ITmedia デジタル戦略EXPO 2026 夏では、各分野の第一人者や企業の現場でビジネス変革に取り組むリーダーの声を通じて、経営×IT×現場のコラボレーションで全社変革を進めるヒントをお届けします。
AIを活用したデジタル戦略が必須となる中、ダイハツ工業や旭化成、NOT A HOTELなどビジネス変革に取り組む企業の「当事者の声」を通じて、現場のリアルな課題解決方法を探ります。視聴登録はこちらから。
LINEヤフーが運営するニュースポータル「Yahoo!ニュース」の新サービス「ニュースPR by LINEヤフー」が注目されている。簡単に言えば、企業がプレスリリースをYahoo!ニュース上に掲載できるサービスだ。
Yahoo!ニュースは、各種ニュースサイトから配信された記事が多く、また各媒体経由の記事広告を認めていなかったことから、ネットメディア業界では大きな方向転換だと言われている。
新サービスが提供するプランは2つある。企業が配信したプレスリリースをそのまま掲載する「ダイレクトPRプラン」と、Yahoo!ニュースのノウハウを学習したAI(OpenAIの生成AIを使用)がプレスリリースを編集する「AIクリエイティブPRプラン」だ。
価格はどちらも3万円(税抜き)。通常のニュース記事と同じページに同様のフォーマットで表示され、Yahoo! JAPANのトップページや、Yahoo!ニュースのレコメンド枠(おすすめ表示)や新着一覧などにも掲出されるという。
掲載期間は7日間との規定があるが、LINEヤフーは「規約違反やシステム上の変更などがなければ、それ以降も継続して掲載する」としている。掲載期間中の実績は、PV、UB、訪問者のデバイス比率、記事タイトルやサムネイルの表示回数などをレポートで提供する。
Yahoo!ニュースは、公称で月間約165億PVを誇る、日本有数のニュースサイトだ。それだけ影響力があるメディアに、広告主が自ら出稿できるとあって、業界関係者は続々反応した。しかし中には、どちらかといえば懐疑的な声も少なくない。
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