ベネッセコーポレーションが小学生1万3000人に実施した調査によると、小学生がなりたい職業の首位を「ユーチューバー」が3年連続で獲得した。
ユーチューバーとして成功すれば、何千、何億というお金が稼げることもあり、まさに「夢の職業」といえそうだ。だが複数のユーチューバーが「今ユーチューバーが稼げなくなっている」と発言している。その実態はどうなのか?
米グーグル傘下のYouTubeで、クリエイターエコシステム&メディアパートナーシップ統括部長を務めるイネス・チャ氏に話を聞いた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング