26年3月期3Q決算:
ミネベアミツミ、初の通期営業利益1000億円超え視野に
ミネベアミツミは2026年2月5日、2026年3月期第3四半期(2025年10月1日〜12月31日)の決算を発表した。売上高は4539億円で前年同期比22.8%増、営業利益は308億円で同17.8%増、純利益は208億円で同19.4%増だった。同年通期業績予想も上方修正し、営業利益1000億円超えを目指す。(2026/2/6)
FRD品以上のノイズ抑制効果:
車載向けスナバ用補助スイッチダイオード、サンケン電気
サンケン電気は、車載向けのスナバ用補助スイッチダイオード「SARS-A1001N」の量産を開始した。12〜48V系の低圧電源に対応し、絶縁型スイッチング電源の1次側クランプスナバ回路に利用できる。(2026/2/6)
民生、産業品向け:
ミネベアパワーデバイスとサンケン電気、IPM事業で協業
ミネベアパワーデバイスとサンケン電気は、民生品および産業品向けのインテリジェントパワーモジュール(IPM)市場において、後工程での生産協業と、製品の共同開発に関する技術提携を行うことを発表した。リソース共有によって投資効率を最大化し、IPM需要変動に対するリスクを低減するとともに、国際競争力の強化を目的として協業に至ったという。(2026/1/28)
サンケン電気 技術開発本部 パワーデバイス開発統括部長 小池憲吾氏:
PR:高耐圧GaNを中核に製品展開を加速 創業80周年を迎えるサンケン電気がパワエレ事業を強化
2026年に創業80周年を迎えるサンケン電気。強みを持つIPM(Intelligent Power Module)に加え、買収したパウデックの高耐圧GaN技術を中核として、パワーエレクトロニクス事業を加速させていく。サンケン電気 技術開発本部 パワーデバイス開発統括部長の小池憲吾氏に、同事業の戦略や開発計画について聞いた。(2026/1/14)
白物家電向け:
保護機能を強化した高圧3相モーター用ドライバー、サンケン電気
サンケン電気は、白物家電向け高圧3相モーター用ドライバー「SIM1-10F1M」の量産を開始した。同社従来品のパッケージサイズを維持しつつ、保護機能を強化している。(2026/1/7)
2025年 年末企画:
編集者が選ぶ「2025年半導体業界の漢字」――「激」
間もなく終わりを迎える2025年。そこで、EE Times Japan編集部のメンバーが、半導体業界の“世相”を表す「ことしの漢字」を考えてみました。(2025/12/25)
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2025年12月号:
2025年の半導体業界を振り返る――電子版2025年12月号
「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」の2025年12月号を発行しました。EE Exclusive(電子版限定先行公開記事)は『2025年の半導体業界を振り返る』です。(2025/12/17)
白物家電向け:
外付けマイコン不要な高圧3相モータードライバー、サンケン電気
サンケン電気は、白物家電向け高圧3相モータードライバー「SIM262xM」シリーズに、電流定格5.0A品の「SIM2622M」を発表した。制御ICを備えていて、外付けマイクロコントローラーが不要だ。(2025/12/9)
600V/5.0A品の量産を開始:
外付けマイコン不要の3相モーター用ドライバーIC、サンケン電気
サンケン電気は、外付けマイコンが不要な高圧3相モーター用ドライバーIC「SIM262xM」シリーズとして、定格電圧600V、定格電流5.0Aの「SIM2622M」を開発し量産を始めた。定格電流が2.5Aの「SIM2621M」も開発中である。(2025/11/25)
中国の自国製シフトが業績に響く:
AIデータセンター向けでGaNやSiC品開発、IPMで新市場狙うサンケン電気
サンケン電気は、AIデータセンターの空調/液冷システムに向け、高耐圧の窒化ガリウム(GaN)および炭化ケイ素(SiC)パワー半導体搭載IPMの展開を計画している。2025年11月12日の決算説明会で、同社社長の高橋広氏が計画を語った。(2025/11/14)
サファイア基板&PSJ技術:
独自技術で攻めるサンケン電気のGaN戦略 30年には縦型量産も
サンケン電気がGaNパワーデバイス市場への本格参入を狙っている。競争も激化しているが、高耐圧かつ低コストを実現する独自技術の横型GaNで差別化を図る他、2030年度には縦型GaNの量産も計画しているという。今回、同社幹部に詳細を聞いた。(2025/11/12)
DBC構造で温度検出の精度向上:
熱設計の自由度向上 サンケン電気の車載3相モーター用ドライバー
サンケン電気は、高圧3相モーター用ドライバー「SAM265M50AS3」の量産を開始した。スイッチング損失が低減していて、IPMの温度上昇を抑制する。車載規格「AQG324」に準拠した。(2025/11/5)
最大定格650V/50A:
スイッチング損失を20%低減、車載用高圧3相モーター用ドライバー
サンケン電気は、高圧3相モーター用ドライバー「SAM2シリーズ」として、車載用途に向けた最大定格650V/50Aの「SAM265M50AS3」の量産を始めた。スイッチング速度を高めることで、同等の他社製品に比べスイッチング損失を20%以上も低減したという。(2025/10/21)
人生ゲームも登場:
就職先は剣で決める!? 「黒ひげ危機一発」で半導体業界をアピール
JEITAは、同社主催の「CEATEC 2025」(2025年10月14〜17日、幕張メッセ)で、学生向けに半導体産業を紹介するブース「JEITA半導体フォーラム2025」を、半導体企業9社と共同で出展。「半導体産業人生ゲーム」「黒ひげ危機一発×半導体産業人生占い」などが展開される。(2025/10/16)
他社製品比50%以上の小型化:
「業界最小」1200V対応車載向け高圧3相モーター駆動用IPM、サンケン電気
サンケン電気は、車載向け高圧3相モーター用ドライバー「SAM212MxxAF1」シリーズのうち、15A対応「SAM212M15AF1」の量産を開始した。出力スイッチング素子、プリドライバー、制限抵抗付きブートストラップダイオードを1パッケージに集積する。(2025/9/16)
高耐圧GaNの製品化を加速:
GaNパワー半導体市場で拡大狙うサンケン電気、パウデックを吸収合併
サンケン電気は窒化ガリウム(GaN)パワーデバイス市場での拡大を狙い、開発を加速している。2025年8月13日には低オン抵抗で高耐圧化が容易な独自GaN技術を有する子会社パウデックの吸収合併をすると発表した。(2025/8/21)
従来比で効率向上、ノイズ低減:
保護機能充実 白物家電向けの高圧3相モーター用ドライバー、サンケン電気
サンケン電気は、白物家電向けの高圧3相モーター用ドライバー「SCM127xMB」シリーズを発表した。出力素子、プリドライバー、制限抵抗付きのブートストラップダイオードを1パッケージに統合している。(2025/8/4)
アリゾナ工場への投資がヒントに:
GaN撤退のTSMC、その後の戦略を考察する
TSMCが窒化ガリウム(GaN)ファウンドリー事業から撤退するニュースは大きな話題となった。撤退して後の「リソースの余力」を、TSMCはどこに振り分けるのか。(2025/7/24)
50Aの大電流対応:
順方向降下電圧40%低減、車載オルタネーター用ダイオード サンケン電気
サンケン電気は、車載オルタネーター用ダイオード「SG-K17VLEFGR」「SG-K17VLEFGS」の量産を開始した。両製品は極性が逆で、組み合わせて使用することでブリッジ回路を省スペースで構成できる。(2025/7/8)
31か国から650社/団体以上が出展:
世界最大規模のパワエレ展示会「PCIM」が開幕
世界最大規模のパワーエレクトロニクス展示会「PCIM Expo&Conference」が、ドイツ・ニュルンベルクで開幕。31カ国から集まった650以上の企業/団体がパワーエレクトロニクス分野の最新技術を紹介している。(2025/5/7)
組み込み開発ニュース:
RISC-V CPUコアを搭載する先端的なパワー制御システム向けMCUをTSMCと共同開発
サンケン電気は、TSMCの22ULLプロセスおよびRRAM技術を活用し、RISC-V CPUコアを搭載した先端的なMCUを共同開発した。さまざまなパワー制御アルゴリズムを高性能処理できる。(2025/3/7)
サンケン電気が開発:
22nmとRRAMを活用、パワー制御システム用RISC-Vマイコン
サンケン電気は、TSMCの22nm超低リーク(22ULL)プロセスとRRAM(抵抗性ランダムアクセスメモリ)技術を活用し、RISC-V CPUコア内蔵の「パワー制御システム向けMCU」を共同開発した。2025年第4四半期(10〜12月)より量産を始める。(2025/2/28)
Intelの凋落、終わりなき分断:
2024年の半導体業界を振り返る
本稿では、2024年下半期(7〜12月)の半導体業界をEE Times Japanの記事とともに振り返る。(2025/1/31)
サンケン電気 SIM2-151:
損失を低減した小型高圧3相モーター用ドライバー
サンケン電気は、小型高圧3相モーター用ドライバー「SIM2-151」を発売する。15A品の「SIM2-151A」「SIM2-151AB」に比べ熱抵抗を小さくし、損失を低減した。(2025/1/17)
2024年 年末企画:
編集者が選ぶ「2024年半導体業界の漢字」――「揺」
2024年も間もなく終わりを迎えます。そこで、EE Times Japan編集部のメンバーが、半導体業界の“世相”を表す「ことしの漢字」を考えてみました。(2024/12/27)
FA 年間ランキング2024:
震災や半導体、ルービックキューブ、生成AI……記事で振り返る2024年
1年間お疲れさまでした。MONOist FAフォーラムの2024年公開記事の人気ランキング TOP10を紹介します。(2024/12/27)
サンケン電気 SAM212M15BF1:
従来比20%小型に 産業向けブラシレスモータードライバー
サンケン電気は、産業機器向け高圧3相ブラシレスモータードライバー製品として、高耐圧1200V、出力電流15Aのパワーモジュール「SAM212M15BF1」の量産を開始した。DBC構造を採用し、実装密度を高めている。(2024/12/17)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
Rapidusが迎える1つ目の正念場
試作開始まで既に半年を切りました。(2024/12/2)
サンケン電気 SPNS-1106S:
PFC回路に最適 TV/白物家電向け高速整流ダイオード
サンケン電気は、TV/白物家電向けの高速整流ダイオード「SPNS-1106S」の量産を開始した。低VFタイプの面実装型TO252-2Lを採用し、フローはんだとリフローはんだの2つの実装方法に対応する。(2024/11/26)
サンケン電気 SG-17VLZ、SG-17VLZ40シリーズ:
はんだ付け不要の50Aオルタネーター用ダイオード
サンケン電気は、オルタネーター用ダイオード「SG-17VLZ」「SG-17VLZ40」シリーズの量産を開始した。両シリーズとも、極性が逆のS品とR品を提供する。(2024/11/11)
課題は顧客獲得:
CHIPS法の成功事例となるか パワー半導体ファウンドリーを目指すPolar
米CHIPS法による助成金を最初に獲得した企業で、サンケン電気の米国子会社でもあるPolar Semiconductorは、より幅広い顧客向けにパワー半導体を製造する商業ファンドリーへと転換しようとしている。半導体製造の自国回帰を進める米国にとって、Polarの戦略が成功するか否かは重要な指標になりそうだ。(2024/11/5)
2026年4月末に:
サンケン電気が志賀工場を閉鎖へ、能登半島地震で被災
サンケン電気は、令和6年能登半島地震で被災した石川サンケンの志賀工場(石川県志賀町)を2026年4月末に閉鎖する。2024年1月の被災後、復旧活動を進めて全面的な生産を再開していたが、震災影響評価の結果、恒久的使用は困難との結論に至ったという。同社は今後、グループ後工程における生産再編の実施を行う予定だ。(2024/10/18)
サンケン電気 MD6753:
マイコン/高耐圧アナログチップを1パッケージ化したPFC用制御IC
サンケン電気は、PFC用デジタル制御IC「MD6753」の量産を開始した。インターリーブ方式トーテムポール型ブリッジレスPFCをフルデジタルで制御する電源ICで、電力の目安は1kW以上としている。(2024/9/11)
サンケン電気 SIM2-202B:
20A出力に対応した高圧3相モータードライバー
サンケン電気は、20A出力対応高圧3相モータードライバー「SIM2-202B」の量産開始を発表した。コンパクトながら放熱性能に優れ、高精度のサーマルシャットダウン機能や温度モニター機能などを備える。(2024/9/3)
サンケン電気が新製品を発表:
白物家電を小型化 高圧3相モーター用ドライバー
サンケン電気は、定格電圧600V/定格電流20Aの高圧3相モーター用ドライバー「SIM2-202B」を開発、量産を始めた。エアコンなどインバーター制御を行う白物家電製品の小型化や高効率化、高品質化が可能となる。(2024/8/21)
サンケン電気 SSC4S911:
臨界モードPFC内蔵の電流共振電源用コントロールIC
サンケン電気は、臨界モードPFC内蔵LLC電流共振電源用コントロールIC「SSC4S911」の量産を開始する。SSOP24パッケージに臨界モードのPFC制御とLLCタイプの電流共振制御を内蔵している。(2024/8/2)
AV機器/OA機器など向け:
PFCとLLCを1個のICで制御、周辺部品21個が不要に
サンケン電気は2024年7月、PFC(力率改善回路)制御機能を内蔵したLLC電流共振電源用制御IC「SSC4S911」の量産を開始したと発表した。PFC部とLLC部を1つのICで制御でき、別個のICで制御する場合に比べ21個の部品を削減できるという。(2024/7/24)
パッケージはSOP36を採用:
基板面積を55%削減、高効率/低騒音の高圧三相DCブラシレスモーターIC
サンケン電気は、エアコンや扇風機、空気清浄機のファンモーター駆動向け高圧三相DCブラシレスモーターIC「SX68127MA」「SX68128MA」の量産を開始した。高効率で低騒音のモーター制御を提供する。(2024/6/7)
サンケン電気 DGU5020GR:
車載向けイグナイター用IGBT ツェナーダイオードとゲート抵抗を内蔵
サンケン電気は、ツェナーダイオードやゲート抵抗を搭載した、車載向けイグナイター用IGBT「DGU5020GR」を発表した。外付けのクランプ回路なしで、点火コイルの駆動回路を構成できる。(2024/5/30)
PFC、LLCの連携動作に対応:
高効率/低ノイズなLLC電流共振電源用コントロールIC
サンケン電気は、LLC電流共振電源用コントロールIC「SSC4S913」の量産を開始した。PFCとLLCの起動や停止、スタンバイを連携して制御できる。(2024/5/10)
電子ブックレット(FA):
能登半島地震による工場への影響
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は「能登半島地震による工場への影響」をお送りします。(2024/3/11)
既に全工場で一部生産を再開:
サンケン電気、石川3工場の全てで3月中に全面生産再開へ
サンケン電気は2024年2月21日、令和6年能登半島地震で被災した工場の復旧に関する最新情報(第12報)を発表した。堀松工場、能登工場、志賀工場の全てについて、2024年3月中にも全面的に生産を再開できるメドが立ったという。(2024/2/26)
随時更新:
「令和6年能登半島地震」半導体/電子部品各社への影響
2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」で被災した、北陸に生産拠点を持つ半導体/電子部品各社の被害状況をまとめる。【最終更新:2024年3月21日】(2024/2/26)
白物家電向けに全負荷領域で高効率:
PWM型スイッチング電源用のパワーICを開発
サンケン電気は、スーパージャンクションMOSFET(SJ-MOSFET)と電流モード型PWM制御ICを1パッケージに集積したPWM型スイッチング電源用パワーIC「STR3W400MXDシリーズ」を開発、その第1弾として「STR3W424MXD」の量産を始めた。(2024/2/16)
ネプコン2024に初出展:
品質管理と国際情報網で「世界につながる窓」を目指す Fusion Worldwide社長
米国半導体商社のFusion Worldwideは、「第38回 ネプコンジャパン -エレクトロニクス開発・実装展-」(2024年1月24〜26日/東京ビッグサイト)に出展した。同社ブースで、社長のTobey Gonnerman氏に、展示会出展の狙いや2024年の世界半導体市場予測を聞いた。(2024/2/14)
スイッチング電源製品事業の撤退も発表:
サンケン電気が23年度通期の業績予想を取り下げ、能登地震受け
サンケン電気は2024年2月6日、2024年3月期(2023年度)の連結業績予想を取り下げた。令和6年能登半島地震で被災した石川サンケンの3工場に関して、生産の回復や損失額の算定などにまだ時間が必要と判断した。(2024/2/7)
堀松、能登工場は既に生産再開:
サンケン電気、志賀工場で2月中旬から一部生産再開へ
サンケン電気は、令和6年能登半島地震で被災した石川サンケンの志賀工場(石川県志賀町)の一部の生産工程について、2月中旬の生産開始を目指すと発表した。(2024/2/5)
工場ニュース:
能登半島地震で被災した製造業の工場が2月上旬から本格生産を再開へ
令和6年能登半島地震によって大きな影響を受けた製造業の工場が、一部生産再開の状態を経て、2024年2月上旬から本格生産再開へ移行しようとしている。(2024/2/5)
想定を前倒しで:
サンケン電気、石川の後工程2工場で一部生産を再開
サンケン電気は2024年1月30日、令和6年能登半島地震で被災した石川サンケンの3工場のうち、堀松工場(石川県志賀町)と能登工場(石川県能登町)で一部生産を再開した。(2024/1/30)
モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
能登半島地震で再認識させられたモノづくりだけではない工場の価値
ただモノを作ってるだけではなくて、地域社会を構成する一員でもあるんですよね。(2024/1/25)