さまざまな「写真展」を随時案内していく本コーナー。富士フイルムフォトサロン東京 スペース1で、2015年8月21日から開催予定の日本航空写真家協会写真展「18th SKY GRAFFITI 2015」を紹介する。
日本航空写真家協会(JAAP)は、航空関係のプロ写真家の集団です。
航空には、民間機、軍用機、航空スポーツ(気球・グライダー・スカイダイビング等)など様々な専門分野があり、会員それぞれが得意な分野で活動しています。
1987年に設立され、現在会員・会友数は17人、会員・会友の作品とともに、一般公募作品も併せて展示いたします。
デジタル一眼レフの発達と普及により、飛行機写真愛好家の数は飛躍的に増えています。JAAPは良い写真を撮りたいと願う愛好家に呼びかけ、講習会や合評会を行っています。相互に作品を見せ合うことで撮影意欲を高め、作品作りに良い影響力が生じると思います。 躍動感あふれる航空の世界をお楽しみください。
日本航空写真家協会会長 瀬尾 央
名称 | 日本航空写真家協会写真展「18th SKY GRAFFITI 2015」 |
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開催期間 | 2015年8月21日(金)〜2015年8月27日(木) |
開館時間 | 10時〜19時(入場は18時50分まで。最終日は16時まで) |
定休日 | 無休 |
入場 | 無料 |
会場 | 富士フイルムフォトサロン東京 スペース1 |
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