2015年7月27日以前の記事
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情報通信

日本のエンタメビジネスの常識を変えたBABYMETAL。プロデュースしたKOBAMETALさんにプロデュ―スの裏側について聞いた。

柳澤昭浩()

JR西日本が在来線車両内への防犯カメラの設置を順次始める。犯罪抑止が主な狙い。利用者が多い京阪神地区(大阪府、京都府、兵庫県)を走行する新快速や快速から優先的に設置を進め、2023年度末までに全ての新快速と「関空・紀州路快速」に設置する。

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バルミューダが「BALMUDA Phone」の販売を再開した。製造を委託する京セラから「技術適合証明の認証に確認すべき事項が発生した」との連絡を受けたとして、7日から販売を停止していた。既に販売済みの端末に対してはソフトウェアの更新で対応する方針。

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ルームウェアブランド「gelato pique」を展開するマッシュスタイルラボは、同ブランドと任天堂の人気ゲーム「あつまれどうぶつの森」とのコラボ商品を発売する。ブランドイメージとゲームの世界観で「癒し」という共通項があり、実現したという。

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早稲田大学電子政府・自治体研究所が「第16回早稲田大学世界デジタル政府ランキング2021」を公表した。ICT先進国64カ国のデジタル政府の進捗度を、主要10指標で多角的に評価する。第16回では「デンマーク」が1位を獲得し、日本は前回の7位より2つランクを落とし、9位となった。

季原ゆう()

JR東日本は新たな交通系ICカード「Suica Light」を発表した。従来のSuicaと異なり、500円のデポジットが不要で、6カ月の有効期限を設けているのが特徴。地方自治体の交通費補助事業や、修学旅行で来た学生・生徒の利用を想定しており、短期間の利用ニーズに対応する。

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ブイキューブは、バーチャル空間「メタバース」を使った事業を始めると発表した。オンラインイベントに導入し、メタバース内でコミュニケーションできるようにする。同社は「あらゆる業界のイベントをメタバース化する」としている。

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ヤフーは居住地や交通費の制限を撤廃した、新たな人事制度を導入すると発表した。社員は日本全国どこからでも勤務できる上、好きな移動手段で通勤できるようになる。正社員に加え、契約社員と嘱託社員を含む8000人が対象。

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セブン-イレブン・ジャパンが一部店舗で賞味期限切れのおでんを販売していたとして謝罪した。同社は所管の保健所に一連の経緯を報告した上で、販売個数など詳細について調査を進めている。現時点で健康被害は確認されていないという。

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「ドン・キホーテ」が発売した、「ネット動画専用スマートTV」がネット上で大きな話題を呼んでいる。テレビと称しながら、テレビチューナーを搭載していないためだ。製品化の狙いと経緯を聞いた。

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帝国データバンクは、2021年の全国金融機関ランキングを発表した。全国メインバンク社数トップは、2009年の調査開始以降13年連続のトップとなった「三菱UFJ銀行」だった。

コネムラメグミ()

TBSが番組出演者への誹謗中傷を止めるよう注意喚起した。正月特番に出演していた有名シェフがコンビニのおにぎりの試食を拒否し、味を判定しようとしていたことから、Twitterなどで批判が相次いでいた上、一連の騒動とは無関係のレストランにも誹謗中傷の被害が及んでいたため。

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Nintendo Switchが半導体不足で手に入らない状況が続いている。その裏には、何があるのか。

山田敏弘()

2000年代、アウトドアファンを中心に根強い人気を誇ったカシオのタフネス携帯「G'zOne」シリーズ。カシオの事業撤退もあり、その歴史に終止符を打っていたが、KDDIは12月、9年ぶりに新機種を発売した。復活の狙いと舞台裏を担当者に聞いた。

樋口隆充()

2021年になり「メタバース」という言葉を耳にする機会が増えた。メタバースの意味や定義などをクラスターのCEOに聞いた。

樋口隆充()

ディズニープラスの新たな戦略とは何か。ITmedia ビジネスオンラインはウォルト・ディズニー・ジャパンのキャロル・チョイ社長に単独インタビューを実施。その狙いを聞いた。

今野大一,河嶌太郎()

ユニ・チャームが、「大人用紙おむつ」に関して、AIを使ったデジタル採寸サービスを始めた。メッセージアプリ「LINE」のチャットトークと組み合わせ、自宅で要介護者に最適なサイズの紙おむつを選べるようサポートする。

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KDDIは、2022年度の中途採用を400人に増員すると発表した。21年度の190人から2倍規模で、過去最大規模だという。

熊谷ショウコ()

バルミューダは、ジンズホールディングス(HD)の田中仁社長が、バルミューダの社外取締役を辞任したと発表した。田中社長は11月、バルミューダ株のインサイダー取引“疑惑”で処分を受けており「けじめをつけたい」としている。

樋口隆充()

ディズニープラスの新たな戦略とは何か。ITmedia ビジネスオンラインはウォルト・ディズニー・ジャパンのキャロル・チョイ社長に単独インタビューを実施。その狙いを聞いた。前後編でお届けする。

今野大一,河嶌太郎()

コロナ禍で大きく業績を伸ばしているレゴ。売れ筋10商品とともに、販売戦略と傾向を聞いた。

樋口隆充()

モンスターラボホールディングスは、毎日放送(MBS)主催の音楽コンサートにおいて、1万4215件分の一般投稿動画による合唱を、IT技術活用により実現。

季原ゆう()

政府は「新型コロナワクチン接種証明アプリ」(iOS/Android、無料)をリリースした。NFC対応スマートフォンでマイナンバーカード(マイナカード)を読み込むことで、接種証明の電子申請や、接種履歴をQRコードとしてスマホの画面上に表示することができる。

樋口隆充()

四国新聞の12月20日付の朝刊に掲載された「勉強ばかりしてないで、ゲームしなさい」とする広告がTwitterを中心に話題となっている。広告の出稿元の企業は「ゲームが障害ではなく、教育としての魅力があることを伝えたい」としている。

樋口隆充()

Peach Aviationは、航空券購入に利用できるポイントなどが入った「旅くじ」の機内販売を始めた。お土産としての需要の掘り起こしや、機内で次の行き先を決めてもらう狙いがあるという。

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NTTドコモモバイル社会研究所がこのほど、テレワークのメリット・デメリットに関する調査結果を発表した。その結果、「通勤時間を有効活用できるようになった」が全体の50.7%を記録し、メリットの1位に選ばれた。「家族との時間が増えた」(26.4%)、「上司に会わなくていい」(24.4%)がそれぞれ続いた。

らいら()
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