キヤノンは4月11日、ミラーレスカメラ「EOS M」のスペシャルカラーモデル「ベイブルー」を4月25日より販売開始すると発表した。「EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM」と「EF-M22mm F2 STM」の2本が付属するダブルレンズキットのみで、価格はオープン。
新色はEOS Mのプロモーション広告などを手がけるコミュニケーションディレクターの森本千絵氏が「旅」をテーマにカラーデザインを行ったもので、青は海、茶色は大地を表現している。ベイブルー(bay blue)という名称は「青(ただの青ではない、神秘的な変わり続ける色)を求める旅のはじまり」をイメージして付けられたという。
本製品のプロモーションとして、「VULCANIZE」各店や代官山ツタヤ書店の店内に森本千絵氏のアートワークと本製品をあわせて展示、コンセプトである「旅」を表現した特別な空間を演出する。
「EOS M」 ズームレンズキットと単焦点キットのカラバリ拡張
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