この例では緑カブリはあまり感じない。シネマフィルタを用いるモードの描写は、いずれもかなり似通ったものとなった。異なるのは建物の陰と川の水面。シアター/シアターブラックではより暗く締まった色になる。
他の例と印象は共通。肌色の表現はTW500の得意な分野だ。微妙な陰にかけてのグラデーションも正確に描かれる。また背景の階調も失われず、黒の沈みと暗部階調がきちんと両立している。
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