオンライン商談ツール、潜在顧客の獲得を半ば自動化するMA(マーケティングオートメーション)、営業スタッフのスキルを底上げするセールスイネーブルメントツールなど多様であり、果たしてどこから手を付ければ良いのか途方に暮れてしまいます。

(1)営業スタイルの再点検

 営業支援ツールの選定や導入は、自社の営業スタイルのあり方を再点検する良いきっかけになります。

 自社の営業に必要なツールは何か? それはつまり自社の営業アプローチはどうあるべきかという問いと同義です。営業アプローチを考える切り口はさまざまありますが、営業とは自社とお客様をつなぐ接点であるため、「自社の視点」と「お客様の視点」から考えてみたいと思います。

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