さまざまな「写真展」を随時案内していく本コーナー。FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)写真歴史博物館で、2015年8月1日から開催予定のグラフジャーナリズムの開拓者「マーガレット・バーク=ホワイト作品展」を紹介する。
マーガレット・バーク=ホワイトは第二次世界大戦中にドイツ軍のモスクワ侵攻を取材した唯一の外国人写真家で、女性初のアメリカ空軍公式写真家として活躍しました。北極圏を含む30数か国を取材し、第二次世界大戦のヨーロッパ戦線、インド・パキスタンの対立、南アフリカ連邦のアパルトヘイト(人種隔離政策)など歴史の決定的瞬間に立ち会って激動の20世紀を記録。「微笑むスターリン」や「糸を紡ぐマハトマ・ガンジー」など人々の記憶に残るポートレイトも数多く撮影しています。
今回の写真展では、産業グラフ雑誌「フォーチュン」や「ライフ」を飾った写真を中心に、産業写真家として出発した1920年代の作品から、ヘリコプターから身を乗り出して撮影した「空からのアメリカ」まで、代表作20点を展示いたします。
グラフ雑誌文化が最も輝いた時代、バーク=ホワイトが、「写真には世界を動かせる力がある」という信念のもとに撮影した、骨太でかつ美しい作品をご覧ください。
| 名称 | 写真歴史博物館企画写真展 グラフジャーナリズムの開拓者「マーガレット・バーク=ホワイト作品展」 |
|---|---|
| 開催期間 | 2015年8月1日(土)〜2015年11月2日(月) |
| 開館時間 | 10時〜19時(入場は18時50分まで) |
| 定休日 | 無休 |
| 入場 | 無料 |
| 会場 | FUJIFILM SQUARE(フジフイルムスクエア)写真歴史博物館 |
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