異なるDXの掛け合わせについて、茅原氏はさらに、今まさに切迫している社会課題の例を次のように2つ挙げた。
日本のIT投資、いち早く回復する業界はどこか――富士通、NEC、NTTデータの受注状況から見えた明暗
欧米との比較で見えた、日本企業のDXが抱える最大の“矛盾”とは――最新の「情報通信白書」から読み解く
DXが「PoC止まり」に陥る3つのパターンと脱却の術を知る
見えてきた日本企業がハマるDX失敗の4パターン “ダメックス”企業はこうして生まれるCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.