BE ソーシャル! 第1章「そして世界は透明になった」:
第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(2012/11/8)
BE ソーシャル! 第1章「そして世界は透明になった」:
第5回 日本的経営、その光と影
1929年には世界大恐慌が日本経済を直撃し、街には失業者が溢れたが、松下幸之助は生産を半減しながら、社員を1人も解雇しなかった――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(2012/11/5)
BE ソーシャル! 第1章「そして世界は透明になった」:
第4回 科学的管理法、プロパガンダ、株主資本主義
エドワード・バーネイズは叔父である心理学者フロイトの理論を群集心理に応用し、科学的な宣伝手法を考案した――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(2012/11/2)
BE ソーシャル! 第1章「そして世界は透明になった」:
第3回 もう生活者を欺けない
ありとあらゆるものがオープンな場で評価され、それが即時に可視化される。そして共感や反感をまとった言葉は、燎原の火のごとく世界に向けて拡散されていく――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(2012/10/29)
BE ソーシャル! 第1章「そして世界は透明になった」:
第2回 アイデンティティは1つだけ
「今後、ほとんどの産業と多くの企業は、ソーシャルエンタープライズとなるべく見直され、再構築されるだろう」(マーク・ザッカーバーグ)――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(2012/10/22)
BE ソーシャル! 第1章「そして世界は透明になった」:
第1回 「DO ソーシャル」から「BE ソーシャル」へ
ソーシャルメディアを活用する「DO ソーシャル」から、企業自身がソーシャルメディアに溶け込む「BE ソーシャル」のステージへ。やがて世界はソーシャルシフトしていく――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(2012/10/15)