【連載】オンラインとオフラインで考えるリードマネジメント:
第6回 マーケティング部門と営業部門の“溝”を埋める
マーケティング部門と営業部門の連携は、獲得したリードをより効率的/効果的に受注につなげるためには欠かせないものです。第6回はマーケティング部門とセールス部門間の“溝”を埋め、コミュニケーションやコラボレーションを活性化させる手段について考えたいと思います。(2013/1/29)
【連載】オンラインとオフラインで考えるリードマネジメント:
第5回 マーケティング活動の効果測定――KPIの設定から測定/分析まで
マーケティング活動の効果を測定するには、まず、KPIを設定しなければならない。KPIは営業に対する「直接貢献」と「間接貢献」に分けて設定すること。「直接貢献」ばかりを追いかけているとリードは枯渇する。(2012/12/25)
【連載】オンラインとオフラインで考えるリードマネジメント:
第4回 どんなリードならアポが取れやすいか
リード育成を実施している企業はWebの閲覧履歴などを利用してリード評価を行っている。One to Oneメールも無計画に送っていては意味がない。今回は、リードのニーズに対応したメール配信やオファーの提供方法を検討する。(2012/11/21)
【連載】オンラインとオフラインで考えるリードマネジメント:
第3回 リード評価とインバウンド対応オペレーション設計
今回のテーマは、インバウンド対応オペレーション設計や獲得時のリード評価方法について。獲得したリードはどのように管理し、いかに評価すべきか? マーケティングROI向上のポイントはそこにある。(2012/10/18)
【連載】オンラインとオフラインで考えるリードマネジメント:
第2回 「売り上げに直結させる」ためのマーケティングデータ管理
集めたリードは果たして営業が使える形で管理されているだろうか? リードが使われる意味を考えれば、収集段階で行うことは自ずと明らかになる。効率的な管理を前提としたリードの取得方法と管理ノウハウを考える。(2012/9/11)
【連載】オンラインとオフラインで考えるリードマネジメント:
第1回 マルチチャネルキャンペーンの効率的な統合管理と実施事例
マルチチャネル施策を計画するには、まずキャンペーン全体を俯瞰し、リードを顧客化/リピーター化するためのプロセスと最適なタッチポイント(メディア+コンテンツ)を設計、企画することが必要である。まずはそれぞれのプロセスにおいて、最も有効だと思われるタッチポイントを選んで組み合わせ、予算を最適に配分しよう。(2012/8/9)