クルマはどう進化する? 新車から読み解く業界動向
連載
» 2021年12月13日 07時00分 公開

2021年乗って良かったクルマ池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/8 ページ)

年末恒例の乗って良かったクルマだが、2021年の新型車のデビューは、マツダは1台もなし、スバルはBRZがあるけれども、来年のエントリーにしたい。もちろんGR86も同じ。スバルWRX S4は公道で乗っていない。結局は、トヨタのMIRAIとランドクルーザー、アクアとカローラクロスというトヨタ大会になってしまった。どれも数日以上借り出して、1000キロくらいは走ってきた。

[池田直渡,ITmedia]

 さて、年末恒例の乗って良かったクルマだが、昨年も今年も、新型コロナの影響を受けて、試乗会が激減している。

 しかも筆者は、日産、ホンダの試乗会には呼ばれないので、なんと今年はほぼトヨタオンリーということになった。何度か書いているからさらりとやり過ごしたいのだが、別に日産ともホンダとも何のトラブルもない。誰を呼び誰を呼ばないかを決めるのも広報の重要な仕事なので、書く側の与り知らぬこと。呼ばれればわだかまりなく行くけれども、特にお願いしてまで呼んでいただこうとは思っていない。そのあたりは貸し借りなしのビジネスライクにいきたいものである。万が一にも「お前、呼んでくれとお願いしてきて、批判的記事を書くのか」となったりするのは双方によろしくない。

 さて、つまり2021年の新型車のデビューは、マツダは1台もなし、スバルはBRZがあるけれども、ちょっと年末過ぎてロング試乗で借りられるタイミングではなかったのでこれは来年のエントリーにしたい。もちろんGR86も同じ。スバルWRX S4はまだプロトタイプのサーキット試乗のみで、公道で乗っていない。ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズはシリーズハイブリッドの「e:smart」を追加したがモデルチェンジではない。

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