23年の成長ブランドはどこだったのか? インターブランドは、世界220を超える国と地域で民泊サービスを展開する「エアビーアンドビー」(46位)や、今年75周年を迎えたスポーツカーメーカー「ポルシェ」(47位)、韓国の自動車メーカー「ヒョンデ(現代自動車)」(32位)を挙げた。
エアビーアンドビーはコロナ禍の苦境を乗り越えて、22年の売上高は21年に対し40%増を記録した。23年は22年に対し、13%増加する見込みだという。ポルシェは、近年業界を超えたパートナーシップ提携を通じて、さまざまなブランドを展開し、価値を高めている。ヒョンデは22年と23年に自動車業界で権威の高い賞である 「World Car of the Year(WCOTY)」を、IONIQ5とIONIQ6で獲得。米国でのEV販売台数も伸ばしており、テスラに次ぐ順位でEV市場シェアの14%を占めている。
本ランキングは、ブランドが持つ価値をインターブランドの独自指標で金額に換算して作成した。
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