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» 2005年11月18日 14時47分 公開

バイヤーズガイド:長風呂を楽しくする防水型AV機器 (3/3)

[芹澤隆徳,ITmedia]
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テレビやDVDも見たい

 「やっぱりテレビでしょう」という人は、まずお風呂場の電波環境をチェックしてほしい。小型のお風呂テレビの場合、多くの製品がアンテナ一体型だ。お風呂場の電波状況が悪い場合は、画面が乱れたり、砂嵐しか見られないことがある。オプションで居室のアンテナ端子につなぐための延長ケーブルも販売されているが、浴室の扉を開けておかないと使えないので、何かと不便だ。

 その点、カシオ計算機の“XFER”「XF-1000」やソニーのロケーションフリーTV「LF-X1」(オプションの“お風呂ジャケット”使用)など、デジタル化したテレビ映像を無線LAN伝送するタイプは安心だ。使用場所は無線LANの届く範囲に限られるものの、親機(ベースステーション)をリビングルームなどの室内アンテナ端子に接続できる。また、ベースステーションに繋いだビデオデッキやDVDプレーヤーも操作できる汎用性もポイント。お風呂場で視聴できるコンテンツの幅を大きく広げてくれる。

 難点は、やはり価格が高いこと。小型画面になった「LF-X5」や、ロケーションフリーベースステーション「LF-PK1」と組み合わせて使用できる「PSP」用の“お風呂ジャケット”を出してほしいと思う(サードパーティ製の防水カバーは存在する)。

ツインバード工業

基本に忠実なお風呂テレビ、“ZABADY”「VL-J552PW/B」 top_news106.jpg

今回取り上げるのは、“ZABADY”(ザバディ)シリーズの5インチ液晶テレビ「VL-J552PW/B」。前回紹介した「AV-9159PWと同じJIS防水保護等級7(防浸形)の防水性能を持ち、キッチンやバスルームといった水回りはもちろん、屋外でも楽しめるテレビだ。


カシオ計算機

“お風呂TV”のススメ top_news025.jpg

正月に肥えてしまったアナタ。“楽して痩せられる”と評判の「半身浴」などはいかがだろうか。もちろん、ITサイトであるITmediaでは、流行りの半身浴にも“IT”を持ち込んでみた。お風呂にもっとも適した“IT”「お風呂TV」の効能は……?


カシオ計算機

1万円アップで“かゆい所に手が届く”お風呂テレビ「XF-1000」 top_news025.jpg

カシオ計算機から、お風呂テレビの“XFER”(エクスファー)「XF-1000」を借りた。従来モデルと比較すると、キャリングハンドルの装備やチューナーの外部入力が増えたことなど、地味ながら有用な改善点が目立つ。


 カシオ計算機とツインバード工業が相次いで発売した“防水DVDプレーヤー”は、DVDビデオの再生はもちろん、DVD-R/-RWなどに録画したテレビ番組も視聴可能(ビデオモードのみ)。またMP3やJPEGの再生にも対応する。なお、カシオ計算機は9V型の「DV-900W」と7V型の「DV-700W」をラインアップしており、いずれもテレビチューナー付きだ。

カシオ計算機

カシオ&ツインバード、防水型DVDプレーヤーを比べてみた(前編) top_news009.jpg

今回は、防水型ポータブルDVDプレーヤーの双璧であるカシオ計算機の「DV-900W」とツインバード工業の「VD-J711W」を比較しながら試用してみた。


カシオ計算機

カシオ&ツインバード、防水型DVDプレーヤーを比べてみた(後編) top_news007.jpg

前回は、カシオ計算機の「DV-900W」とツインバード工業の「VD-J711W」の機能と外観を中心に見てきたが、後編では実際に各メディアを再生してみよう。


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