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» 2004年09月10日 21時32分 公開

LifeStyle Weekly Access Top10(9月3日〜9日):そういえば、こんな物も光っていた

信楽焼の器。ついでに霧(ミスト)も出ていた

[芹澤隆徳,ITmedia]

 今週のアクセスランキングには、「第58回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2004」関連の記事が3本もランクイン。大方の予想通り、「なぜソレが光る!?」と「なぜコレも光る!?」は、仲良く並んでランク入りだ。

 今回のギフトショーは、東京ビッグサイトの2つのホール(東・西)を含む全館を使い、8万2600平米もの広大な展示スペースを確保していた。出展社は2271社におよび、小間数は4001を数えるが、それでも「冷房効果の関係もあり、少なめに抑えた」(主催のビジネスガイド社)という。「出展できずウエイティング(待たされている)の所も出ているのが現状だ」。贈り物に不況は関係ないのだろうか。

 展示物はというと、時代を反映してか、“癒し”をキーワードにしたものが多かった。光り物も同様で、中にはこんな商品も……。

photo 和の心に癒されるぅ

 伝統工芸品として知られる「信楽焼」の器に、超音波を利用したミスト(霧)発生装置を仕込み、中に張った水を霧状にしている。ライトの光が霧を浮き立たせ、なにやら幻想的なイメージだ。ついつい見入ってしまう。

 この商品は、長崎市に本拠を置くシエスタが販売している「ミスティア」のバリエーションで、名称は「酔禅」。ミスティアは「MIST& Air」の略で、霧のマイナスイオン効果にくわえ、「水にアロマオイルを入れて、アロマテラピーも楽しめる」(同社)という癒し系グッズだ。

 ミスト発生装置をはじめ、使われているものはすべて既製品と思われるが、組み合わせが絶妙なアイデア商品。ほかにも、同じ和風の「山水」「静寂」という2製品、そしてガラスの器を使った洋風の製品などもあり、1セット1万6000円から。オンライン直販もやっているようなので、気になる人はチェックしてみてはいかがだろう?

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