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車載情報機器:
中古車でもパーソナライズ可能に、BMWが新たなOTA計画を発表
BMWは2020年7月2日、2020年第3四半期以降の車載ソフトウェアのアップグレードについて発表した。(2020/7/6)

現場管理:
古野電気、業務車両管理サービス「まかせて可視CAR」
古野電気は、業務車両管理サービス「まかせて可視CAR」を提供開始することを発表した。車両に設置した車載端末から取得した情報を、Web上で一括管理し、安全運転の促進や車両管理業務の効率化をサポートする。(2020/7/6)

福田昭のデバイス通信(254) 2019年度版実装技術ロードマップ(62):
カーナビやエアコンなどの操作が運転への集中を妨げる
今回から、車載用のHMI(Human Machine Interface)デバイスを紹介する。昔の自動車に比べ、現在の自動車には、運転操作とは直接関係のない車載用HMIデバイスの搭載が増えている。(2020/7/6)

Nexperia GAN041-650WSB、GAN039-650NBB:
車載など向けの低オン抵抗650V GaN FET
Nexperiaは、次世代GaN技術を採用した650V GaN FET「GAN041-650WSB」「GAN039-650NBB」を発表した。安定性とスイッチング性能、オン状態の性能に優れ、オン抵抗はそれそれ最大41mΩ、最大39mΩに抑えている。(2020/7/3)

搭載部品の薄型/小型化を可能に:
エイブリック、0.5mm厚の車載用ホールICを開発
エイブリックは、厚みが0.5mmの薄型パッケージを採用した車載用ホールICを開発し、販売を始めた。(2020/7/2)

太陽誘電 積層セラミックコンデンサー:
150℃対応車載向け積層セラミックコンデンサー
太陽誘電は、車載向けに使用温度範囲を150℃にまで拡大した積層セラミックコンデンサーを商品化した。AEC-Q200に準拠し、自動車のエンジンやトランスミッションなどパワートレイン向けのデカップリングやノイズ対策に適している。(2020/7/1)

目立たないドライバー監視カメラも発表:
OmniVision、140dBのHDR車載イメージセンサーを発表
OmniVision Technologiesは2020年6月25日、140dBという高ダイナミックレンジ(HDR)性能を備えた車載向けCMOSイメージセンサー「OX03C10」を発表した。サラウンドビューシステム(SVS)や電子ミラー、リアビューカメラ(RVC)用途に向ける。(2020/6/29)

エプソン S2D13V40:
ヘッドアップディスプレイ専用コントローラーIC
セイコーエプソンは、車載向けヘッドアップディスプレイ専用コントローラーIC「S2D13V40」の量産を開始した。フロントガラス曲面に合わせてひずみ補正した画像を投影できるため、信頼性の高いディスプレイシステム開発を支援する。(2020/6/26)

福田昭のデバイス通信(253) 2019年度版実装技術ロードマップ(61):
スマートフォンと車載情報機器の進化を支えるタッチパネル(後編)
今回はタッチパネルの機能、技術動向を解説する。主に、「大型化」「曲面化」「低反射技術」「表面カバーパネル」技術、「メタルメッシュセンサー(金属メッシュ電極)」技術という5つの方向と課題がある。(2020/6/26)

ams AS5147U、AS5247U:
車載用高速モーター向けポジションセンサー
amsは、車載用高速モーター向けポジションセンサー「AS5147U」「AS5247U」を発表した。最大2万8000回転/分までのモーターで使用でき、低ノイズでの位置測定と高精度なリアルタイム角度測定が可能だ。AEC-Q100のグレード0に準拠する。(2020/6/25)

「適切な使い方」を知る:
車載ネットワークを静電破壊から守る「保護素子」
クルマでは自動運転に向け、低速のCANやLIN、高速のEthernetやHDBase-Tなど車内通信ネットワークが多数使われるようになってきた。車内通信ネットワークをサージや静電破壊から守るためには、保護回路を適切に使う必要がある。(2020/6/25)

矢野経済研究所が調査:
車載モーター市場、2030年に約56億個の規模へ
車載モーターの世界市場は、2018年の約32億個に対し、2030年には約56億個規模に拡大する見通しだ。矢野経済研究所が調査した。(2020/6/24)

福田昭のデバイス通信(252) 2019年度版実装技術ロードマップ(60):
スマートフォンと車載情報機器の進化を支えるタッチパネル(中編)
今回は、タッチパネルの構造を解説する。タッチパネルの構造は「外付け型」と「内蔵型」に大別される。(2020/6/24)

こういうのが一番怖い 平和なドライブが一転、突如「トラックが横滑りして迫ってくる」映像が海外で話題に
車載映像のドライバー、トラックのどちらも悪くないのに。(2020/6/23)

エコカー技術:
新型ハリアーHVはGSユアサ製リチウムイオン電池、トヨタ向け初採用
GSユアサは2020年6月22日、トヨタ自動車のハイブリッドシステムに車載用リチウムイオン電池が初採用されたと発表した。(2020/6/23)

福田昭のデバイス通信(251) 2019年度版実装技術ロードマップ(59):
スマートフォンと車載情報機器の進化を支えるタッチパネル(前編)
今回は、「入出力デバイス」からタッチパネルを取り上げる。タッチセンサーについて、主要な5つの方式を紹介する。(2020/6/22)

バージョン5.1の認証を取得:
ホシデン、車載対応のBLEモジュールを開発
ホシデンは、車載用途に向けたSoCタイプのBluetooth Low Energy(BLE)モジュール「HRM3012」を開発した。2020年7月よりサンプル出荷を始める。(2020/6/19)

2021年にサンプル品を出荷:
NXP、車載向けSoCをTSMCの5nm技術で製造
NXP Semiconductorsは、車載向けの次世代SoCプラットフォームにTSMCの5nmプロセス技術を採用する。5nmプロセスで製造したSoCは、2021年にもサンプル出荷を始める。(2020/6/19)

車載セキュリティ:
NTTの海外事業統括会社と車載セキュリティベンダーが提携
ESCRYPTは、NTTリミテッドのセキュリティ事業部と車載セキュリティソリューションで提携すると発表した。両社は今後、車両のサイバーレジリエンスを強化するソリューションを共同開発して顧客に提供する。(2020/6/17)

車載対応のデータ保持特性:
東北大学、Quad-MTJで高速動作などを確認
東北大学は、新たな4重界面磁気トンネル接合素子(Quad-MTJ)とその製造技術を開発し、STT-MRAM(スピン注入型磁気抵抗メモリ)に求められる「高速動作」の実証と「データ書き換え信頼性」について確認した。同時に車載用途で必要となる「データ保持特性」も実現した。(2020/6/19)

Nexperia SiGe整流器:
効率と熱安定性を兼ね備えた車載向けSiGe整流器
Nexperiaは、ショットキーダイオードの高効率性とファストリカバリーダイオードの熱安定性を兼ね備えた、SiGe整流器を発表した。AEC-Q101に準拠し、自動車をはじめとする高温アプリケーションに適している。(2020/6/17)

福田昭のデバイス通信(250) 2019年度版実装技術ロードマップ(58):
車載用途でToFデバイスの市場が急激に拡大へ
今回はToF(Time of Flight)デバイスの概要と市場、技術動向を説明する。(2020/6/15)

NXP KW39、KW38、KW37:
長距離通信に対応した車載、産業用途向けMCU
NXPセミコンダクターズは、マイクロコントローラーの「KW3x」シリーズに、車載および産業用途向けとなる「KW39」「KW38」「KW37」を追加した。Bluetooth 5.0ロングレンジ機能と拡張Bluetoothアドバタイジングチャンネルを搭載する。(2020/6/12)

工場ニュース:
車載コンデンサーの需要拡大に向けポリプロピレンフィルムの生産能力を増強
東レは、茨城県土浦市の東レ土浦工場に生産設備を増設し、二軸延伸ポリプロピレンフィルム「トレファン」の生産能力を増強する。電動化車両市場の拡大を背景に、車載コンデンサー用フィルムの需要拡大に対応する。(2020/6/11)

福田昭のデバイス通信(249) 2019年度版実装技術ロードマップ(57):
入出力デバイスの進化がヒトに優しいインタフェースを実現
今回から「入出力デバイス」の概要を紹介する。入出力デバイスとして取り上げるものは、ToFセンサー、タッチパネル、車載用HMIデバイスである。(2020/6/10)

東芝 TPD7107F:
車載ECU用MOSFETゲートドライバスイッチIPD
東芝デバイス&ストレージは、車載ECU用のMOSFETゲートドライバスイッチIPD「TPD7107F」の販売を開始した。昇圧回路を内蔵し、多数の保護機能、診断機能を備える。AEC-Q100適合品で、車載機器用途に適している。(2020/6/5)

TDK ACT1210Gシリーズ:
車載Ethernet 1000BASE-T1用Cモードフィルター
TDKは、車載Ethernet 1000BASE-T1用のコモンモードフィルター「ACT1210G」シリーズの量産を開始した。同シリーズは、小型パッケージで耐熱性が高く、車載Ethernet通信で重要となるSパラメーターにおいて優れた特性を持つ。(2020/6/4)

従来に比べ推定誤差を40%削減:
東芝、AIで自車両の動き推定と他車両の動き予測
東芝は、車載カメラと慣性センサーを用いて、自車両の動きを高い精度で推定する「自車両の動き推定AI」と、周辺車両の将来の動きを高精度に予測する「他車両の動き予測AI」を開発した。(2020/6/5)

売上高は前期比で−14〜−10%減:
ルネサスの2020年4〜6月業績予測、車載需要が減少
ルネサス エレクトロニクス(以下、ルネサス)は2020年5月29日、2020年12月期第2四半期(2020年4〜6月)の業績予想を発表した。(2020/5/29)

車載ソフトウェア:
音声認識やコネクティビティを強化した車載Linuxの最新版
Linux Foundationの車載向けオープンソースプロジェクトであるAGLは、AGLプラットフォームの最新版「UCB 9.0」を発表した。音声認識やコネクティビティ、セキュリティなどの機能を強化している。(2020/5/27)

インフィニオン 650V CoolMOS CFD7Aシリーズ:
最大効率98.4%、車載向け650V耐圧MOSFET
インフィニオン テクノロジーズは、650V耐圧MOSFET「650V CoolMOS CFD7A」シリーズを発売した。最大475Vのバッテリー電圧に対応するほか、ケルビンソース接続により、最大効率は98.4%まで向上する。(2020/5/27)

福田昭のデバイス通信(246) 2019年度版実装技術ロードマップ(56):
車載セーフティ用コネクタの10年後を予測する
今回は、車載セーフティ用コネクタ(車載カメラ用コネクタを含む)の10年後に関し、コネクタメーカーに対してアンケート調査を実施した結果を説明する。10社が回答した。(2020/5/26)

STマイクロ ECMF04-4HSM10Y、ECMF04-4HSWM10Y:
ESD保護対応の車載用コモンモードフィルター
STマイクロエレクトロニクスは、ESD保護デバイスを搭載した車載グレードのコモンモードフィルター「ECMF04-4HSM10Y」「ECMF04-4HSWM10Y」を発表した。高速通信のインタフェースICをコモンモードノイズから保護する(2020/5/25)

マイクロチップ AVR-DAファミリー:
リアルタイム制御のHMIを可能にする機能安全MCU
マイクロチップ・テクノロジーは、ペリフェラルタッチコントローラーを搭載し、車載向け機能安全に対応したMCU「AVR-DA」ファミリーの量産出荷を開始した。リアルタイム制御システムやHMIの設計を支援する。(2020/5/22)

より安全で快適な運転環境を実現:
アルプスアルパイン、HMI技術で米社と関係強化
アルプスアルパインは、米国イマージョンとのライセンス契約を見直し、関係強化を図る。より安全で快適な運転環境を実現する次世代の車載向けHMI製品を開発していく。(2020/5/21)

村田製作所 KCM、KRMシリーズ:
高耐圧大電流スナバ回路向け金属端子タイプMLCC
村田製作所は、金属端子タイプの温度補償用積層セラミックコンデンサーとして、自動車用「KCM」シリーズと、一般用「KRM」シリーズの量産を発表した。車載、産業機器用IGBTのスナバ回路への適用を見込む。(2020/5/21)

福田昭のデバイス通信(245) 2019年度版実装技術ロードマップ(55):
車載カメラとカメラ用コネクタが安全な運転と走行を支援
今回は自動車用カメラと、そのコネクタについて説明する。(2020/5/20)

オーディオ、動画を1本のケーブルで:
PR:車載情報ネットワークをシンプルにする新規格「INICnet」とは
INICnetテクノロジを使うと、ハードウェアとソフトウェアを追加せずに複数のオーディオおよびビデオチャンネルを並列、高品質、低レイテンシで伝送できる。加えて、Ethernet/IPチャンネルによりOTA(Over The Air)を含むソフトウェアのダウンロードと診断を可能にする。さらに、車載ネットワークの他の部分とのシームレスな接続を可能にする。しかし、既に各種規格が混在する車載ネットワークに、なぜ新たなオープン規格が必要なのか――。INICnetを解説する。(2020/5/20)

「AI時代のキーデバイス」として注力:
「センシングでも世界1位に」ソニー、吉田社長
ソニーは2020年5月19日、オンラインで経営方針説明会を実施した。同社社長兼CEO(最高経営責任者)、吉田憲一郎氏は、イメージング&センシング・ソリューション(I&SS)分野の成長をけん引してきたスマートフォン市場が足元で減速している状況に触れつつも、「センシングでも世界ナンバーワンを目指すという長期目標に変更はない」と語り、車載分野やAI(人工知能)活用などを推進していく方針を示した。(2020/5/19)

NSC 可変曲面の液晶パネル:
自在湾曲可能なガラス基板製液晶パネル
NSCは、ケミカル加工技術により、自在に湾曲させることができるガラス基板製の液晶パネルを開発した。曲率半径R100mmの湾曲に対応し、車載用ディスプレイなど可変曲面が求められる用途で利用できる。(2020/5/19)

福田昭のデバイス通信(244) 2019年度版実装技術ロードマップ(54):
自動車のエレクトロニクス化を支える車載用コネクタ
今回は自動車用のコネクタを解説する。車載用コネクタは「パワートレイン(駆動系)用」「セーフティ(安全系)用」「インフォテインメント(情報・通信系)用」「ボディ系用」の4つに大別される。(2020/5/18)

車載半導体:
125℃の環境下において1.8Vで動作する2MビットFRAM
富士通セミコンダクターメモリソリューションは、125℃の環境下において1.8Vで動作する2MビットFRAM「MB85RS2MLY」を発表した。リアルタイムなデータ記録が可能で、AEC-Q100 グレード1に準拠することから、ADASなどの先端車載用途に適している。(2020/5/14)

パイオニア、「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応したディスプレイオーディオ2機種を発売
パイオニアは、スマホの主要機能を車載機のタッチパネルや音声で操作できる「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応したディスプレイオーディオ2機種を発売。「Amazon Alexa」を搭載し、さまざまな音声操作も可能となる。(2020/5/13)

ワイヤレス充電対応のスマホ用車載ホルダー「Fanta Stick Holder AirVent2」5月22日発売
ワイヤレス充電へ対応したスマホ用車載ホルダー「Fanta Stick Holder AirVent2」が登場。アームが自動開閉するセンサーを搭載し、一時的に本体に蓄電する機能付きでエンジンを止めても短時間なら操作可能だ。(2020/5/11)

イリソ電子工業 18021シリーズ:
共振吸収機能搭載のIGBT向けコネクター
イリソ電子工業は、共振吸収機能を備えた車載インバーターIGBT向けコネクター「18021」シリーズを発表した。基板接続に適したボトム嵌合方式で、XY方向の可動に加えてZ方向にも動くため、基盤の共振を吸収しつつ高い接続性を保つ。(2020/5/7)

車載向け次世代センシング技術で:
アルプスアルパインとAcconeer、共同開発で合意
アルプスアルパインは、車載向けセンシング技術を共同開発するため、スウェーデンのAcconeerと基本合意した。特に、カメラとミリ波センサーを複合したセンサーフュージョンの領域で、500億円の事業規模を目指す計画である。(2020/4/28)

富士キメラ総研が予測:
車載ECUの世界市場、2030年に17兆1822億円へ
富士キメラ総研によると、xEVの普及や自動運転車の増加などにより、2030年の車載ECU市場は17兆1822億円規模になると予測した。(2020/4/27)

車載ソフトウェア:
日立オートが車載ソフト会社買収、フロントエンジニアリングを強化
日立オートモティブシステムズは2020年4月16日、ドイツの自動車部品向けソフトウェア会社であるseneos(ゼネオス)の全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。買収により、フロントエンジニアリングを強化するとともに、最新のソフトウェアアーキテクチャやソフトウェア開発プロセスのフレームワークへの対応を強化し、効率的なソフトウェア開発を行う。(2020/4/21)

車載パワーモジュール用放熱材料などに向け:
「世界初」の高熱伝導CNT接着シートを開発
富士通研究所は、最高100W/mKの高熱伝導性を実現したカーボンナノチューブ接着シートを「世界で初めて開発した」と発表した。電動自動車(EV)向け車載パワーモジュール用の放熱材料などとしての実用化が期待できる。(2020/4/21)

はじめての車載イーサネット(4):
IPパケットに載せられて運ばれるもの、UDP/TCPとその上位プロトコル
今回は、このIPパケットに載せられて送られるトランスポートレイヤー(第4層)に相当するTCPセグメント/UDPデータグラムの構造や振る舞い、そして車載イーサネットで用いられる上位プロトコルを紹介していきたいと思います。(2020/4/20)



にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。