ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  K

  • 関連の記事

「KDP Select」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「KDP Select」に関する情報が集まったページです。

非透明性:なぜ、電子書籍の売り上げ情報は秘密にされるのか?
電子書籍の領域では、部数が喧伝されることはほとんどない。利用規約などで制限されていることなどによるものだが、オープンな透明性は業界にとって不要なのだろうか。(2014/3/5)

Smashwords、新たな出版マイルストーンと購読ベースの配信契約を発表
電子個人出版プラットフォームを提供している米Smashwordsの下には25万点を超えるインディー著者の作品が集まるまでに成長した。同社はそれらのコンテンツを新興の定額制電子書店Oyster経由でも配信する。(2013/9/11)

Amazon、Goodreadsを買収――次は?
3月にAmazonがソーシャル読書サービスを手掛けるGoodreadsの買収を発表した。この買収が出版社、著者、読者にとって何を意味し得るのか、自主出版サービス大手Smashwordsの創始者でCEOのマーク・コーカー氏が語った。(2013/4/11)

Amazon AutoRipは無料電子書籍の先駆けか?
Amazonが開始したAutoRipは電子書籍にも広がるのだろうか。わたしたちの考えではイエスだ。(2013/1/16)

Kindle Owner's Lending Library、今月内に英国、ドイツ、フランスに展開
1カ月に1冊無料で電子書籍を借りることができるAmazonのサービス「Kindle Owner's Lending Library」が英国、ドイツ、フランスといった国へ展開される。(2012/10/15)

定点観測:
AmazonのKDP Select、2月は貸し出し回数減だが分配収益は最高に
著作のレンタルから収益が得られるAmazonのKDP Select。2月は前月から大きく貸し出し回数が減ったが、著者への分配収益は過去最高となった。(2012/3/22)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」の“蔵書点数”を比べてみた(2月24日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?(2012/2/24)

定点観測:
AmazonのKDP Select、1月は40万件以上の貸し出しに
著作のレンタルから収益が得られるAmazonのKDP Select。1月は前月から大きく貸し出し回数が増えた。(2012/2/23)

Amazonの電子書籍レンタル、著者もユーザーも確かな手ごたえ?
米Amazon.comが昨年末から開始した電子書籍レンタルサービスは、ファンド設立による著者へのインセンティブも働き、初月からインパクトのある数字が並んだ。(2012/1/16)

レンタル電子書籍からも著者に利益還元:
Amazon、KDP Selectをローンチ
Amazonが電子書籍のレンタルに対する著者への利益還元策として、年間600万ドルにおよぶファンド「KDP Select」を用意した。(2011/12/19)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。