個人的に気になったのは、「山」という世界観を細部まで作り込んでいる点である。
ラインアップは「富士山」「砂山」「古の山」「氷山」の4種類。それぞれ山の形や色合いが異なり、教科書やノートに並べて貼ると、上部に山々が連なる「山脈」のような見た目になる。
さらに、12種類全て異なる山の形を採用している(全4種類の商品に、それぞれ3種類ずつ異なる山型のふせんをセット)。貼る枚数が増えても、それぞれの違いが分かりやすい点も特徴だ。
ページを開くと、富士山には湖畔でハイキングやキャンプを楽しむ人々、砂山には砂漠を旅するラクダなど、山ごとに異なる風景や動物が描かれている。目印としての役割に加え、種類ごとの違いを感じられる仕掛けになっている。
また、「ボス山」「モブ山」という名前にも特徴がある。ゲームで、強敵を「ボス」、一般的な敵を「モブ」と呼ぶ表現になぞらえ、重要度の違いを直感的に伝えるネーミングになっている。
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