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» 2021年10月21日 07時00分 公開

若手リーダーとシニアの衝突はない? 60歳代メインの保険コールセンターに聞くシニアの商談獲得数は若手の1.4倍!(1/3 ページ)

保険営業のコールセンター事業などを行うフィナンシャル・エージェンシーでは、シニアが多く活躍しており、契約社員・アルバイトのうち55%が60歳以上だという。一方、正社員は若手が多い。若手リーダーとシニアの衝突はないのだろうか? また、優秀なシニアに長く働いてもらうコツとは?

[藤山亜弓, アステル,ITmedia]

 「人生100年時代」と称される現在。労働人口が減少する中、企業にとって、働き手としてのシニア層の重要度は増しつつある。一方で、若手中心の企業では、シニア活用にハードルを感じる企業も少なくないだろう。

 そんな中、経験豊富なシニアを主戦力として、保険営業のコールセンター事業などを行っているのが、フィナンシャル・エージェンシー(東京都渋谷区)だ。同社は2007年創業で、正社員は若手が多い。一方、契約社員・アルバイトのうち55%が60歳以上で、若手社員と比較すると商談獲得件数が1.4倍と好成績を収めているという。

 同社で主に業務の統括を行うのは、20代、30代の若手社員。経験豊富なシニアを取り仕切るのは難しいように思えるが、実態はどうなのか。話を聞いた。

フィナンシャル・エージェンシーのオフィス。撮影はコロナ禍以前(同社提供)

若手リーダーと経験豊富なシニア社員、衝突はないのか?

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