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「ケータイの未来を創る“裏方”列伝」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ケータイの未来を創る“裏方”列伝」に関する情報が集まったページです。

ケータイの未来を創る“裏方”列伝:
ケータイの“開く”を支え、端末を新たな形へと導くヒンジ開発を――ストロベリーコーポレーション
“開くデバイス”に、ほぼ例外なく搭載されている“ヒンジ”は、携帯電話にとって最も重要なパーツの1つ。携帯電話の形がさまざまに変化する中、ヒンジもそれに伴って進化し続けている。ヒンジの“今とこれから”を知ることで、ケータイの進化の方向性が見えてくる。(2008/10/24)

ケータイの未来を創る“裏方”列伝:
“おもちゃ部隊”の発想と技術力が生み出すタッチパネル――シナプティクス
iPhoneの登場以来、ケータイ向け技術として大きな脚光を浴びているタッチパネル。日本では、シャープが“普通のケータイとタッチパネル”の融合に挑戦した「SH906i」を投入した。今回は、SH906iにタッチパネルとセンサーを提供したシナプティクスに、タッチパネルの仕組みや開発の裏側について聞いた。(2008/9/9)

ケータイの未来を創る“裏方”列伝:
手ブレ補正、フレーム補間、その先で目指す“ケータイを変える”技術は――モルフォ(後編)
“青山のデニーズ”で生まれたケータイ向け「6軸手ブレ補正」技術で成功を収めたモルフォが次に取り組んだのが、“ワンセグや動画再生のクオリティを上げる”フレーム補間技術だ。次々とトレンド機能をケータイに載せていくモルフォが、次に開発する技術とは?(2008/7/14)

ケータイの未来を創る“裏方”列伝:
“青山のデニーズ”で思いついた技術が“夏モデル18機種”に搭載されるまで――モルフォ(前編)
「LUMIX」のテレビCMを見て思いつき、青山のデニーズで開発を決意――。こんなふうに生まれたケータイ向け手ブレ補正技術が、今や夏モデルの18機種に搭載されている。開発したのはモルフォという会社。同社の手ブレ補正技術は、なぜ多くのケータイメーカーに採用されるのか。(2008/7/4)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。