

左から、通常の夜景モード、手持ち夜景モード、人物ブレ軽減モードでの撮影。手持ち夜景モードは夜景モードと同じ露出で、連写して合成したもの。人物ブレ軽減モードは手ブレしないよう高めのISO感度(この場合はISO3200)で連写して合成する。合成すると多少ディテールは甘くなるがノイズは格段に減る。
左上からISO400/800/1600、3200、3200の人物ブレ軽減モード。ノイズ低減処理はけっこう強くかかっており、感度を上げるとディテールが徐々に損なわれていくが、急激に劣化するポイントがないので、扱いやすい。人物ブレ軽減モードを使えばディテールは失われるがノイズも大きく減る→ソニーストアで「DSC-WX10」をチェックする
高感度CMOSセンサーで、フルハイビジョン動画撮影。明るい光学7倍ズームレンズのこだわりコンパクト。価格は3万4800円(税込/2月14日現在)。
明るいF2.4+光学7倍+フルHD動画&3D撮影、薄型ボディのサイバーショット「WXシリーズ」
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