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「コミュニケーションデザインのための戦略フレームワーク」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「コミュニケーションデザインのための戦略フレームワーク」に関する情報が集まったページです。

【連載】コミュニケーションデザインのための戦略フレームワーク:
第7回 学習と成長の視点 〜お客さま経験価値が導くお客さまへの最適な提案、お客さま経験価値マネジメントのためのフレームワーク〜
今回お話しするマーケティングコミュニケーション活動における「学習と成長の視点」では、財務の視点や顧客の視点、そして業務プロセスの視点で得られた戦略目標やターゲット、コミュニケーション戦略ストーリーの達成度を「見える化」するためのフレームワークを紹介します。(2013/3/5)

【連載】コミュニケーションデザインのための戦略フレームワーク:
第6回 プロセスの視点 〜お客さまの心を動かすコミュニケーションデザインのためのフレームワーク〜
今回お話しするマーケティングコミュニケーション活動におけるプロセスの視点では、お客さまの心を動かすコミュニケーションデザインのケーパビリティを高めるためのフレームワークやコミュニケーションデザインの進め方、そして進める上でのポイントやコツを紹介します。(2013/1/8)

【連載】コミュニケーションデザインのための戦略フレームワーク:
第5回 プロセスの視点 〜内部業務プロセスの「見える化」と「評価」のためのフレームワーク〜
今回お話しするマーケティングコミュニケーション活動におけるプロセスの視点では、「内部業務プロセス」と「コミュニケーションデザイン」という2つのケーパビリティを高めるためのフレームワークやモデル、モデリングの進め方、そしてモデリングを進める上でのポイントやコツを紹介します。(2012/11/30)

【連載】コミュニケーションデザインのための戦略フレームワーク:
第4回 顧客の視点 〜顧客資産価値の「見える化」と顧客セグメンテーションのためのフレームワーク〜
ビジネスを維持および成長させるための源泉は「お客さま」が握っています。今回は「お客さま」に的を絞り、過去/現在/未来において、お客さまが企業にもたらす価値を「見える化」する方法と、お客さまの特性や特徴を知るための「切り口」を紹介します。(2012/10/30)

【連載】コミュニケーションデザインのための戦略フレームワーク:
第3回 財務の視点 〜コミュニケーション戦略目標の“見える化”〜
コミュニケーション戦略目標について「いかに会社を存続させるのか」を起点に検討しましょう。事業存続には2つの達成目標があります。「財務力」と「企業の社会的責任(CSR)」です。今回は「財務力」に的を絞り、コミュニケーション戦略目標の組み立て方を解説します。(2012/9/26)

【連載】コミュニケーションデザインのための戦略フレームワーク:
第1回 生活者の“買いたい”気分を創り上げるマーケティングコミュニケーション
企業は「売る視点」に立ってメッセージを発信する。生活者は「買う視点」から企業のメッセージを受信する。企業と生活者のコミュニケーションは理想的な形で成立しているのだろうか? そもそもマーケティングコミュニケーションの理想的な形とは? シナジーマーケティングの工藤浩志氏によるコミュニケーションデザインのための新連載。(2012/7/24)

【連載】コミュニケーションデザインのための戦略フレームワーク:
第2回 コミュニケーション戦略マップ――BSC各視点の因果関係を整理
今回はコミュニケーション戦略マップの概要を紹介します。コミュニケーション戦略のビジョンや目的、達成目標を俯瞰的に捉え、さらには、それらを組織で共有し、共鳴して増幅できる環境を整えるための指針です。(2012/8/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。